【編集部記事】米The Business Insiderによると、Amazon社(本社:米国ワシントン州)が獣姦がらみの電子書籍を排除を開始したとのこと。 Amazon社は従来から規約上でアダルト系作品の排除を明記しており、実際にコミック類では多くの作品が販売中止となった。しかし、大ヒット作「Fifty Shades of Grey」(著:E L James)などでも見られるように、キリスト教圏では非人間がらみのアダルト小説については“ぎりぎりセーフ”という暗黙の了解があり、多くの個人作家が作品をKindle上で出版していた。 しかし、最近になりAmazon社はそれらの小説作品の規制を強化し始めた模様で、動物・宇宙人はNG、雪男やヴァンパイアはOK、という異様な状況になっているという。【hon.jp】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く