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2023年4月17日のブックマーク (4件)

  • 第9波の主流と予想されるオミクロン株「XBB系統」 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2023年5月8日から新型コロナは5類感染症に移行しますが、新型コロナウイルスはそれとは関係なく進化を続けていきます。 日国内でもオミクロン株の亜系統であるXBB系統の占める割合が増えてきました。 次の流行の主流となる可能性が高いXBB系統について現時点で分かっていることを整理しました。 日でもついにXBB系統が主流に東京都における変異株の割合の推移(東京都モニタリング項目の分析 令和5年4月13日公表) 日国内の変異株の割合は、2022年10月以降BA.5の割合が緩徐に減り、BN.1やBF.7といった様々な変異株が少しずつ割合を増やしてきていました。 しかし、2023年2月頃からXBB系統の割合が急激に上昇し、4月13日に公表された東京都の変異株の割合によると、3月下旬には都内ではXBB系統が50%を超えていることが分かりました。 アメリカではXBB系統はすでに9割以上を締めており

    第9波の主流と予想されるオミクロン株「XBB系統」 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    florentine
    florentine 2023/04/17
    “5類移行後も、現在主流の変異株と大きく特徴の異なる新たな変異株が出現した際には迅速に性状を把握し対策を行うために、速やかに変異株を検知できる体制を維持すべき”
  • あなたの声がチカラになります

    NEWS *多くの新規賛同を頂きありがとうございます。目黒区はこの再開発計画予算に384億円を計上。目黒区議会への第4回目の新陳情書の内容を公開します。 *AmazonKDPより「再開発で消える美術館」として目黒区の大規模再開発に何が起こったか、の2年分の記録集がペーパーバックの印刷物として刊行されました。リンクはこちら https://www.amazon.co.jp/dp/B0CXM1R25M#customerReviews 3月9日の全目黒区民向けの目黒区美術館・目黒区民センター大規模再開発の講演会の記録動画がYoutubeで全編公開になりました。目黒地域会の建築士さんのお話や経済思想家の斎藤幸平さんの鋭い指摘も大変興味深い内容です。https://www.youtube.com/watch?v=z6PWCGGY5wo&t=3511s もしボランティア等で区民の会の活動にご参加検討の

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  • 二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! - ナゾロジー

    二重スリットは時間軸にあってもいいようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究によって、光の波としての性質を証明する二重スリット実験の干渉効果が、2つの物理的スリットではなく、同じ場所で2連続で開閉する時間的スリットでも観測できることが示されました。 通常の空間的二重スリット実験では、光子が空間的に離れた2つのスリットを通過すると、右側を通った光と左側を通った光が干渉し合って干渉縞を作ることが知られています。 今回の新たに行われた時間的二重スリット実験は時間的に先(過去)に通った光と、時間的に後(未来)に通った光が相互作用し干渉縞を作ることを示唆しています。 量子力学の不思議さを象徴する二重スリット実験の肝である「スリット」が空間的隔たりだけでなく時間的隔たりにおいても機能するという結果は非常に驚きです。 研究内容の詳細は2023年4月3日に『Nature P

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  • もし、街が「女性目線」で作られたら?ジェンダー平等都市・ウィーンを歩く | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

    「私が住んでいる街は、誰の視点でつくられてきたか?」皆さんは考えたことがあるだろうか。 これは、ジェンダーの研究者であるレスリー・カーンが書いた『フェミニスト・シティ』というのなかで問いかけられる疑問だ。カーンによると、都市開発はこれまで主に男性によって計画されてきたため、あらゆる施策が男性目線から策定され、都市の機能は女性やセクシャルマイノリティの人々の日常におけるニーズを反映していないという。 たしかに、今日の社会では、男性と女性は同等の生活条件や機会を与えられているとは言い難く、ジェンダー格差はあらゆる面で存在している。女性にとっては、社会で、職場で、日常生活で、「負担が大きい」「立ち回りがしにくい」と感じる機会が多いことは否めない。そしてそれは都市においても同じ話だという。 それでは、「女性の視点を含めたジェンダー平等なまちづくり」とは、一体どのようなものだろうか。カーンは著書で

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