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2022年5月23日のブックマーク (3件)

  • 「美大生におすすめの本」Vol.15:松浦寿夫氏(元 美学美術史研究室教授) | 武蔵野美術大学 美術館・図書館

    ムサビの先生方がお勧めする”美大生なら読んでおいてほしい”、第15回目は、画家、美術批評家の松浦寿夫氏です。2021年度まで学美学美術史研究室の教授を務めていらっしゃいました。 イメージライブラリーの映像資料もご紹介いただいています。 図書館では共通の分類法に基づいて図書の配列が行われています。これに対して個人の蔵書は多くの場合、個々の関心領域によって独自の配列のもとに組織されています。そして、隣接関係の変化によって同じ図書がまったく異なった相貌を露わにすることもあります。まったく無関係にみえる対象との隣接性こそが発見の好機ともいえます。ここでは、いくつかの教育的な隣接関係を提示しますが、当然のことながら、この隣接関係は解体されることを求め、新たな編成に開かれ、またそれを待機しています。

    「美大生におすすめの本」Vol.15:松浦寿夫氏(元 美学美術史研究室教授) | 武蔵野美術大学 美術館・図書館
    florentine
    florentine 2022/05/23
    ウルフの 『青と緑』がある。
  • 「自然との触れ合いがメンタルヘルスを改善する」という研究に隠されたバイアスとは?

    「自然との触れ合いがメンタルヘルスを改善する」という主張は数多くの研究によって裏付けられていますが、過去10年間の主要な研究に潜むバイアスから、自然がメンタルヘルスを改善することは普遍的ではない可能性が浮上しました。 Chronic deficiency of diversity and pluralism in research on nature's mental health effects: A planetary health problem - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2666049022000263 Studies linking nature to better mental health focus on wealthy nations — here's why th

    「自然との触れ合いがメンタルヘルスを改善する」という研究に隠されたバイアスとは?
    florentine
    florentine 2022/05/23
    “近年では心理学の研究において、研究者の多くが「西洋人や裕福で教育水準の高く、安定した民主主義国家に住む人々」を対象に研究を行っていることが問題視”
  • 移動できる それだけで | NHK

    人生終わりかと思った」 免許返納のあと、年を重ねた末に歩くことが困難になった人のことばだ。 自力で移動ができないことで、そこまで精神的に落ち込むことに、私は考えが至っていなかった。 免許返納のその先に、移動手段をどう確保するのか。人生を楽しく生きていくために大切な問題だった。 (ネットワーク報道部 鈴木有) 免許返納のその後 取材のきっかけは、5月13日の改正道路交通法の施行だった。 一定の違反歴がある75歳以上のドライバーは免許を更新する際、実際に車を運転して技能をチェックする検査が義務づけられた。 私は免許を返納した人の気持ちを聞こうとして、奈良市の塚澄雄さん(84)に話を聞くことにした。 塚さんは50年以上、医師を務めてきた人だ。 1981年からは外務医官としてサウジアラビアに派遣され、現地で医師免許を取得した日人の第1号になった。 40代から50代にかけて7年もの間サウジア

    移動できる それだけで | NHK