タグ

2022年2月22日のブックマーク (5件)

  • 1分でわかるウクライナの歴史

    16世紀:ポーランド「なんや荒野に『コサック』っていう連中が住み着いてオスマン帝国を襲撃して略奪しとるわ…怖…」 →ポーランド「自治を認めたるからワイらのためにオスマン帝国と戦ってくれや」 →コサック「やったりますわ」 1648年:フメリニツキー「ポーランドの貴族どもが横暴やからコサックのみんなを集めて独立するで!」 →「ヘーチマン国家」誕生(現在のウクライナの中部あたり) 1654年:フメリニツキー「同盟しとったクリミア国に裏切られたから、ポーランドに対抗するにはロシアの保護下に入るしか無いわ…」 →ロシア「共通の先祖から分かれた兄弟がまた元通りひとつになれたんやね(にっこり)」 →ロシアウクライナの共通の源流にキエフ大公国があり、ロシア的には「生き別れの弟が兄を慕ってやってきた」みたいに受け取ったらしい 1656年:フメリニツキー「スウェーデンに対抗するためにポーランドとロシアが同盟

    1分でわかるウクライナの歴史
  • 保健所パンク状態…大阪市長陳謝の不手際も「いっぱい、いっぱい」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染者の入力業務の委託手続きに問題があったとして陳謝する松井一郎・大阪市長=大阪市役所で2022年2月18日午後1時29分、田畠広景撮影 新型コロナウイルス感染の第6波により、大阪市保健所で問題が噴出している。2万人を超える感染者の報告漏れが発生、対応を急ぐあまりルールを逸脱した民間への業務委託が進められ、松井一郎市長が陳謝する事態となった。新規感染者への最初の連絡「ファーストタッチ」や、クラスター(感染者集団)の調査も滞り、パンク状態となっている。 「市民の信頼を損なうものでおわびする。感染者の対応を優先するため一刻も早い業務発注が必要で、契約手続きが追いついていなかった」。松井市長は18日、コロナ関連業務の民間委託の手続きに問題があったことを認め、謝罪した。 事の発端は、2月上旬に明るみに出た感染者数の大規模な報告漏れだった。1月26日~2月7日の新規感染者約2万20

    保健所パンク状態…大阪市長陳謝の不手際も「いっぱい、いっぱい」 | 毎日新聞
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2022/02/22
    下で挙げられてる市長日程を見たけど、週休3日くらいやってそうでなんとも。
  • 6人死亡 三幸製菓は「火災事故の常習犯」従業員の告発 | 文春オンライン

    2月11日、老舗米菓メーカー・三幸製菓の新潟県北部にある荒川工場で起こった火災事故。同社の従業員など複数の関係者が、防火体制に問題があったと「週刊文春」の取材に語った。 三幸製菓は煎の「雪の宿」や「ぱりんこ」で知られ、亀田製菓に次ぐ業界第2位だ。現在は創業家の佐藤元保氏がCEOを務める。 「焼け跡にはバイトの女性4人と、従業員とみられる男性2人の遺体があった。女性は防火シャッター前で見つかっており、逃げ遅れたと思われる。アルバイトへの避難訓練をしていなかった点も問題視されている」(社会部記者) 出火原因を三幸製菓は「調査中」としているが、同社の従業員は「菓子のカスが原因の可能性がある」と指摘する。 「三幸製菓は火災事故の常習犯。今回の事故は起こるべくして起きた人災です。実は荒川工場は2019年までに8回も火災が起きています。生地を焼く窯の下や、焼きあがったお菓子を運ぶコンベアの脇に受け皿

    6人死亡 三幸製菓は「火災事故の常習犯」従業員の告発 | 文春オンライン
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2022/02/22
    『生地を焼く窯の下や、焼きあがったお菓子を運ぶコンベアの脇に受け皿があり、そこにカスが溜まる。他社は毎日掃除をするのですが、ウチはよく溜まったまま。そのためカスが炭化し、発火するのです』
  • 「選挙区民に30万円の秋田犬を」 維新・遠藤敬国対委員長に違法寄附の疑い(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    維新の会の遠藤敬・国会対策委員長(53)が、自らの選挙区内の複数の有権者に高額な犬を無償で譲渡していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。公職選挙法で禁じられている寄附行為に抵触している疑いがある。 【画像】遠藤氏が繁殖した犬の血統書 遠藤氏は飲店経営などを経て2012年の衆院選に大阪18区から出馬し、初当選。2015年から現在まで国会対策委員長の要職にある。 一方で、自身も秋田犬のブリーダー(繁殖者)だった遠藤氏は、2016年から公益社団法人「秋田犬保存会」の代表理事を務めている。 保存会は2020年度に、秋田県大館市から秋田県保存会補助金という名目で128万4000円の補助金を受け取っているほか、公益社団法人として、寄附金の控除や収益の非課税など税制上の手厚い優遇措置を受けている。 「週刊文春」2月24日号 では、秋田犬保存会が主催する「部展覧会」で不公平な審査が行われてい

    「選挙区民に30万円の秋田犬を」 維新・遠藤敬国対委員長に違法寄附の疑い(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2022/02/22
    献犬
  • 全固体電池、30年以降か BEVのゲームチェンジャーならず

    前回、電気自動車(BEV)で主流となっている液系リチウムイオン電池(LIB)の課題と自動車メーカーの戦略を整理し、2030年代にBEVが主流にならないと見通した。一方で限界を打破するために「ポスト液系LIB」の研究開発が盛んだ。今回は「革新電池」の可能性について解説し、BEVが電動車の主役に立つ可能性を論じる。 革新電池とは何か。明確な定義はないが、液系LIBの性能(質量エネルギー密度など)や安全性、耐久性を大幅に向上できる2次電池といえる。 全固体電池、3種類が競う 有力候補としてまず挙げられるのが、正極、電解質、負極の全てを固体で構成する全固体電池である。電解液をなくせるため、セルごとのケースが要らない。一つひとつの電池を直接積層(バイポーラ化)できるため、体積および質量エネルギー密度を高くできる。前回、トヨタと豊田自動織機が苦労して開発した液系ニッケル水素(Ni-MH)電池のバイポー

    全固体電池、30年以降か BEVのゲームチェンジャーならず