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2014年8月1日のブックマーク (6件)

  • 「腐乱し死亡」と誤判断 青森の消防、生存女性を搬送せず - MSN産経ニュース

    青森地域広域消防事務組合は1日、119番通報を受け出動した中央消防署救急隊が、青森市の50代女性を、皮膚の変色などから「腐乱し、死亡状態」と誤って判断し、搬送せずに現場を離れていたと発表した。実際には女性は生きており、再度出動した救急隊が病院に搬送した。女性は脳疾患で入院。組合は「搬送の遅れによる病状への影響はない」としている。 組合によると7月31日、「女性の姿が2、3日前から見えない」との通報を受けて女性宅を訪れた青森署員が、1階の階段下で倒れている女性を発見、署が119番通報した。 救急隊は午前9時20分ごろに到着したが、女性の両脚の皮膚の一部が変色。体が茶色の液体で覆われ、異臭もしていたことから、隊長の男性消防司令補(41)が「腐乱し死亡状態にある」と判断。青森署員に引き継いで現場を離れた。約5分後に「女性がうめき声を上げ、脈もある」と青森署が119番通報した。

    「腐乱し死亡」と誤判断 青森の消防、生存女性を搬送せず - MSN産経ニュース
  • 中日新聞:育休体験、診療に生かす 千葉の男性勤務医が本出版:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 育休体験、診療に生かす 千葉の男性勤務医が出版 Tweet mixiチェック 2014年8月1日 勤務医としての育休体験を語る池田大志さん=千葉県鴨川市で 通常診療に加え、当直や救急対応、キャリアアップの勉強など、多忙な病院勤務医。慢性的な人手不足の中、亀田総合病院(千葉県鴨川市)の皮膚科医、池田大志(ひろし)さん(37)は六カ月の育児休業を取得し、五月にその体験をまとめて出版した。子育てのストレスにさらされ、育児中の母親の悩みを聞くなどして、患者の生活に配慮して診療に生かすきっかけになったという。 「ラブリーだね(いいね、という意味)」。池田さんが育休取得を決意したのは二〇一〇年春。「育休を取らせてもらえませんか」と、上司の皮膚科部長、田中厚さん(59)に切り出したところ、意外にも肯定的な言葉で受け入れられた。 同病院の

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  • 「24時間以内に死んでくれ」傷害容疑で逮捕の父親、自殺直前、中2長男に迫る (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「24時間以内に死んでくれ」傷害容疑で逮捕の父親、自殺直前、中2長男に迫る 産経新聞 8月1日(金)13時57分配信 東京都西東京市で自殺した中学2年の長男(14)が父親から暴行されていた事件で、傷害容疑で逮捕された父親の村山彰容疑者(41)が、自殺前に行った暴行の直後、長男に「24時間以内に首でもつって死んでくれ」と迫っていたことが1日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁田無署は長男が自殺するきっかけになった可能性があるとみて詳しい経緯を調べる。 同署によると、長男は7月29日午後1〜2時ごろ、都営アパートの自宅で、村山容疑者から顔や腹を殴られるなどし、翌30日午前8時50分ごろに首をつって自殺しているのが見つかった。村山容疑者から事情を聴いたところ、この暴行の直後に「死んでくれ」などと迫っていたことを認めたという。 同居する母親は「3〜4年前から暴行が始まり、今年6月ごろから激し

  • 【佐世保・高1女子殺害】「報道は事実と異なる」と女子生徒の弁護人 「父親を尊敬」とも - MSN産経ニュース

    長崎県佐世保市で高校1年の同級生を殺害したとして逮捕された女子生徒(16)の弁護人は31日、「女子生徒が父親の再婚に反対していたとする報道は事実と異なる」などとする見解を、文書で発表した。 声明で弁護人は、接見で直接聞いた内容として、女子生徒は父親の再婚には賛成しており「実の母親が亡くなって寂しかったので、新しい母親が来てうれしかった。父親のことは尊敬している」と話したとした。 同日夜、取材に応じた弁護人は、女子生徒が被害者について「仲の良い友だちだった」と話したことも明らかにした。

    【佐世保・高1女子殺害】「報道は事実と異なる」と女子生徒の弁護人 「父親を尊敬」とも - MSN産経ニュース
  • すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建

    ドル円、トランプ「移民が住民のペットをべてる」発言とテイラー・スウィフトさんハリス支持きっかけで年初来高値を更新

    すき家ゼンショーの「第三者委員会からの調査報告書受領に関するお知らせ」がまるで牛丼売ってる蟹工船 : 市況かぶ全力2階建
  • 女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 | AERA dot. (アエラドット)

    『デコまん アソコ整形漫画家が奇妙なアートを作った理由』ろくでなし子 ぶんか社この記事の写真をすべて見る わいせつ電磁的記録記録媒体頒布容疑で警視庁に7月12日、逮捕された芸術家で漫画家のろくでなし子さん(42)。自身の女性器を3Dスキャンしたデータを、インターネット上でダウンロードできるようにしたことが、「わいせつ物」の頒布に当たるという容疑だ。 ろくでなし子さんは、女性の体の一部である女性器が「わいせつ」という言葉で遠い存在になっていることに疑問を感じ、自らの女性器をかたどった作品を個展などで発表していた。 逮捕時には「表現活動に警察が介入するのか」という批判も上がっていたが、実際、警察の対応はひどいものだったようだ。 連行された警視庁小岩警察署で待っていたのは、「誤導」するかのような“ウソ”の数々だった。ろくでなし子さんが憤る。 「まず、黙秘権の説明はされませんでした。供述調書作成の

    女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白 | AERA dot. (アエラドット)