ヒゲの人さんからもらったジョルノ裏スリを活かすために作ったデッキ。 ジョルノ＝ジョバンニ X世には夢がある！ ジョルノジョバーナとのダジャレでジョバンニ。 ゴールドエクスペリエンスの能力をイメージしてフェアリーギフト。 までは決まって、フェアリーギフトとも、ジョバンニのコンセプトともマッチするレオポルエンジンを搭載。 が、残ったスロットでなんとかしてくれる相性の良いカードがない 次元流の豪力(ジオ・バリバリ・ミランダ)はいろんなことをしてくれるのですが、それ以外が… もうスロットないけどどうしよう。 ナイトを利用したいところですが… ジョルノ＝ジョバンニX世には夢がある！』 1 x ローラー雪だるま 4 x フェアリー・ギフト 2 x 鼓動する石版 4 x フェアリー・ライフ 4 x 次元流の豪力(ジオ・バリバリ・ミランダ) 4 x ガード・グリップ 1 x スパイラル・ゲート 3 x ア

Author:Kanju デュエリストとしての力を生贄にし、シャドーボックスの人として覚醒。かつてはマイアース2009年東日本チャンピオンになるほどの強豪プレイヤーだった（参加者10名） シャドーボックス作成のご依頼、ご相談はこちら（お仕事も可） kanju■fine.ocn.ne.jp(■を@に） 各種展示会等に出させてもらってます。展示、メディア紹介実績こちら カード系、アニメ系、美術系、どのジャンルでも作成可能です

ＭＴＧで１０月に発売されるイニストラード 今回はなんと両面カードのギミックが取り入れられるそう。 両面カードと言えば、サイキッククリーチャーのパクリ？ と、思いますが、こちらの両面それぞれの物語の記事を読んでください そのまんま、デュエルマスターズからインスパイアされたと書いてあります。 ＤＭの開発も、ＭＴＧの開発も同じWizardsシアトル本社にあるらしいので、そこの交流で生まれたのでしょう ルール的には両面カードはそのまんまデッキに入れる形になるそうで、スリーブにいれるか、チェックリストが記載されたカードにチェックをいれ、召喚された時に交換される方式になるそうです。 スリーブから取り外すのは結構めんどうなので、チェックリスト交換式が主流になるのかな？

何度か言ってるけど、「どれだけ安定しているか」ではなくて「どれだけ勝率が取れるか」が勝負においては大事です。 「20%で大事故起こして絶対負ける。今日のメタなら70%勝つ」 「1%の確率でしか大事故は起こさない。今日のメタなら65%勝つ」 この2つのデッキのどちらを使いますか?といったら、どれだけ事故を起こそうが、70%で勝てる方が強いわけです。 もちろん安定しているデッキの方が勝率が高くなる傾向があるのは間違いないのですが、コンボデッキにおいては「安定してない」という理由で使われないわけです。 「安定しなくて勝率が低い」なら許可する。 まぁ、そんなわけで運デッキは軽視してはいけません。 特にKanjuみたいな日頃プレイしてない人は、安定してても熟練度が必要なデッキは使いこなせません。結果的に「運に頼るデッキの方が勝率が高くなる」という逆転現象が起こるわけです。 まぁ、そんなわけで殿堂ゼロ

カードゲームの話題を書かないカードブログ。 ちゃんとしたDMの記事を書くのは半年ぐりくらいな気がするKanjuです。 というわけで、クルオフで活躍したレオポルフェルナンドデッキ フェルナンドはどうしても最速で出したくなりますが、そこは罠な気がしてきました。 最速を狙うと墓地肥やし優先になってしまい、トリガーデモハンとかナチュラルトラップで、一発で沈んでしまいます。そしてフェルナンド以外にほとんど肥やした墓地を生かせないのも問題点 そこで発想を切り替えて、純粋にマナ加速をして超次元呪文連打の体制を整えて、その合間にフェルナンドをだしていく構成になっています。 レオポルが少なく見えますが、３枚入れてるとどうしても手札にあぶれるし、素でドローも多いので結構引いてくれます。でもでると強いのは間違いないので、２枚いれてます 加速含めて５～６マナくらいで出てくるのでかなりつよく、リバイヴホールのおかげ

