自由と直感の独壇場「ノーガード乱れ撃ち戦略」の敗北について - ミームの死骸を待ちながら

まぁ僕のような人種が只の一度も躓くことなくしっかりちゃっかり社会人としてやってけるわけねぇだろと思っていたのだけど予想に違わず今まさに、なかなか厄介な壁の前にいる。やっほーみてるー？ おそらくこの壁は僕にとって学生と社会人の違いであり、認識ギャップであり重みという断絶でもあり、同時に、僕に長年つきまとう弱みの発露である。 この年になってまで戦う相手が未だ自分自身とは、実に笑止千万である。 こんてんつ 意志として身軽であること 「好きなことだけやる」生き方の弊害 責任負わずリカバリー要らず リスク回避について意識を変える必要がある 仕事verの性格を「追加する」 空を見上げるか空を飛ぶ 意志として身軽であること どうやら僕は、なんというか、ノーガードで生きてきたらしい。 ガードする必要はなかった。 裸一貫で突入してもなんとかなるし、なんとかならなきゃ撤退するまで。撤退は僕にとって、僕自身の選

[flowing_chocolate]

どうしようもなく読み返したい気分になって探したら、ブクマしてなかった。乱れ撃ってたら手詰まりになったでござる。

[amusin]

同じく

[came8244]

これだけのブログ書けるならその欠点は無視して良い。ついて来る奴はついて来る

[rdfrk]

相変わらず素晴らしい自省。こういう地道な振り返り活動は、後で大きく生きてくるよ。 Reading: [戯言][自己分析]自由と直感の独壇場「ノーガード乱れ撃ち戦略」の敗北について

[Nahoo]

学生のうちからある程度応用できるかもしれないと、行き詰まりかけている院生は思ったのだった。

[riywo]

インフラやれば、責任感も自分／他人の尻拭いもリスク回避も、全部身に付くよ。

[nanoha3]

経営者側なると「ノーガード乱れ撃ち戦略」こそが適切になったりする(ただし責任+信頼についてはより重要になる)。偉くなったときに/独立したときに再転覆できるのを期待。立場による仕事の進め方の最適化。