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★重要と考え方に関するflowing_chocolateのブックマーク (5)

  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2013/02/17
    『「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生は、可視化の試みをまったくしていない』
  • ssh395 真剣と深刻は違う〜真面目を警戒せよ(2):ssh-スーパー小論文ハイスクール:So-netブログ

    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2012/10/28
    『真面目かどうかは、実は大した問題じゃない。 問題は、本人が動いているかどうかです。』 俺が今、ドツボにはまっていること。
  • たくさんの事実を同時に扱う能力を持っていない人が、間違ってリーダーになってしまったときに困ったことが起きる

    medtoolz @medtoolz その人が同時に扱える事実の数には限りがあって、限られた事実の範囲で、見解というものは組み立てられる。通常は、同時に扱える事実が最も多い、より広い範囲から収拾した事実に矛盾しない見解を組み立てられる人が専門家と呼ばれる。 medtoolz @medtoolz 見解は、少ない事実から組み立てることもできるけれど、そうして作られた見解に、例外事項を突っ込まれると、その見解は瓦解する。たくさんの事実を同時に扱う能力を持っていない人は、だから自分の作った見解を守るために、例外を見ない、見せないように振る舞おうとする

    たくさんの事実を同時に扱う能力を持っていない人が、間違ってリーダーになってしまったときに困ったことが起きる
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2011/05/10
    『同時に扱える事実が最も多い、より広い範囲から収拾した事実に矛盾しない見解を組み立てられる人が専門家と呼ばれる。』『能力の低い人は、常に「新事実」を突きつけられて、見解が破壊されることになる』
  • 「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary

    今回の東日大震災では,たくさんの "想定外" の事象は発生したものですから, "起こさないこと" に重点を置き, "起きた時にどう対処するか" を実に当に考えていなかった結果,深刻な事態が各所で発生しています. 理学の分野では "想定外" は胸躍ることであり,それを常に探し求めることが仕事の重要な一部となります.ニュートン力学が想定していなかったことが次々と発見された19世紀末から20世紀前半にかけて,量子力学や特殊相対性理論という新しいパラダイムが構築されていきました.理学にとっては "想定外" は革新のための駆動力であり,想定内のことしか起きないのであれば,そこで学問は停滞してしまいます. しかし,工学ではそうはいきません.工学はあくまでも実用の学です.私たちが生活する日常空間で,技術的にも経済的にも成立するモノを作り上げ使用していく,というための学問です.基的な性能を発揮するた

    「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2011/04/11
    工学とは何ぞや、という話について。学部選びに悩む高校生にもおすすめ。自戒も込めて。
  • 自由と直感の独壇場「ノーガード乱れ撃ち戦略」の敗北について - ミームの死骸を待ちながら

    まぁ僕のような人種が只の一度も躓くことなくしっかりちゃっかり社会人としてやってけるわけねぇだろと思っていたのだけど予想に違わず今まさに、なかなか厄介な壁の前にいる。やっほーみてるー? おそらくこの壁は僕にとって学生と社会人の違いであり、認識ギャップであり重みという断絶でもあり、同時に、僕に長年つきまとう弱みの発露である。 この年になってまで戦う相手が未だ自分自身とは、実に笑止千万である。 こんてんつ 意志として身軽であること 「好きなことだけやる」生き方の弊害 責任負わずリカバリー要らず リスク回避について意識を変える必要がある 仕事verの性格を「追加する」 空を見上げるか空を飛ぶ 意志として身軽であること どうやら僕は、なんというか、ノーガードで生きてきたらしい。 ガードする必要はなかった。 裸一貫で突入してもなんとかなるし、なんとかならなきゃ撤退するまで。撤退は僕にとって、僕自身の選

    自由と直感の独壇場「ノーガード乱れ撃ち戦略」の敗北について - ミームの死骸を待ちながら
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2011/04/07
    どうしようもなく読み返したい気分になって探したら、ブクマしてなかった。乱れ撃ってたら手詰まりになったでござる。
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