エピソード２とかのメインギミックに採用できそうなデザインを思いついたので、オリカとしてデザインしてみました。 まず、こちらのカード、両面これと同じデザインです。 次にこちらのカード、こちらも両面同じデザインです。 ？？これだと面白くもなんともないですね。 だが秘密はこちらのデザインを両面に印刷した１枚のスリーブ そう、このスリーブの中に上の２枚のカードを差し込むことで、「あなただけのオリジナルカード」をつくることができるのです。 例えばこちら （ごめんなさい。カスタムサイキックAの覚醒条件は「自分のターンのはじめに」にしてください） 左側は、「コスト２、パワー１０００、ブロックされない。ターンのはじめにパワーが１００００より大きいときに覚醒する」というクリーチャーになりました。 右側は、「コスト１０、パワー１００００、Ｔブレイカー」です。 スリーブを差し替えてみましょう （ごめんなさい。カ

デュエルマスターズのカードを開発している「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社」が現在求人募集中。 今までは英語必須だったのですが「日本語でのコミュニケーション能力に優れる方」とあるということは、今回はデュエルマスターズ担当募集のためか英語必須でない感じ。（ただしあったほうが断然有利） 割と真剣に応募を検討してますが（Wocの都合は無検討）、予想される業務内容のヘビーさが体力的についていけないだろうなぁ。というのが現在の見解。誰か素早く決めちゃって諦めさせてください。 以下、募集終了後の保管用に内容コピペ ■事業所： 日本支店／東京都千代田区神田佐久間町3-21-2　PWビル5F ■本社／米国ワシントン州レントン市　★玩具、ゲーム会社とのパートナーシップを推進し、新たな遊びを創造しています ■設立： 2006年4月（本社：1990年創業） ■代表者： 日本代表:真木孝一郎 ■CEO:グレッグ・

久しぶりの役に立つ記事！ 記憶がたしかなら、ここ数カ月のＤＲで決勝進出率１００％、優勝確率５０％と驚異的な成績を残しているKanjuの秘密を公開！ 「勝つ」という概念は漠然としすぎて、勝つためにどうしたらいいかが抜けてるからです。 「勝つためにどうしたらいいか？」を掘り下げていくと何を目指せばいいかがわかります。 ■デッキ準備編 大会で優勝するために最も重要なことはなんでしょうか？ それは「自分の勝率を最高に持っていく」ことだと思います。 ○大事なのは事故率ではなく勝率 よくある判断ミスとして「１００％の勝利を目指すというのがあります」事故っても勝つ。 事故率の高いデッキを避けることになり、必然的にコントロールよりになっていきます。事故率を下げたところで、１００％の勝利なんて幻想です。 「事故率２０％で１００％負け」ても「勝率８０％」であれば勝率は８０％です。 こんなデッキはありませんが、

（2011/01/17：綴りの誤りを訂正しました。全部正しいわけではないようですが、明らかな誤りを主任K直々に教えていただきました。） （2011/02/26：32話分追記しました） （2012/02/10：DASH特選カード分追記しました） 実はアンチャン２６の秘密の英単語部分のイニシャルはアルファベット２６文字ひとつひとつに割り振られているようです。というわけで全部まとめてみました。（綴りはKanju推測です。間違ってたらごめんね） 実はCの秘密を二つつくってしまい、アンちゃんが数え間違っているのですね これはシーツー君登場フラグ All Season:「いったじゃないすか、アンちゃんはアピールの為に来たと！アンちゃんはコンボキャラとして進化していかないといけないんす！周到に自分を進化させる機会を探し、用意し、1年間、いつだって上を目指し続ける！それがアンちゃん26の秘密のひとつ！『進

デッキ開発部・DASH特選カード更新に伴い８回追記しました。 DMデッキ開発部の正ヒロインといえばアンちゃんなのは当然っすが、アンちゃんbotを管理してる身としては一覧が欲しいなと思いまして、全部集めてみました。 ついにアンチャン２６の秘密が全部揃いました！というわけで一覧です！ アンチャン２６の秘密はアルファベット２６文字ひとつずつに割り当てられているようです。 アンちゃん２６の秘密をアルファベット順にまとめた一覧はこちら アンちゃん２６の秘密の秘密はこちら （2012/02/10：DASH特選カード分追記しました） ----13話---- 「気配を消していたからっすよ。ずっとケンちゃんを尾行していたっす。これがアンちゃん26の秘密のひとつ！『隠された相乗り(ブラインドライド)』っす！」 「友情と友情を結びつけ、混ぜ合わせることで、新たなデッキを作り上げる！これがアンちゃん26の秘密のひ

