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2015年3月16日のブックマーク (14件)

  • 数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメブログ-

    マーニーを見て思い出したので、この勢いで吐き出してしまおう。 ちなみに、今まで黙ってたけど、かぐや姫の物語な、表現としては最高に評価しているけど、物語としてはインテリ左翼のダメな部分が出過ぎていて大っ嫌いです。 昔の人の暮らしを丁寧に書くというのは良い。原作通りに話を丁寧に進めたのは良い。しかし、致命的にダメな部分がある。 なんだよ、あの御門の露骨に差別的な顔。あの不自然に長い顎。 色んな人がいて、キャラクターの顔を声優を戯画化したものに似せて書いているのだが、御門だけ、中の人よりも数倍顔が長く、気持ち悪い成金趣味のキンキラ金の権力者としてわざとらしく書いてある。当に、インテリ左翼が帝王に対して抱く理屈が先走って、キャラクターを歪めている かぐや姫がいろんな愛情や人間に絶望して「地上には当のものは無い」と、アニメーション表現そのものにもメタ的な絶望を突き付ける話なんだが、そうして彼女を

    数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメブログ-
    florentine
    florentine 2015/03/16
    「テーマの理屈に引っ張られて登場人物の見た目や行動を歪める権利は作家にはあるんだけど、やはりそれは登場人物に対して失礼だと思う」
  • 夢のように、おりてくるもの - 外伝「面食い」1

    florentine
    florentine 2015/03/16
    「昨夕のあなたのそんな振る舞いと今日のこれでおれは少しばかり虫の居所が悪いのだ。あなたはおれの態度がいつもとちがうことにはすぐさま気づくのに、その原因に思い至らない。」
  • TOP│ギャラリー島田

    /* real people should not fill this in and expect good things - do not remove this or risk form bot signups */ 〒650-0003 神戸市中央区山通2-4-24リランズゲートB1F・1F TEL&FAX 078-262-8058 メールアドレス:info@gallery-shimada.com 古物商許可証(兵庫県公安委員会)第631130100011号 交付:平成13年4月16日 (有)ギャラリー島田

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  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA
  • T-BOX通信 : 木下晋さんの事、常磐線は不便になった?!今週の光内、隔週の柿粼、今週のフルイ

    2015年03月16日17:15 カテゴリ 木下晋さんの事、常磐線は不便になった?!今週の光内、隔週の柿粼、今週のフルイ 先週、関西に行った。神戸のギャラリー島田さんで『石井誠・ 木下晋「生と死を凝視して」』を見た。 どう言う訳かパンダの小さい作品が在った。何でだろうと思っ ていたが、店主の説明を聞いて解った。中国作家が書いたパ ンダの話の絵で、彼が指名されて描いたとの事だった。25 年ほど前、海文堂ギャラリーで木下さんの個展の時に一度しか お会いしていないが、彼は私の事を多分覚えていなだろう。私 も彼の姿の記憶が無い。ただ、ある人の紹介で、神戸の町を 4、5人で連れ立って歩いた記憶だけが残っている。 四半世紀の時間には、記憶を消去する力がある。だが、何か 心に引っかかるものだけが残るのだろう。 3月18日(水)まで開催中。 今週の光内ー125 フネシリーズ  ¥5,900.−(額付)

    T-BOX通信 : 木下晋さんの事、常磐線は不便になった?!今週の光内、隔週の柿粼、今週のフルイ
  • [PDF]2015年3月ダイヤ改正について / 2014年 12月 19日 東日本旅客鉄道株式会社

    1 2 3 4 5 6 7 葛 8 9 10 逗逗 逗 2015年3月14日からの時刻です かがやき かがやき かがやき かがやき かがやき はくたか はくたか はくたか はくたか はくたか はくたか はくたか はくたか あさま あさま あさま あさま あさま あさま つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ つるぎ 701号 703号 591号 705号 707号 501号 709号 551号 601号 711号 503号 603号 553号 555号 505号 605号 507号 713号 557号 607号 509号 715号 559号 609号 717号 561号 611号 719号 721号 563号 東 京 発 6:16 6:28 6:52 7:20 7:24 7:52 8:12 8:36 9:04 9:32 9:44 9:56 10:32

    florentine
    florentine 2015/03/16
    うーん。。。
  • 東京新聞:上野駅、行列消えた 上野東京ライン、混雑緩和効果?:社会(TOKYO Web)

