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ブックマーク / tocana.jp (2)

  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA
  • 海の上の宇宙船「シーオービター」!! 未知なる深海を旅する最新の海洋調査艇! - TOCANA

    フランスの「海の建築家」ジャック・ルージュリ氏によって考案された海洋調査艇シーオービターが、ついにその建設に着工した。シーオービターとは、船内で生活しながら海洋調査を行い、未知なる深海の謎を解明するための建築物だ。 しかし、約30年間海の建築物について研究してきたルージュリ氏が考えたこの船の構想は、まるで海に浮かぶスペースコロニー! 一体どんな構造なのか? 以下に紹介する。 ■シーオービターの構造 ・海上部 シーオービターは高さ60m。8階建ての構造で、建物の半分が海に沈んでいる。動力は両サイドにある2つのスクリューだが、普段は海流の流れを利用し巨大なブイのように浮遊している。ちなみに、スクリューを動かすには、再生可能エネルギーを利用するそうで、環境に優しい設計となっている。 海上約19mにある調査艇の「目(イラストにもある、一番上の目のような形の部分)」からは海鳥やクジラ、イルカ、ウミガ

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