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2017年11月13日のブックマーク (6件)

  • 空気中の水分を操る「除加湿空気清浄機」の話(作:キューライス) - ソレドコ

    こんにちは漫画を描いたり、アニメを作ったりして生活しているキューライスです。自由すぎるスキウサギとキューライスの「何かしらの『物』を主軸にした不条理マンガ」をお届けします。 * 空気中の水分を自由自在にコントロールできたら……そんなことを誰しもが夢見ているのではないでしょうか? しかし、我が家には除湿機しかないため、部屋の加湿をしたいときは濡れたタオルを室内に干すなどしています。冬になれば暖房を使うことが多くなるので、乾燥が気になりますよね。加湿機も欲しい。 そんな中、なんと昨今では除湿と加湿の二つの機能を兼ね備えた「除加湿空気清浄機」なんてものもあるそうです。 “じょかしつくうきせいじょうき” なんだか言葉に出したくなると思いませんか? 「墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)」に近いオノマトペ的魅力を感じます。 今回はそんな空気中の水分を操る家電のお話です。 というわけで皆さんも

    空気中の水分を操る「除加湿空気清浄機」の話(作:キューライス) - ソレドコ
  • 東芝・シャープが勝ち目のない案件に挑んだ理由

    東芝・シャープが勝ち目のない案件に挑んだ理由
  • 「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か

    あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦し

    「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か
  • 意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「年をとって、頭のキレと集中力が続かなくなってきた」と言う人は、集中力の投資戦略を間違えていることが多い。 一番まずいのは、なけなしの集中力を、仕事や勉強に使い果たしてしまうことだ。 仕事や勉強で集中力を使い果たしてしまうから、「集中力を上げること」に投資すべき集中力が残っていない。 これでは、集中力は、経年劣化で低下していくばかりだ。 これを避けるためには、手持ちの集中力を「集中力を上げること」に最優先に投資するようにする。 もちろん、ただ漫然と、運動、瞑想、睡眠、野菜をやっても、集中力は上がらない。 重要なのは、「具体的には、どうすれば集中力が上がるか?」だ。 おっさんは眠りの質が悪い もちろん、頭のキレと集中力を上げるのに、一番投資効果が高いのは、「睡眠の質と量を上げる」ことだとは分かっているが、 話はそんなに簡単ではない。 なぜなら、おっさんになってくると、「深く長く眠る能力」がど

    意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 管理困難な民有林を意欲ある林業経営者に集約へ 林野庁 | NHKニュース

    森林の荒廃が指摘される中、林野庁は、管理が難しくなっている民有林を意欲のある林業経営者に集約する新たな仕組みを設けて、災害の防止や林業の成長産業化を図る方針です。 このため、林野庁は、管理が難しくなっている民有林の管理権を、市町村が仲立ちする形で意欲のある林業経営者に委託する新たな仕組みを設けることにしています。 また、樹木を運び出すコストなどで採算が成り立たないことが見込まれる民有林は、市町村に財政的な支援をして管理できるようにすることも検討しています。 林野庁は、この新たな仕組みで民有林の活用を促すことで、森林の荒廃による土砂崩れなどを防ぐことや、林業の成長産業化を図りたいとしていて、再来年4月からの実施を目指して関連する法案を来年の通常国会に提出する方針です。

    管理困難な民有林を意欲ある林業経営者に集約へ 林野庁 | NHKニュース
  • かくて『シン・ゴジラ』は「国民映画」となりき | 文春オンライン

    『シン・ゴジラ』が大ヒットした。総監督は『新世紀エヴァンゲリオン』(以下『エヴァ』)の庵野秀明。観客動員数は400万人を突破し、興行収入は70億円を超えたという。客層の幅広さ、反響の大きさからして充分「国民映画」の域に達したと言ってよい。 成功の理由は何か。日伝統の得意技を使ったからだろう。世界を重ねて、その世界に思い当たる観客を喜ばすやり方だ。歌舞伎や文楽の常套手段。『仮名手忠臣蔵』なら『太平記』の世界と赤穂浪士の世界を、『東海道四谷怪談』なら忠臣蔵の世界にお岩さんの怪談話を重ねる。そうやって世界の重ね方を楽しむ。分かる観客は勝手に考え面白がる。想念を暴走させ、深読みもしてくれる。 第1作を巧みに歌取り 『シン・ゴジラ』は具体的にどんな世界を重ねているか。まず土台を成す世界は1954年の多猪四郎監督作品『ゴジラ』。「ゴジラ映画」の第1作にして傑作中の傑作。そこでゴジラは、伊豆諸島

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