多人数戦とEGHの裁定を集めたものです。 公式で整備されてない多人数戦の疑問を解決できるようにするため、若干長めになってしまっていますが、ご了承ください。 赤文字は以前の裁定から加わったものです。 また表向きシールドに関するルールをごっそり削除し、細かい文言の修正も行っています。 ■裁定：プレイヤーへの影響範囲 原則として"相手"と指定された能力は、効果宣言時に相手を一人選んだあと、その相手のカードのみ効果が及びます。 例外として下記の場合は、すべてのプレイヤーを参照、影響します： ・常在型能力 ・トリガー能力のトリガー条件（トリガー後の能力は、能力ごとにまた判定します） ・"各プレイヤー"と記載された能力 ・パワーなどを比較して1枚を選ぶとき また"相手"と記載されない能力は対象が適正である限り、複数プレイヤーにまたがり影響を与えることができます。 （Ｑ＆Ａカードの影響範囲を参照） ■Ｑ

テストプレイも無事行えたので、多人数戦とＥＧＨルールの新ルールです。 EGHはルールが大幅に変わってしまい、混乱させてしまいますがルール簡素化を優先させていただきました。 候補案からの変更点のみ赤字にさせていただきます。 ○シールドにある全ての呪文はＳ・トリガーを得る。 ○プレイヤーが３人以上いるとき、Ｓ・トリガーで使用したカードはそのターンの終わりまで、シールドをブレイクしたプレイヤーとそのプレイヤーのカードはを選ぶことができません。 ○先行ドローあり。 ------------------------------------------------------------------ 普通のデッキで戦うルールです。 前回の多人数戦ルールから、3人以上のときの条件が逆転しました。 ビート系のプレイヤーが有利ですが、一騎打ちになっても「呪文はトリガーを得る」のルールが生き残っています、 シ

八重子ちゃんbotだけじゃ、アンちゃんかわいそうっす。 って思ってたら、フジノさんがアンちゃんボットを想定したらイラストを描いてるのを発見。 というわけで、高速でアンちゃんボットを作成しました。 いまのところ実用的な機能はなし。 ・過去に発言されたアンちゃん26の秘密（公式）と、非公式アンちゃん26の秘密を中心としたつぶやき ・デッキ開発部XX全部の発言から厳選した、膨大なボキャブラリを持つ返信機能 をしてくれるっす なつきさんが乗ってくれれば、アンちゃんと八重子ちゃんでたまに会話が起きるように仕込んであるっす。 八重子ちゃんとアンちゃんのフォロー数で、どちらに人気があるか分かってしまう恐怖の人気投票。 どちらに軍配が上がるのか？

「シールドトリガーは、ブレイクしたプレイヤーを対象に取れない」 このルール、オリジナリティをだそうと苦肉の策で作ったのですが案外面白いです。 こちらの面白さをベースにして、ジェネラルルールをさらにシンプルにしたいです。 ジェネラルが無くなると、ただのハイランダーデッキ対決になってしまいますが。 まだシンプルさが足りないと思ったのは、動画撮影中にマーズJr君にEGHを説明しようとして、説明できなかったのが悔しかったのです。なつきさんに指摘された１分で説明できるのは重要と言われたのを思い出します。 多人数戦デュエルルールと、EGHルールを分けました。 EGHをやっていて普通のデッキでも面白くなりそうな多人数戦ルール分が抽出できてるかな？ 誰かテストしてみてください。 ■多人数戦デュエルルール！ ○プレイヤーが３人以上いるとき、シールドにある全ての呪文はＳ・トリガーを得ます。 ○Ｓ・トリガーで使

J( '-`)し ｺﾞﾒﾝﾈ 21ﾌﾝ ｶﾗﾉ ｸｿ ﾃﾝｶｲ ﾃﾞ ｺﾞﾒﾝﾈ J( '-`)し ｺﾞﾒﾝﾈ ﾐﾝﾅ ﾃﾞ ﾄﾁｭｳ ﾏﾃﾞ ﾀﾉｼｸ ｱｿﾝﾃﾞﾙ ｶﾗ ﾅｶﾞｸﾃ ｺﾞﾒﾝﾈ J( '-`)し ｺﾞﾒﾝﾈ Youtube ﾑｹ ﾆ ﾍﾝｼｭｳ ｽﾙ ｷﾘｮｸ ｶﾞ ﾅｸﾃ ｺﾞﾒﾝﾈ

