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これはかわいそうに関するflurryのブックマーク (6)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 2700億円でもう一つノーベル賞作っちゃおうよ - 発声練習

    JBpressスーパースター研究者を生み出す2700億円 サイエンスポータル編集ニュース:2,700億円研究基金の使い方に国民の声も ノーベル賞級の研究業績を出すために2700億円使うのを止めて、日にもノーベル賞作って受賞チャンスを2倍にしちゃうっていうのはいかがでしょ? ノーベル財団の予算規模がどれくらいかしらないけれども、年間100億円あれば毎年の選考〜授与式、賞品まで十分回せるんじゃないかな?2700億円あれば、27年間この賞を続けることができるから、伊東 乾さんの提言どおり、この日版ノーベル賞を一つの外交手段としてアジア、ラテンアメリカアフリカ地域の科学界の覇権を狙いにいけばよいのではないかと。 日の有利な点は以下のとおり。 賞のプレゼンターとして、歴史ある天皇家が存在する。 授賞式の開催場所として、京都を利用できる。可能なら二条城 or 京都御所で授賞式をしたらよいのでは

    2700億円でもう一つノーベル賞作っちゃおうよ - 発声練習
    flurry
    flurry 2009/06/24
    頭を抱えました→『英訳でemperorとできる人材を保有しているのだから天皇陛下に活躍していただこうよ。第二次世界大戦の経緯もあるけど、天皇陛下に賞を授与してもらったら結構うれしいんじゃないかと思うんだ』
  • 『自由と平等 - rna fragments』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『自由と平等 - rna fragments』へのコメント
    flurry
    flurry 2009/05/27
    id:rnaさん。自意識過剰ではないかと>『公開した時の静けさが嘘のように』ブックマークのお気に入り機能を介して指数的に拡がったと見るのが穏当では。まあ、元のエントリーも自意識についてしか語ってないのですが。
  • ユーザーは狭く見る - レジデント初期研修用資料

    Google の新しいブラウザ 「Chrome 」を使った感想。 Chrome は速く感じる 今まで使っていて、なんの不便も感じていなかった Sleipnir が、どうにも調子が悪い。恐らくは中で動いているIE8 の問題なんだろうけれど、 blog の更新だとか、コメント欄の管理だとか、エラーが頻発する。 いい機会なので、常用するブラウザを、Google Chrome に変更したんだけれど、これはたしかに速く感じる。 自分には、技術的なことは何一つ分からないし、普段見ているページのほとんどは、 文字しかないようなページばっかりだから、ブラウザの当の速さ、 内部処理の速さだとか、実装のすばらしさだとか、そういうのは全然分からないんだけれど、 素人がちょっとさわってもびっくりするぐらい、Chrome は速く「感じる」。 このブラウザは、ユーザーへの「速さの見せかた」に、気を遣ってデザインされ

    flurry
    flurry 2009/03/01
    この手の問題はそこら中に転がってるのですが、それを「欺く」とまとめるのがid:medtoolzさんのアレなところで。感心したひとは「ユーザを欺く嘘つきの自分」てなイメージに酔ってないか注意したほうがいいと思います。
  • コミュニケーションと人格 - よそ行きの妄想

    はてな村の一員として、村のアイドル有村さん*1の観察には日夜余念のないワタクシであるが、このたび*2、なんとなく有村さんのことを考えていた*3ところ、ふいに自分の昔のことを思い出して悲しくなったでござるよの巻。 ということで、この記事は有村さんという人物を出汁にした単なる自分語りであって、それ以上の意味は特にないことを予め言っておく*4。 具体的な事例を引っ張るのは面倒なので止めておくが、有村さんという人物のある一面をいい加減にまとめると、不快感に対しての感度が高く、不快な言説を発する人物に対してはその言説を相手の人格に勝手に投影しての人格攻撃も辞さず、同時に自らの人格を衆目に晒し非難されることを回避しないにもかかわらず大して打たれ強いわけでもなく、しばしば傷だらけになりながら他者を攻撃し、最終的には力尽きてひとり荒野に伏すような人物である*5。 こうした劇画チックな生き様(の必要性)に最

    コミュニケーションと人格 - よそ行きの妄想
    flurry
    flurry 2009/02/08
    ぶわははは>『人格というものは存在せず、個々の立場や役割があるだけ』 しかも、id:chnpkさんは「ツラい飛び込み営業」でそれを会得したそうな。いやそれ「駅前で大声で歌わせる」系の新人研修と同じ効果ですから!
  • 「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去

    東浩紀のカール・シュミット読解は誤読が多いとずっと思っていた。 例によって速記者が正しければだが、 http://d.hatena.ne.jp/nitar/20081205/p1 カール・シュミット『政治的なものの概念』を何回か取り上げた 何を言っているか 政治は友と敵を分けることだ 友と敵を分けることが政治 誰かが自分の存在を抹殺するかもしれないから相手を抹殺 精神的な意味でも隠喩でもない 「政治は友と敵を分けることだ」とはシュミットは言っていない。 政治的なものは、特有の意味で、政治的な行動がすべてそこに帰着しうるような、それに固有の究極的な区別のなかに求められなければいけない。 (『政治的なものの概念』p14) カール・シュミットにとって「政治」とは、「道徳」や「経済」とははっきりと分けられなければいけない、「友」と「敵」の区別において見出されるものなのである。それは具体的・存在論的

    「政治」を「する」ことと「政治」で「ある」こと - 過ぎ去ろうとしない過去
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