    上野駅止まりだった東北(宇都宮)線と高崎線を東海道線に直通させ、常磐線を品川駅まで延伸させるJR東日の「上野東京ライン」の開業後初めての平日となった16日朝、上野駅では乗車待ちの列が大幅に短くなり、「日一混む」とされた山手線車内にも余裕がみられた。JRが想定した混雑緩和には一定の効果があるようだが、路線全体の影響が分かるには時間がかかりそうだ。 (皆川剛) この日の午前八時、上野駅大連絡橋通路。東北線などから乗り換える人が、山手線外回りが発着する三番線ホームへつながる階段へ流れていく。 十二日の同じ時刻には、数分おきに発着する山手、京浜東北線に乗り切れない人がホーム上にあふれ、三十段の階段に五列になった人たちが立ち止まり、さらに通路に数十人が並んでいた。上野東京ライン開通前にあった、そんな光景はなくなっていた。 スムーズな人の流れを眺めながら、八時十二分に大連絡橋通路からホームへ。浦和

    東京新聞:上野駅、行列消えた 上野東京ライン、混雑緩和効果?:社会(TOKYO Web)
  • ジュノ・ディアス×円城塔×都甲幸治が語った「未来と文学」|WIRED.jp

    florentine
    florentine 2015/03/16
    「トークイヴェントが始まる前、アメリカのSF作家サミュエル・レイ・ディレイニー【2】の話題で盛り上がっていたというジュノ・ディアスと円城塔の両氏。」ここを、ここを詳しくプリーズ!
  • Gのレコンギスタ第13話「月から来た者」が見やすい! - 玖足手帖-アニメブログ-

    監督=富野由悠季/脚=富野由悠季 絵コンテ=菱田正和、斧谷稔/演出=菱田正和 キャラ作画監督=田頭真理恵 メカ作画監督=小松英司 戦艦作監=戸部敦夫 ∀ガンダムの絵コンテにも参加して最近はプリティーリズムシリーズの監督でもおなじみの菱田正和さんの連名絵コンテと演出。ガンダム Gのレコンギスタは大ベテランの富野総監督の元にヒットアニメの監督級の演出家の人が攻め込んでいて、各話に個性があるのが見どころだ。 今回はすごい分かりやすかった 正直、あまり感想が無いというか、「わざわざブログで解説しなくてもいいんじゃないか」って思うくらいわかりやすかった。 いや、面白かったし、メカ戦闘がちょっとだけなのにわくわくしたし、そもそも色んな勢力の人が一堂に会するという緊張感があって30分間ハラハラした。 でも、なんだろう。1クール目のラストで2クール目の宇宙編の開始のために新キャラの顔見せと言う感じが強く

    Gのレコンギスタ第13話「月から来た者」が見やすい! - 玖足手帖-アニメブログ-
  • Gのレコンギスタ 第12話「キャピタル・タワー占拠」VVV松尾衡の劇場版Z風絵コンテとは? - 玖足手帖-アニメブログ-

    監督=富野由悠季/脚=富野由悠季 絵コンテ=松尾衡/演出=松尾衡 キャラ作画監督=可児里未 メカ作画監督=高瀬健一 戦艦作監=戸部敦夫 第10話の荒木哲郎氏のWIT STUDIOグロス回以来2週ぶりの斧谷稔以外の絵コンテなんですが。松尾衡さんは最近では昨年の監督作革命機ヴァルヴレイヴで勇名を馳せたのですが、新訳機動戦士Zガンダムのスタジオ演出の人でもあるのです!(GレコのOPの演出でもあるがーっ!) てなわけで、今回は劇場版っぽかったと言ってもいいでしょう。実際、今回は富野監督が脚を書いたにせよ、すごく情報量の圧縮が強く。劇場版ガンダムのリズム感に似ていた。戦闘がメインではあるけど、戦闘自体はBパートの中盤で終って後半に各国首脳でミーティングをする時間を取っていた。(戦闘で終らず戦闘後に反省会と次回への引きをするのはGレコのテンプレートにもなりつつあるが、古くはイデオンやダンバインでも

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  • かぐや姫の物語 感想その二 高畑勲監督は原作の良さを自己中心的に曲げたダメ映画 - 玖足手帖-アニメブログ-

