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ブックマーク / negadaikon.jp (2)

  • 国立国会図書館の使い方(来館利用)

    ※このページは随時更新する可能性があります。 ※最新の情報はNDLのウェブサイトを参照してください。 https://www.ndl.go.jp/ 最終更新 2024/1/5 はじめにこの資料は私(長尾)が、勤務校の講義等で学生に伝える内容を文章化したものです。 国立国会図書館の概要、利用者登録までの流れは、別記事「国立国会図書館の使い方(遠隔)」を参照してください。NDL作成による利用ガイドも、上記ページを参照してください。なお、記事の想定読者は大学生以上なので、基的に満18歳以上と思いますが、国立国会図書館の利用資格については以下を参照してください。 https://www.ndl.go.jp/jp/tokyo/use_require.html 以下では、利用者登録が完了している人が、東京館などを訪問して資料を利用する際の注意点について述べます。 1.図書館に行く前に1-1.国立

    国立国会図書館の使い方(来館利用)
  • 日本近代史研究のためのリサーチ・ナビ活用法

    以前、個人的に作成し、Researchmapに公開していたものですが、こちらで公開します。 2016年4月1日作成 2023年4月17日更新 国立国会図書館は、リサーチ・ナビというページで、職員が日々の業務の中で蓄積した、特定テーマ(トピック)の調べものに役立つ資料や調べ方のノウハウを提供しています。 http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/ リサーチ・ナビでは、メニューから主題(法律、 経済や人文系、自然科学) ごとに調べ方を検索できますが、そのなかから日の近現代史の研究に活用できそうなものを特にピックアップしました。URLをクリックしてください。 Ⅰ 「調べ方案内」 1.文献探索 日近代史に関するや雑誌記事は、図書館のOPACからキーワード検索で探す方法がありますが、それ以外にも方法があります。以下の「調べ方案内」が参考になります。専門的な論文は、『日歴史』『

    日本近代史研究のためのリサーチ・ナビ活用法
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