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ブックマーク / halpal.net (8)

  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 「11人いる!」なんて騒ぎじゃない by 紫野

    こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 「女性の描くSF漫画」でこの10人、はいかが。 思いのほか、たくさんの反応をいただいて吃驚しております、紫野です。 みなさまの思い入れを、ひとりのSFファンとしてたいへん楽しく、嬉しく拝見させていただいております。ほんと、SFっていいですね。(にっこり) 実はわたくし、元記事のブクマにタワーを築き上げておりまして、そこで列記させていただいた方々のなかから、自分が強く影響を受けた10人を、今回挙げさせていただいたのでした。 後から、「あっ、しまったっ!思い出したっ。」と思った方々も含めて、ここに記載させていただきます。もし、よろしかったら、みなさまそれぞれの、懐かしい様々の事々(<なんでしょ、それ)を思い出していただけると嬉しいです。 自分のなかでは、大きくふたつのカテゴリーに分けられるので、カテゴリーA or B としますが、もちろん、カテゴ

    florentine
    florentine 2010/06/20
    お、落ち着け…わたし!!(うちのプリンタ壊れてるからお店でプリントアウトだ!) 椎さんとか、チョー懐かしいっ! ウイングス、LaLa、花ゆめって青春だった気がする。中山星香さんはファンタジー系かな?
  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 「女性の描くSF漫画」でこの10人、はいかが。 by 紫野

    とにかくまずこれくらいは押さえておくべき少女漫画二〇作。 - Something Orange なにげにスイッチ押されてしまって、それがなぜか、微妙にネタがずれまくり、ジャンルを限定して「SFを描く女性漫画家で10人」(「少女マンガ」という括りではなく、ね。)ということで書いてみることにしました。 自分が影響された順に上げていくのでベテランさん中心。たぶん、ちょっと(いや、かなり)古い作品が多くなりますが、出来るだけ作品は「完結していること」「入手しやすいこと」を念頭において、お薦めしてみたいと思います。 うちのお嬢さんが好むような最近の作家さんは、たぶん、出てきません。それは、ご縁がありましたら、またいつか、別のエントリでお会い…できたらいいですね(苦笑)自分なりの「SF」の括りでピックアップしているので、「ファンタシー」「伝奇」「ホラー」「少女マンガ」の括りになってしまう方々は登場しま

    florentine
    florentine 2010/06/19
    こちらもブクマ。みなさんのお話が楽しすぎる☆
  • 感想日記 『心臓のない巨人』 1999.2.1

    florentine
    florentine 2010/06/19
    ああ、わたしもこの作品集大好きで何度もなんども読み返してます! 凄み(これが、グロかな?)があるというかなんというか、でも、ラストはあっけらかんと幕をおろしてこちらに「傷」と余韻を残すとこが心憎い。
  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 「女性の描くSF漫画」でこの10人、はいかが。 by 紫野

    とにかくまずこれくらいは押さえておくべき少女漫画二〇作。 - Something Orange なにげにスイッチ押されてしまって、それがなぜか、微妙にネタがずれまくり、ジャンルを限定して「SFを描く女性漫画家で10人」(「少女マンガ」という括りではなく、ね。)ということで書いてみることにしました。 自分が影響された順に上げていくのでベテランさん中心。たぶん、ちょっと(いや、かなり)古い作品が多くなりますが、出来るだけ作品は「完結していること」「入手しやすいこと」を念頭において、お薦めしてみたいと思います。 うちのお嬢さんが好むような最近の作家さんは、たぶん、出てきません。それは、ご縁がありましたら、またいつか、別のエントリでお会い…できたらいいですね(苦笑)自分なりの「SF」の括りでピックアップしているので、「ファンタシー」「伝奇」「ホラー」「少女マンガ」の括りになってしまう方々は登場し

    florentine
    florentine 2010/06/19
    完全保存版☆嬉しいやら懐かしいやら様々な感情が押し寄せて大変! あとでリンク先も読ませてもらいますね /あ、いま連載中の自作小説には「明智抄」さんとそのキャラ「小鳥さん」の名前が出てきます(笑)
  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 父の本棚 by 紫野

    父は、家族に「頭のなかに陸蒸気が走っている」と揶揄されるぐらいに、昔風の考えを持っており、わたしが知る限り、一貫して男尊女卑の人であった。父はまるで当たり前のことのように、わたしが女であるが故に人として一人前には到底なりえないと否定したので、ずいぶんと長い間、わたしはそのことで父を許せないでいた。 今にいたるまでの間に、わたしは、少しずつ、折にふれて、彼の育ってきた時代、地域、環境について少なからず知識を得てきたので、おそらく、それも、仕方のないことであろうと結論づけているのだが、それでも、今でも分かりあえない部分があることをとても残念に思っている。 一方、父はとても読書好きな人であり、その点では、我々父娘はとても似ており、わたしは10歳を過ぎる頃から、父に内緒で彼の棚を物色し、その蔵書を読み耽るのを楽しみにしていた。(それは当然、「大人」の蔵書であり、普通に考えれば、10代前半の娘に

  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 力に頼るものは力に怯えるのだ、という。 by 紫野

    被害者はいないという大きな男の人たちへ - はてこはだいたい家にいる ずっと昔に、四歳年下の弟に、喧嘩で手加減されたと初めて感じたときの、あの怒りを今でも覚えている。どうがんばっても、自分には男性が持つような筋力はないのだということを、思い知った瞬間だった。 紫野は背が低いので、男女関わらず、自分より背が高い人が近寄ってくる時は、いつもちょっとだけ、怖い感じがする。それが男性だと、とても根源的なところでかなり怖いと思う。その人が自分に対して害意を持っていないのだ、と信頼している場合でさえそうだ。 これは、紫野が成長していく過程で身につけてしまった、たぶん学習してしまった恐怖で、よいとも、正しいとも思っていないが、でも、反射的になんでもかんでも怖いので(そして、その恐怖は、理性的な判断によって一瞬後には上書き消去されるので、)、今更、どうしようもないかな、と、一抹の申し訳なさとともに受け入

    florentine
    florentine 2010/03/20
    とても、とても美しい「ゲッシュ」。
  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 日本辺境論−辺境のままでいいじゃない by 紫野

    florentine
    florentine 2009/12/27
    「わたしらにしか出来ないやり方でやってみせようじゃないの」。「『中央』には到底できない、オルタナティブなやり方。もしかしたら、「それが正しかったこと」は未来に証明されるかもしれないのだし、ね」はい!
  • こみっくす感想日記 :: 紫野blog : 働くことは権利でも、ある。 by 紫野

    「母親の自己実現のために」育てられた子どもが背負う呪縛 - シロクマの屑籠(汎適所属) 母の呪い関連については、言いたいことがありすぎるので、今回はパスします。この辺りは、自分自身にとって、前の世代と後の世代の双方向でいろいろと泥沼なので、書くと長くなりすぎるので気力と体力がないときは書けません。 かわりに、別のことを、ちょっとだけ書いてみます。掲題については、元エントリとはそれほど関係はないのだけれど、刺激されて、考えたことです。 最近は、自己実現というと、ちょっと否定的な意味合いを汲み取ってしまうことが多いのかもしれないのだけれど、そもそも、働くことは権利でもある、と思います。 その子どもの個性とか、親の性格だとか、家族の構成であるとか、子どもの成長の度合いであるとか、親子関係のあり方など、いろいろな要因を加味して、個別のケースに一番よい方法を考えて、親の社会生活について子どもに教えて

    florentine
    florentine 2009/11/11
    とても大事な想い。
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