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2017年6月8日のブックマーク (7件)

  • 作業員被ばく事故 容器の内部26年間確認せず | NHKニュース

    茨城県大洗町にある日原子力研究開発機構の施設で核燃料物質を保管していた容器から放射性物質が飛び散り作業員が被ばくした事故で、この容器の内部の確認が過去26年間、行われていなかったことがわかり、原子力機構はこの間の保管状況や放射性物質が飛び散った原因を調べることにしています。 原子力機構によりますと、容器は点検作業が行われていた部屋の隣にある使用済みの核燃料物質を置く「保管庫」に平成3年以降、置かれていましたが、その後の管理状況の記録がなく、過去26年間内部の確認が行われていなかったことがわかりました。 定期的な点検を定めた規定などはなく、今回は、施設の廃止に向けて原子力規制庁の指示で核物質の管理状況などを調べるために点検が行われたということです。 原子力機構は、内部の袋が破裂した詳しい原因やこの間の容器の保管の状況を調べるとともに、内部被ばくを防ぐためのマスクの装着状況や放射性物質の飛散

    作業員被ばく事故 容器の内部26年間確認せず | NHKニュース
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2017/06/08
    グローブボックス使ってると思ってた。研究がこれでプラントがあれなら、もうダメかもわからんね。
  • 複雑すぎて迷子続出、ドライバー泣かせの新高速ICが話題 中国

    【6月8日 AFP】中国・重慶(Chongqing)市の郊外に先週完成したばかりのインターチェンジが、複雑すぎる構造のためドライバー泣かせの難関と化していると話題を呼んでいる。 8年をかけて建設された黄桷湾(Huangjuewan)立体交差橋は、5層構造で、最も高所の道路は地上37メートルにもなる。連絡路 (ランプ)への分岐点は15か所もあり、そこから上下それぞれ8方向に道路が延びている。 重慶市の開発整備局担当者は、国営新華社(Xinhua)通信の取材に、市中心部と空港や各高速道路を結ぶためには複雑な構造にせざるを得なかったと説明した。 しかし、まるで皿に盛られたスパゲティを思わせるコンクリート製の迷路の中で迷子になるドライバーが続出し、インターネット上で炎上中国版ツイッター(Twitter)の「新浪微博(Sina Weibo)」には、「分岐を1つ通り過ぎてしまったら、重慶に着くのは翌

    複雑すぎて迷子続出、ドライバー泣かせの新高速ICが話題 中国
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2017/06/08
    ほんとスケールがでかい。
  • タンしゃぶ - パル

    ハロー ハローハロー舌です 牛の 今回はしゃぶしゃぶするだけなので解体で尺を稼いでいます。以前タンを解体した際に通常の台所装備では厳しいという知見が得られており、具体的には皮を手で保持できないことと普通の包丁では剥離が無理という点ですが、これは有鈎ピンセットとメスで解決できます。 便利 とはいえ表面積があるのでメスで皮を全部剥くというのは現実的ではありません(やればわかりますが皮は引っ張って剥けるとかそういうものではないです) 刺身包丁により皮の剥離に成功 便利 前回の100倍はやく処理がおわりました メスがあると血管を抜けるので抜いています(タンの薄切りに小さく丸い穴があるあれです)ヒマだから抜いてたので特にしなくてもいいと思います。あとヒマというのはウソです いつもの これは煮ていましょう 生だといくら頑張ってもこのような厚みになります。半分凍らせてスライサーを使うかしゃぶしゃぶ用ス

    タンしゃぶ - パル
  • タイトルと内容が違う…?大ヒット映画の邦題「私たちのアポロ計画」に批判の声 配給会社に聞く

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    タイトルと内容が違う…?大ヒット映画の邦題「私たちのアポロ計画」に批判の声 配給会社に聞く
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2017/06/08
    科学は事実の積み重ね。それに敬意を払わないなら最初から関わるな。/バンクーバー朝日がバンクーバー読売に訳されたら、関係者はどう思うのか。
  • フランスとロシア、歴史解釈巡り激しい応酬 300年、1000年前の出来事でマクロン、プーチン両大統領が火花 | JBpress (ジェイビープレス)

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領(右)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)。仏首都パリ郊外のベルサイユ宮殿の庭園で(2017年5月29日撮影)〔AFPBB News〕 ウラジーミル・プーチン大統領がフランスを訪問した。ベルサイユ宮殿で開かれている300年前に訪仏したピョートル大帝を記念する展覧会で序幕式に出席するためであった。 エマニュエル・マクロン新大統領は、ホストとしてベルサイユの豪華絢爛な空間を活用し、文化的にも大国であるフランスが、長期政権を担っている大先輩のプーチン大統領を恭しく迎えたといった図であった。 しかし両者の会談終了後、開催された記者会見は、マクロン大統領が、ただの新米大統領ではないことを見せつけたという意味で衝撃的だった。 「ロシアの通信社はプロパガンダ機関」 プーチン大統領の面前で、ロシアの通信社、RTとスプートニクという2つの機関は報道機関ではなく、

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  • ビニール突然破裂「想定外」 内部被曝招いたずさん管理:朝日新聞デジタル

    原子力研究開発機構が起こした国内最悪の内部被曝(ひばく)事故。これまで何度も問題になってきた、原子力機構による放射性物質のずさんな管理が再び繰り返された。作業員が吸ったプルトニウムは体内に長い間とどまり、がんのリスクを高めると指摘されている。 被曝(ひばく)事故があったのは、26年前に封がされた保管容器の中身を確かめようとした時だった。 原子力機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)にある燃料研究棟。6日朝、作業にあたる職員5人が分析室に直径10センチほどのステンレス製の保管容器を持ち込み、分析用の作業台に載せた。保管容器の中には、プルトニウムとウランなどの酸化物が入ったポリ容器が、二重のビニール袋に包まれて入っていた。 午前11時15分ごろ、50代の男性職員が6のボルトを緩めて保管容器のフタを開けると、突然、ビニール袋が破れ、中にあった放射性物質が飛び散った。この職員は2万2千ベ

    ビニール突然破裂「想定外」 内部被曝招いたずさん管理:朝日新聞デジタル