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2023年3月9日のブックマーク (4件)

  • マスク3月13日から個人の判断 着用推奨の場面は?感染推移は? | NHK

    「息苦しいし、早く外したい」 「しばらく様子を見て決めたい」 マスクの着用が3月13日から個人の判断に委ねられます。一方、13日を迎えたらどうしようかと考えている人も少なくないと思います。 国や専門家は、13日以降も着用したほうがいい場面があるとしています。 どんな時にマスク着用? マスク緩和で今後の感染者数はどうなる? Q&A形式で詳しくまとめました。 Q.マスク緩和で感染者どうなる? 新型コロナ対策としてのマスクの着用について、政府は3月13日から屋内・屋外を問わず「着用するかどうかは個人の判断が基となる」としています。 マスクの緩和で着用する人の数が減ると、今後の感染者数の推移はどうなるのか。 名古屋工業大学の平田晃正教授のグループがAI人工知能を使って「半数の人が日常的にマスクの着用を続けた場合」と「80%の人が着用をやめる場合」について試算しました。 試算では、さらに感染力の

    マスク3月13日から個人の判断 着用推奨の場面は?感染推移は? | NHK
    florentine
    florentine 2023/03/09
    “解除した地区ではおよそ3か月半の間に感染したのは1000人当たり134.4人に上りましたが、着用を続けた地区では66.1人と少なくなっていてマスクの着用には感染者数を抑え学校の欠席日数を減らす効果”
  • 「今こそ立ち上がる時」“辞めツイッター”たちが作る新SNS | NHK | ビジネス特集

    見た目や投稿の方法は似ていますが、実は新しく開発中のSNS「T2(ティーツー)」の試作版アプリです。 2023年1月に公開され、2月末時点で利用者はまだ数百人ほど。「T2」という名称は「2つ目のツイッター」という意味だということですが、一体どのようなSNSなのか。 それを探りに、2月中旬、CEOのガボール・セル氏と共同創業者のサラ・オウ氏を、カリフォルニア州・バークレーのホームオフィスに訪ねました。 2人とも古巣のツイッターを離れた、いわゆる“辞めツイッター”です。 セル氏は、2016年まで約2年間ツイッターの製品開発部門で働いた経験があり、グーグルに買収されたアプリ会社を立ち上げるなど起業家の顔も持つ人物です。 オウ氏は、イーロン・マスク氏による買収後の2022年11月、大量解雇された社員の1人で、ツイッターでは、投稿内容の管理や利用者の安全対策などのルール作りを担っていました。 ガボー

    「今こそ立ち上がる時」“辞めツイッター”たちが作る新SNS | NHK | ビジネス特集
  • コロナ新規感染者数「一部で増加傾向可能性に注意」専門家会合 | NHK

    新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合が開かれ、新規感染者数は全国的には減少傾向で去年夏の感染拡大前の水準を下回り、今後も横ばいの傾向が続くと見込まれると分析しました。ただ、年度替わりの行事などを通じて一部の地域では今月末にかけて増加傾向に転じる可能性があり、注意が必要だとしています。 専門家会合は、現在の感染状況について全国で減少傾向が続き、感染の第7波が始まる前の去年夏の水準を下回る状況になっているとしています。 重症者数や亡くなる人の数も減少傾向が続いているとしています。 今後の感染状況について専門家会合は、全国的には横ばいの傾向が続くと見込まれる一方で、年度替わりの行事などを通じて一部の地域では今月末にかけて増加傾向に転じる可能性があるとしています。 また、鳥取県や宮崎県など4つの県では今週は前の週より増加傾向になっていて、この傾向が続くかどうか注意が必要で、

    コロナ新規感染者数「一部で増加傾向可能性に注意」専門家会合 | NHK
    florentine
    florentine 2023/03/09
    “類に移行しても流行が繰り返し起きることが想定されるとして、病気の人や高齢者など、重症化リスクの高い人が集まる医療機関や高齢者施設では、施設内で感染が広がらないよう感染対策を続けることが求められる”
  • 震災関連死を防ぐ「TKB」とは? 避難環境は体調悪化にどう影響 | NHK

    「震災関連死」は地震のあとの避難生活による体調の悪化などが原因で亡くなることです。専門家が、東日大震災などを詳しく分析したところ、改めて見えてきたのは、避難生活の環境の悪さが関連死につながった可能性があることでした。南海トラフ巨大地震が発生した場合、関連死はどれほどの規模になるのか、専門家が試算した結果や、それを防ぐために必要とされる避難所の「TKB」とは何かまとめました。 震災関連死を防ぐ「TKB」 大きな地震のあと、生活環境の悪化やストレスが原因で亡くなる「震災関連死」は、12年前の東日大震災では2022年3月末の時点で3789人となるなど過去の地震で相次いでいます。 震災関連死を防ぐために、医師や専門家が必要だと指摘するのが、災害時の避難所の「TKB」とは(ティー・ケー・ビー)「トイレ・キッチン・ベッド」の略です。 「トイレ」は汚いトイレを避けて清潔なトイレにすること、「キッチン

    震災関連死を防ぐ「TKB」とは? 避難環境は体調悪化にどう影響 | NHK