    以前にも悪評を書いたのだが、今回テレビ放送を受けて、改めて批判するとともに、原作を読み直してみた。 ちなみに、今まで黙ってたけど、かぐや姫の物語な、表現としては最高に評価しているけど、物語としてはインテリ左翼のダメな部分が出過ぎていて大っ嫌いです。 なんだよ、あの御門の露骨に差別的な顔。あの不自然に長い顎。 色んな人がいて、キャラクターの顔を声優を戯画化したものに似せて書いているのだが、御門だけ、中の人よりも数倍顔が長く、気持ち悪い成金趣味のキンキラ金の権力者としてわざとらしく書いてある。当に、インテリ左翼が帝王に対して抱く理屈が先走って、キャラクターを歪めている 月に帰すための段取りとして、「御門を生理的に嫌う」って言うのを入れて、その説得力を「顔の気持ち悪さ」にしているのが、当にストーリーテリングとしてダメダメ。 数か月越しにかぐや姫の物語のストーリーの感想。 - 玖足手帖-アニメ

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    florentine
    florentine 2015/03/16
    こういうグダさんが好き。。。
  • Gのレコンギスタ 第11話「突入!宇宙戦争」の対関係と逆シャア - 玖足手帖-アニメブログ-

    監督=富野由悠季/脚=富野由悠季 絵コンテ=寺岡巌・斧谷稔/演出=吉沢俊一 キャラ作画監督=江原康之 メカ作画監督=菱沼義仁 戦艦作監=戸部敦夫 前回、荒木哲郎氏の絵コンテについて カメラが敵味方やメカの外と中の距離をカットごとに次々にジャンプして切り替わっていくのは、ちょっと見てて混乱したが、敵味方がはっきりしない現実を描いているのがGレコという作品でもあるから、これでいいのかなーと思ったりした。 ギルティクラウンも敵味方がはっきりしなかったからなあ。こういうカット割りレベルの演出やコンテの切り方は荒木氏の仕事だと思う。やっぱり富野監督に憧れていた荒木さんでも、コンテの切り方は富野監督とは違って個性が出るなあ。グロス回ってのはある意味監督作品よりも演出家としての個性が出るのかなあ。 戦場でワタワタしている感じは出ている。 って私は書きましたが、今回はもっとひどかった…。 これ、アニメリ

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  • Gのレコンギスタ 第10話「テリトリィ脱出」進撃の巨人・荒木哲郎絵コンテとは何だ?! - 玖足手帖-アニメブログ-

    : 富野由悠季 絵コンテ: 荒木哲郎 演出: 荒木哲郎 作画監督: [キャラ]江原康之 [メカ]胡拓磨 進撃の巨人のアニメ版監督を手がけた荒木哲郎氏が富野由悠季総監督作品のガンダム Gのレコンギスタで絵コンテを描いて演出をした。 Gレコはテレビシリーズの富野作品でも珍しく富野監督が全話の脚を一人で書いていて(リーンの翼は高山治郎さんとの連名)、絵コンテもこれまで富野由悠季監督のペンネームである斧谷稔名義で全話のコンテを描いていた。(6話は京田知己氏との連名) なので、今回の10話は初めて富野絵コンテ以外のGレコなわけだが。 富野監督が好きな僕だが、面白いと言わざるを得ない! 荒木哲郎氏も富野監督が大好きな人で、インタビューで常々富野監督への憧れを口にしていた。僕は昨年、富野監督が「進撃の巨人」について「見たくもないし評価もしたくない」とメルマガのトミノ流のトミノで語った時に「荒木哲郎

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  • Gのレコンギスタ 第9話「メガファウナ南へ」世界名作劇場と金髪と薔薇の刻印 - 玖足手帖-アニメブログ-

    宇宙からの脅威の話をグシオンから聞いたベルリは、真相を確かめるため、メガファウナでキャピタル・テリトリィに行こうと提案する。 新たな部下バララを得たマスクは、テーブル台地に現れたメガファウナを発見。G-セルフとの遭遇戦に入るが…。 脚: 富野由悠季 絵コンテ: 斧谷 稔 演出: 遠藤広隆 作画監督: [キャラ]高谷浩利 [メカ]伊藤一樹 今回のテーマは世界名作劇場 筒井康隆の核戦争SF小説の名作「霊長類南へ」に似ているが、多分関係ない。 今回はメガファウナがカリブ海から南米大陸に南下して、赤道直下のキャピタルテリトリィを目指す話。 富野監督も半分程度の絵コンテを執筆し参加した世界名作劇場の第二作「母をたずねて三千里」ならぬ「母とたずねて千七百キロ」(カリブ海の緯度を北緯15度として)みたいな。はるかな北、ならぬ南を目指せ。 南米で牧畜をしている人も三千里っぽいけど、 旅の途中で現地の農民

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