多人数戦EGHの動画を取りました。 ４人対戦なので、長時間なのは勘弁してください。 だ、だれか短く編集して。 こんかいYoutubeにうｐする気力はないのでニコニコのみです

超次元ゾーンでハッタリができるのは前からありましたが、種類も増えてきたので「超次元の組み合わせでストーリー」を表現できるようになってきました。例えば、 「小型のサイキック＋オーフレイム＋本命1枚」という構成なら、本命がおまけに見せかけられるので、ヤミノサザンを抱えてくれるかもしれません。 赤がはいったビートに、「チャクラとボルシャック」を入れておき、「あれ？事故ってる？こないな？」とかつぶやいていれば、「白が来たときにチャクラ登場」を警戒し、ブロッカー破壊を握ってくれるかもしれませんし、手札にある超次元呪文を抜くために、盤面処理よりハンデスを優先してくれるかもしれません。 必要なサイキックが2枚以下の場合、「万が一の場合に出す」クリーチャーを入れることが多いと思います。 サイキッククリーチャーの組み合わせでストーリーを作り出し、相手の予測を謝らせるようにするという作戦も面白いと思います。

Fireaball秋葉原店のPS環境大会に参加してきました。 Yoshiki_the_Deadmanや、栃木から上京してきた虎さんなどの有名な強豪から、FBの常連勢、さらにKanjuのスリーブにすら入ってない未調整黒単を使うK・ブルーさんなど競合揃いの参加者２２名。（K・ブルーさんデッキ弱くてごめんなさい！） なぜこれだけの人が集まったのか？来日中の開発部のしゃばさんや、カティノ氏、真木さん等中の人がこの大会の様子を見に来るという噂があったのだ！ 「３３歳最後の日。闘いにおける年季の違いを見せてやる！」 というわけで、デッキではなく戦略で勝ちを狙いにいきました。 １．己を知る ぶっちゃけ難しいデッキは組めない。扱えない。できるだけシンプルなビートに近いほうがいい。（ビートが簡単ってわけでもないけど、それでもぶん回ればね） ２．敵を知る 今回は超次元呪文とファッティが超強い。どうもみんな超次

愛知と石川からの同時襲撃を迎撃したり、しゃばさんとEGHできてアピールしてきたり、すげー楽しかった。 そして何時まで経っても超次元ペンチと遊ぶタイミングを逃す。 詳しいレポは明日。 それとEGHルール変更予告。 ↓ 新：Ｓ・トリガーで使用されたカードの効果は、そのターンの終わりまでシールドをブレイクしたプレイヤーとそのプレイヤーのカードを選ぶことができません。この効果はプレイヤーが二人のときは無効になります。 これ超熱い。待っていると他の人が割ったトリガーのとばっちりを受けて、どんどん不利になっていきます。 また一騎打ちになったときに、シールドが一杯残ってると不利になるので、一人を倒す戦略よりも、まんべんなく倒す戦略もでてくるため、みんなが楽しめる。 そして、トリガー奪い合いのスピード化もさらに促進。 今回しゃばさんと思いつきルール変更で試してみたら、かなり熱くなりました。 そうすると、S

DM vaultに行っても、PS環境のチェックがない！（9/5午前10時現在） ニシハラさんのリストを見ても能力がない！ これでは、PS環境の求めているカードを探せない！というあなた。 DM技術部の闇のプログラマーKanjuが、PS環境のカードを簡単に（だいたい）検索する方法を教えるぞ！ カード検索ページに行くんだ！ 初期の頃があまりも使えなかったので、こんなに充実してたとは正直知らなかったぞ！ 画面を開いたら、エキスパンションを下記のようにチェックを入れるんだ！ チェック入れ終わるとこうなってるはず。 あとは自分の探したい条件を入れれば、自分の欲しかった能力を持ったカードをみつけることができるぞ！ ※注意 プラスワンドリームや一部プロモ、特殊パックのカードは抜けている！ だから検索できるのは９５％くらい。 抜けているカードをコメントして教えてくれると、皆んな助かるぞ！ オットコマエ・ピー