2017年12月12日のブックマーク (5件)

  • 「スーパーマリオ64」が脳をアルツハイマー病から守るのに役立つという驚きの研究結果

    by Robert Norris NINTENDO64向けゲームとして1996年に登場した「スーパーマリオ64」が、なんとアルツハイマー病の治療に役立つという研究結果が公表されています。 Playing Super Mario 64 increases hippocampal grey matter in older adults http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0187779 Good news: ‘Super Mario 64’ could help save your brain from Alzheimer’s https://www.digitaltrends.com/gaming/alzheimers-mario-64/ 認知症における最も一般的な原因がアルツハイマー病で、認知症の

    「スーパーマリオ64」が脳をアルツハイマー病から守るのに役立つという驚きの研究結果
  • シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 (1/2)

    今回のことば 「東証一部復帰を果たす決心で、片道の切符を買って、日にきた。ようやくこの目標を果たすことができた。当はいま社長を辞めたいが、個人のわがままでは決められない」(シャープ・戴正呉社長) シャープが2017年12月7日、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定された。 同社は2015年度通期連結決算で430億円の債務超過に陥り、2016年8月1日付けで、市場第一部から市場第二部へと指定替えになっていた。だが同年8月に鴻海精密工業が出資を完了し、鴻海ナンバー2の戴正呉氏を社長として送り込んで、鴻海傘下で再建を進めてきた。 戴社長は2016年8月21日に発表した経営基方針において「経営幹部に期待すること」として、8つの項目を設定したことを明らかにし、そのひとつに「東証一部への早期復帰を共通目標として、業務を遂行すること」をあげ、東証一部復帰は戴社長にとっての最優先課題のひとつとしていた

    シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 (1/2)
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
  • 「FGOガチャに天井がないのは悪質」という画像に多くの賛否 「安心感が欲しい」「自己責任」

    Miyamura @Miyamura1205 2017年度の課金売上でFGOが896億円、デレステが226億、グラブルが209億 なぜFGOがこれだけ売上が高いのか それはガチャに天井がないからである グラブルとデレステはガチャに天井(9万)を設置したことで爆死が減り、売上も下がった 一方FGOは爆死が増え、売上も上がった ――――利益は爆死で出来ている pic.twitter.com/e3uHBn2SXk 2017-12-08 18:19:52

    「FGOガチャに天井がないのは悪質」という画像に多くの賛否 「安心感が欲しい」「自己責任」
  • 焼き肉のにおい「くさくてたまらない」提訴の男性敗れる:朝日新聞デジタル

    公園内のバーベキュー施設から漂う焼き肉のにおいで平穏な生活が害され、精神的苦痛を受けたとして、釧路市の男性が市にバーベキューの禁止と500万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(木沢克之裁判長)が7日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、市は2014年、地元住民から「三世代交流の場」を要望され、住宅街の一角にある緑ケ岡公園内にバーベキュー施設を設置した。だが、この施設から約120メートルの場所に住む男性は「焼き肉のにおいが、くさくてたまらない」と提訴した。 3月の一審・釧路地裁判決は「においは周辺の一定範囲に達している」とし、市の住民調査で「洗濯物ににおいがつくので外には干さない」との意見もあったと認定。だが、「生活に支障はない」という回答が多く、市が公園内に常緑樹のニオイヒバ18を植え、においを軽減する対策をしていたとし「耐えられ

    焼き肉のにおい「くさくてたまらない」提訴の男性敗れる:朝日新聞デジタル