デヴィ夫人が新党「12(ワンニャン)平和党」結成 「犬・猫の食用禁止法制化」掲げ、参院選で議席獲得目指す

企業の間でフジテレビ向けのコマーシャルの見合わせが続く中、フジテレビの清水賢治社長はコマーシャルの本格的な再開がなくても4月からの新番組は予定どおり始めたいという考えを示しました。 これについて清水社長は12日朝、記者団に対し「鋭意、セールスの活動を再開しているところだが、コマーシャルを出すかどうかはクライアントの皆様が決めることだ」と述べました。 そのうえで4月の番組改編について「編成がいろんなケースを想定してシミュレーションしているが、制作側としては4月にスタートできるようなスケジュールでやっている」と述べ、新たな番組はコマーシャルの本格的な再開がなくても予定どおり始めたいという考えを示しました。 また、清水社長は一部の企業でコマーシャルを再開する動きが出ているという認識を示したうえで「大変ありがたいお話だと思っている。まだわれわれ自身が足りておらず、評価にはつながっていないと思うので
9割以上のトイレで男性の方が 「声を上げ続けると、風景は変わる」かも 目指すゴールは 駅の女性トイレだけ長蛇の列――。目にしたことはありませんか? その理由を、公共空間のトイレ706カ所の男女別便器数を数えて、発信している人がいます。記者も気になって外出先でトイレの数をチェックするようになりましたが……。みなさんのまわりのトイレはどうでしょうか?(朝日新聞デジタル企画報道部・山下知子) 9割以上のトイレで男性の方が 駅など、公共空間のトイレ706カ所の男女別便器数を数え、その〝偏り〟を発信しているのは東京都在住の行政書士、百瀬まなみさん(60)。 その集計によると、便器数(男性は小便器を含む)は、男性が女性の1.76倍。706カ所のうち、9割以上のトイレで男性の方が便器数が多かったそうです。 昨年11月に百瀬さんに出会ってから、記者(47)も外出先のトイレで数えるようになりました。以来2カ
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