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2017年5月12日のブックマーク (3件)

  • ムーニーのCMに感じたモヤモヤしたものの正体と、あれがリアルだと感じるお母さんに伝えたいこと。 - スズコ、考える。

    思い出した記憶 みた、ムーニーのCMみた。みた。うーん。これは私にとってもリアルだった過去で、しんどさを思い出すしそれを美化したい気持ちもわからなくもないけど、でも、なぁ。あれを今美しく流されると正直、通ってきた者としては頼むやめてくれよそこで立ち止まらせないでくれよと思った。— イシゲスズコ (@suminotiger) 2017年5月10日 話題になってたCMのことですね、これね。 www.youtube.com TLにはママさんたちの叫びにも聴こえる声が並んでた。 恐々見たけど、やっぱり私も鳥肌立ちましたね。 もっと部屋は散らかっていて、もっと髪も振り乱していて、もっとボロボロだったけど、ほんともうあんな感じで新生児を抱えていた自分、チンする余裕すらなく菓子パンをかじっていた自分、寝られなくて泣いていた夜。 それがとてもリアルに描かれていたと思う。 えぐられた古い傷 自分の過去は過去

    ムーニーのCMに感じたモヤモヤしたものの正体と、あれがリアルだと感じるお母さんに伝えたいこと。 - スズコ、考える。
    flowersroadside
    flowersroadside 2017/05/12
    納得した。宝物にならなくていいからお母さんたちが自分の時間を持てるようになってほしい。もっと育児を楽しめて子供を愛せるようになる。紙おむつってそういう環境を実現させてくれる最優のアイテムじゃないのか。
  • ロボット「外骨格」で高齢者の転倒を防止、研究

    支援装具をつけてリハビリを行う半身がまひした患者(2010年3月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【5月12日 AFP】軽量のロボット「外骨格」を開発したとの研究結果が11日、発表された。装着者がバランスを崩したのを検出して、足の運びを修正し、転倒を防止できるという。 高齢者のつまずきを抑止することを目的とした「能動的骨盤装具(APO)」と命名されたこの最新機器は、膝が崩れたり脚の動きが乱れたりし始めるのをリアルタイムで識別できるセンサーと、バランスを回復させるための力を両脚に瞬間的に加える軽量のモーターを備えている。 APOを製作した伊サンターナ大学院大学(Scuola Sant'Anna)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、声明で「装着者の動きと持久力を強化するウェアラブル機器は、もはやSFの領域に属するものではない」としている

    ロボット「外骨格」で高齢者の転倒を防止、研究
    flowersroadside
    flowersroadside 2017/05/12
    強化外骨格
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル