タグ

2015年10月20日のブックマーク (2件)

  • 故意に自転車で警察官に衝突…高3書類送検 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高知市の県道で8月、同市に住む高校3年の男子生徒(17)の無灯火の自転車が、停止を求めた高知県警高知南署の川村直史巡査部長(25)と衝突し、川村巡査部長が意識不明の重体となった事故で、県警は20日、男子生徒が故意にぶつかったとして、公務執行妨害と傷害の両容疑で書類送検した。 男子生徒は容疑を認めているという。 県警は、事故があった8月14日に男子生徒を過失傷害容疑で現行犯逮捕。翌15日釈放し、任意で調べていた。その結果、男子生徒が制服姿の川村巡査部長に向かってスピードを緩めずに衝突していたことなどから、逃走するため故意にぶつかった疑いが強いと判断した。川村巡査部長は今も意識不明の重体という。

    故意に自転車で警察官に衝突…高3書類送検 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか

    「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな

    あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか