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2014年3月15日のブックマーク (6件)

  • アニメ『エルフェンリート』主題歌が海外合唱団の楽曲に | おたくま経済新聞

    このアニメはニューヨーク・タイムズで紹介されるなど、海外での評価が高かった。 そして、主題歌の『Lilium』は、小西香葉さんと近藤由紀夫さんによる作詞・作曲で、オリジナルは野間久美子さんが歌っている。 歌詞にはラテン語が使用されており、内容には聖書からの引用と思われるものが多い。そのため、海外では特に教会などで歌われている様子。 海外に住む知人に調べてもらったところ、聖歌隊ではないものの、教会で行う合唱イベントや、クリスマスで歌うところもあるとのこと。 また一部では、教育プログラムとして使用されているようだ。 海をこえ、遠い海外の教会で日のアニメ音楽が歌い継がれる。原作漫画は既に連載を終了しているが、この音楽を通じ、作品に触れる人も多いとのこと。 この曲がどこまで広がるかはわからないが、もしかすると100年後200年後と永遠に世界中を旅する音楽になるのかもしれない。

    アニメ『エルフェンリート』主題歌が海外合唱団の楽曲に | おたくま経済新聞
  • 割烹 「すたっぷ」

    都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。 そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。 店の名は「すたっぷ」。 「いらっしゃいませ」 暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。 「実は、私も昔は研究者だったんですよ」 女将はお燗をつけながら、笑顔で語りだす。 「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」 聞けば、彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だそうだ。 専攻は再生医学。日有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。 そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。 学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。 発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。 「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」 遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。 発表を急

    割烹 「すたっぷ」
  • 小保方晴子 メモ(2chより転載)

    状況をよく解説していると思ったので転載。 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1394709614/ ■小保方晴子 メモ  ① ・1983年生まれ ・千葉県松戸市出身 ・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り ・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール ・研究室はピンクや黄色の壁紙で埋め尽くされている ・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる ・研究室でスッポンを飼っている ・土日も含めた毎日の12時間以上を研究室で過ごす ・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(人談) ・ムーミンヲタク  研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている ・収集癖がある ・ヴィヴィアンウェストウッド好きの

    小保方晴子 メモ(2chより転載)
  • XSS on porn websites / AV Tokyo

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  • ゆらゆら帝国聴きながらエアギターしてたら午前中終わった。しかも疲れた。 - 毎日わっふる

    2014-03-14 ゆらゆら帝国聴きながらエアギターしてたら午前中終わった。しかも疲れた。 ふと、ゆらゆら帝国というバンドの「ズックにロック」という曲が弾けるようになりたいなと思いました。 ゆらゆら帝国 ズックにロック LIVE - YouTube さっそくスイッチを入れて部屋に「ズックにロック」を曲を流してみました。 イカしたギターサウンドが部屋に響き渡ります。 なんだかむずむずカッコ良くギターが弾きたくなって、だけどこんなにカッコ良くギターを弾ける技量なんてなくって、気がついたらエアギターをしていました。 一人ですごく楽しくて、色んな曲を聴きながらエアギターをしていたら午前中が終わりました。 貴重な大学生最後の春休みがこうして消費されました。 でも、いいです。 他人から見てどうであろうと、大切なのは「楽しく過ごせているか」だと思いますし。 しかしエアギターは案外体力

    ゆらゆら帝国聴きながらエアギターしてたら午前中終わった。しかも疲れた。 - 毎日わっふる
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について