2017年6月15日のブックマーク (3件)

  • フランスで「バター危機」勃発 90%超値上がり、パン店が悲鳴

    仏パリのカフェで皿に載せられたクロワッサン。Photo12提供(撮影日不明)。(c)Photo12/Gilles Targat 【6月14日 AFP】このままではクロワッサンが店頭から消えてしまう──。フランスのパン製造業者らは13日、バターの価格が年初から90%超跳ね上がり、利幅が縮まって業界全体が脅かされていると訴えた。バター価格の急騰は原料である牛乳の生産量がフランスを中心に欧州で落ち込む一方、国内外で需要が高まっていることが原因とみられる。 パンや菓子の製造業者が加盟する地元業界団体のファビアン・カスタニエール(Fabien Castanier)会長によると、バターの価格は今年に入ってから5月までに92%も上昇した。フランスでは多くのペストリー(パン菓子)で原材料の4分の1をバターが占める。 カスタニエール氏は、バター価格の上昇は業界にとって「耐えきれない経済的圧力」になっていると

    フランスで「バター危機」勃発 90%超値上がり、パン店が悲鳴
    flyingyanaty
    flyingyanaty 2017/06/15
    バターライスも食べられなくなるって事⁉︎
  • 「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    小・中・高・大学と真面目に生きてきました。 大人たちが言う「真面目に生きていれば報われる」という言葉を信じて。 しかし、社会ではそんなものは1ミリも役に立ちません。 役に立つどころか、ただ生きるのを辛くするだけです。 世の中にはまだ真面目さが美徳だと思っている人がいるのだろうか? もしいるんだとしたら、早くその考えを改めないと大変なことになってしまいますよ。 真面目に生きてきた学生時代 来の意味はさておき、現在「真面目」という言葉は、 先生の言うことや決まりをきちんと守れる子供 などに向けて使われています。 学生時代のぼくはまさにそんな子供でした。 真面目なことは良いことだという風潮を疑うことなく、そんな人間になろうと努力していました。 先生の言うことは素直に聞きました。 あれをやれと言われればそれをやり、あれをやるなと言われればそれをやめました。 それができない生徒は、自制心も礼儀もな

    「真面目さ」なんて社会で1ミリも役に立たないと早く気付くべきだった - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 父の日を父とシャンパンタワーで祝う(寄稿:地主恵亮) - ソレドコ

    父の日というものがある。いつもは恥ずかしいけれど、1年に一度だけ恥ずかしがらずに父親に「ありがとう」と感謝を込めたプレゼントを渡していい日だ。むしろしなければいけない日。 しかし、母の日の「カーネーション」と違い、何をプレゼントすればいいのか悩む日でもある。そこでシャンパンタワーで父の日を祝ったらどうだろうか。父というものは、往々にしてお酒が好きだし、シャンパンタワーは豪華な感じがするのだ。 悩む父の日 父の日は6月の第3日曜日と決まっている。2017年の今年は6月18日が父の日だ。子供の日は柏、母の日はカーネーションなどとべる物や、プレゼントの相場が決まっているけれど、父の日は何をプレゼントすればいいのだろうか。 これを書いている地主も父の日のプレゼントに悩みました! 父の日のプレゼントに悩んだ。調べてみると「バラ」をプレゼントするらしいのだけれど、私の父が花を愛でているのを見たこと

    父の日を父とシャンパンタワーで祝う(寄稿:地主恵亮) - ソレドコ