私の手のひらの上で踊って、ダーリン 一緒に暮らしてみて、はじめて分かることってありますよね。些細な不満でも放置しているといつか大爆発するかもしれません。そこで今回、「夫に最低限これだけはやってほしいと思うこと」について調べたところ、1位は《使ったものをしまう》、2位は《感謝の気持ちを伝える》、3位は《脱いだものをそのままにしない》という結果になりました。 1位:使ったものをしまう 2位:感謝の気持ちを伝える 3位:脱いだものをそのままにしない 4位:体調管理 5位:分担を決めている家事 気になる6位以降はこちら 1位と3位にランク・インしたのは《使ったものをしまう》《脱いだものをそのままにしない》と、どちらも片付けに関する事柄でした。積み上がった本、散らかった食べかす、脱いだままの形で丸まった靴下…。日々の生活の中でパートナーに対してイラッとさせられることの代表格のようです。余計なものが外
先人達の暮らしがここに! 考古学者が探し出したのはマヤ文明の都市Holtun。もう長い事そこに何かがあると予想されていたものの、そのエリア一帯がジャングルに覆われているため調査不可能な状態でした。今回の発見につながった方法はなんと3Dマッピング。地形学と3Dマッピング技術を駆使し、エリアを覆ったジャングルを消し、そこにあるプラミッドや祭壇、広場や何百という建物を発見することに成功しました。 専門家のKathryn Reese-Taylorさんによりますと、今回見つかった都市Holtunはニューヨークやロサンジェルスほどの大都市ではないにしろ、少なくともデンバーやアトランタ規模の中都市規模であることは間違いないということです。(日本で例えるなら、東京じゃないけど福岡レベル、くらいでしょうか。)この副都市サイズの街が見つかるということは、マヤ人達が当時どのように生活していたかということをより深
リドリー・スコットが、「イラク建国の母」「女アラビアのロレンス」と呼ばれたイギリス人女性ガートルード・ベルの伝記映画を企画している。 【関連写真】「エイリアン」最新作で、リドリー・スコット監督も「SF界に戻ってきたことに感激」 ベルは1868年、イギリスの裕福な家庭に生まれ、20歳でオックスフォード大学を卒業。その高学歴が災いして、妙齢になっても一人として求婚者が現れなかったため、家庭に入ることをあきらめたベルは、1892年、ペルシャ公使としてテヘランに駐在していた伯父を頼って渡航。そのまま世界一周の旅に出たり、中東を何度となく旅して見聞を広めると共に登山と考古学も学ぶ。 1914年に第一次世界大戦が勃発すると、アラビア語が堪能で中東の情勢にも詳しいベルは、アラビアのロレンスことT・E・ロレンスと共にイギリスの諜報機関の情報員となる。第一次世界大戦後はイラク建国に貢献。考古学者としてイラク
ときに男性は、女性以上に繊細なもの。ちょっとした一言が、知らず知らずのうちに男性を傷つけてしまう場合もあります。そこで今回は、スゴレン男性読者へのアンケートを参考に「実は男性を傷つけているセリフ」をご…ときに男性は、女性以上に繊細なもの。ちょっとした一言が、知らず知らずのうちに男性を傷つけてしまう場合もあります。そこで今回は、スゴレン男性読者へのアンケートを参考に「実は男性を傷つけているセリフ」をご紹介します。 【1】「弟みたいでかわいい」と大人の男扱いしない。 「弟って…友達以下じゃん」(10代男性)など、落ち込む男性の声が集まりました。男性は女性にとって、頼りになる男でありたいと思うもの。そのため、子ども扱いされると傷つく男性も多そうです。「かわいいところあるね」など、いい部分を強調して言うといいでしょう。 【2】「男友達としては最高なんだけどな」と恋愛対象として見ない。 「『だけ
ピーター・ジャクソン監督の最新作「ホビット(原題)」に、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作で主人公フロドを演じたイライジャ・ウッドが出演することが分かった。ウッドの代理人が米映画サイトComingsoon.netに…ピーター・ジャクソン監督の最新作「ホビット(原題)」に、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作で主人公フロドを演じたイライジャ・ウッドが出演することが分かった。ウッドの代理人が米映画サイトComingsoon.netに出演を認めた。 ・P・ジャクソン監督「ホビット」にケイト・ブランシェットが正式参加 「ホビット」は、「ロード・オブ・ザ・リング」のプリクエル(前章)にあたるJ・R・R・トールキンの原作「ホビットの冒険」を2部作として映画化するもの。主役ビルボ・バギンズを英俳優マーティン・フリーマンが演じる。 原作では、ビルボの養子フロドは登場しないが、映画版では語り手的な役割を務める
