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ブックマーク / aqua2ch.net (2)

  • 世界初!飛行中の鳥を淡水魚が捕食する映像が撮影される - アクアカタリスト

    今まで人類がカメラで捉えたことのない映像!信じられない光景が撮影された。なんと、飛行中の鳥を淡水魚が水中からジャンプし捕しているのだ。 サメやピラニア、ウナギ、パイク、アロワナなど、多くの魚の場合水上で静止している鳥や虫などの獲物を捕することは知られている。しかし、アフリカに生息する淡水魚『ムベンガ』は低空飛行する鳥を水中からジャンプし捕していた。この行動についての報告は以前からあったのだが、映像に記録されたのは今回が世界で初めてのことであった。 ▼動画 鳥の種類はツバメの仲間。およそ時速40マイル(64km/s)の早さで低空飛行しているところを、機敏な淡水魚によって捕された。この映像が撮影された場所は、アフリカ大陸の南端に位置する南アフリカ共和国のMapungubwe国立公園内にある、Limpopo川上流のSchrodaダムだ。 ムベンガ(mbenga)は、アフリカのコンゴ川

    世界初!飛行中の鳥を淡水魚が捕食する映像が撮影される - アクアカタリスト
  • フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト

    野生生物のドキュメント映画監督John Downerによる撮影チームは、特殊なスパイ撮影を行い世界ではじめてこの行動をカメラに収めることに成功した。映像はBBCのイルカドキュメンタリーの一部だ。 非常に知的で優しい海洋を泳ぐ哺乳類として知られている“イルカ”。そのイルカが有毒のフグに噛みつき、その毒によって麻薬のような効果を得ている光景が特殊なカメラによって撮影された。   「イルカたちは非常に優しくかつ繊細にフグに噛みつき、その毒による効果を得ていた。」 動物学者でありこのドキュメンタリー番組のプロデューサーであるRob Pilleyは、その撮影された映像について語る。 「彼らは一匹のフグを殺さないよう慎重にかつ意図的に噛みつき、それを20〜30分の間数匹のイルカで交互に渡しながら遊んでいるようにみえた。」 勿論、イルカであってもフグの毒を過剰に摂取してしまえば死んでしまう。しかし、微量

    フグを噛み、その毒を麻薬のように利用するイルカが撮影される - アクアカタリスト
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