インドで独身女性は携帯電話所持を禁止の条例 11月29日 06時30分 コメント コメントする インドは結婚に関して法律を超えた? 様々な取り決めがあり事情は複雑なようだが、このたび、ある市町村で独身女性に携帯電話の所持を禁止する条例ができたのだという。 インド電気通信管理局(TRAI)のデータによると、2009年12月末の携帯電話の総加入件数が5億604万件に達したという。普及率は約45%となり、まだまだ普及が見込まれる市場だ。 そうした現代の世の中の事情から逆行するかのような条例が、一部の市町村でできた。英高級紙ガーディアンによると、インド北部の「Lank village(ランク村)」では、ヒンズー文化を持つ保守的な地区でもあり、同一族の結婚は禁止されており、この習わしに従わないカップルは罰を受けるために、駆け落ちが増えていることが背景にあるのだという。ちなみに10月だけで34組が
18年ぶりの短編SF新人賞受賞発表 6月15日 12時49分 コメント コメントする 『ミステリーズ!vol.41』 東京創元社 >> Amazonで調べる 1961年から1992年まで、18回にわたって実施された早川書房主催のハヤカワSFコンテスト(中短編が対象)は、眉村卓、豊田有恒、小松左京、半村良、かんべむさし、山尾悠子、神林長平、大原まり子、森岡浩之など数々の才能を輩出した。 その後、7年の空白を経て、1999年には日本SF新人賞(日本SF作家クラブ主催、徳間書店後援)、2000年には小松左京賞(角川春樹事務所)が創設され、長編SFを対象とする公募新人賞2賞が並び立つことになったが、両賞とも、去年から今年にかけて相次いで休止が発表された。 それと入れ替わるように創設されたのが、東京創元社が主催する創元SF短編賞(http://www.tsogen.co.jp/sftanpens
「お前は何様だ!」と怒鳴られた就活生 4月04日 17時00分 コメント コメントする 『勉強会に1万円払うなら、上司と3回飲みなさい 』 前川孝雄 光文社 >> Amazonで調べる リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」を歴任し、現在は人材育成コンサルタントとして活躍する前川孝雄氏。とある就職セミナーに講師として招かれた時に、貴重な経験をしたといいます。 前川氏が社会に出て働く意味などを大学生に話していたのですが、最後の質疑応答でひとりの学生が噛みついてきたのです。 「お話を聞いていると、自分のやりたいことがあっても、それをねじ曲げて会社に合わせろと言っているように聞こえます。僕はやりたいことがあります。どうしてそれをねじ曲げてまで会社に合わせないといけないのですか? それが就職というものなんですか?」 実に大学生らしく、毎日のように同じ意見を聞いている前
20代女性が一番大切なのは圧倒的に「彼氏」より「母」 3月31日 00時00分 コメント コメントする 今、「婚活」という単語は確実に定着しつつあるが、いわゆる「結婚適齢期」と呼ばれる20代後半の女性に恋愛や結婚への意識を調査したところ、興味深い結果が表れた。 この調査は、本誌が25~29歳の女性1000人を対象に行ったもの。まず、1000人のうち「彼がいる」と答えた女性は52.9%で、出会いの場は「社会人になって社内」がトップだった。 次に「デート費用は?」という質問に対する回答は、「彼が6割、自分4割」が36.5%、「彼が8割、自分2割」が25.6%で上位に。一方、「彼の携帯をこっそり見たことある?」という質問には、35.2%が「見ようと思ったことすらない」、31.3%が「見たいと思ったが見なかった」と答えた。 そして今回の調査で判明したポイントの一つは「お母さんが大事」というキ
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