ビジネスに関するfm963のブックマーク (25)

  • 着うたがどうやって生まれたか、知っていますか

    2007年に市場規模が1000億円を超え、モバイルコンテンツ市場の中で最も大きな存在となった「着うた」。携帯電話から気軽に音楽が購入でき、着信音や目覚まし音などに使えることから、若者を中心に大きな支持を得ている。 この着うたというサービスは、実はPC向け音楽配信で苦渋をなめた国内音楽業界の、起死回生の一手だった。今からちょうど6年前の2002年12月3日、着うたサービスは産声を上げた。 「このままでは仕事がなくなると思った」 着うたの歴史を振り返るには、その前にあったPC向け音楽配信の歴史を紐解く必要がある。日で最初に大手レコード会社が有料の音楽配信サービスを始めたのは、1999年12月20日に開始したソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の「bitmusic」だった(bitmusicはその後、2007年7月に終了)。 当時、SMEで音楽配信の担当者をしていた今野敏博氏は、「『

    着うたがどうやって生まれたか、知っていますか
  • 外資系金融機関がファンドやペーパーカンパニーごと夜逃げって - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週まで連絡がついてた某外資に用事があって足を向けたら、オフィスそのままに人だけいなくなってて誰も出なくて廃墟。電話は秘書サービス会社に回され携帯は通じないって、どう見ても夜逃げですね。SPC挟んでたのは分かるけど、代表がいなかったら手続きもできないじゃないか。 でも普通に電気ついてるし、オフィスのガラス越しに覗くと整然とパソコン並んでるんだぜ。どうなんだろ。あんなクソ外資に金預けてた会社とか可哀想だな。まだ「破綻しました」とか「民再申請しました」とかって言ってくる不動産屋やREIT屋のほうが誠実ってもんだ。 今日見てたら、JDCとかベンチャーリンクとかも酷いことになっているようだし、経済誌で黒い目の外資の話がそぞろ出だしてるね。ま、損したわけじゃないからいいんだけどさ。

    外資系金融機関がファンドやペーパーカンパニーごと夜逃げって - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • NIKKEI NET(日経ネット) − 春日電機労組が社長退任を要求

  • ちぎっては投げ:春日電機の内紛 - livedoor Blog(ブログ)

    株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 今朝とさっき出てますな。 今朝の分は読まずに気がつかなかった。だって春日電機だし(汗) しかしgrandeさんところでは逃さずフォロー済み!早! 当社代表取締役の違法行為差止仮処分命令申立事件の決定について 株主総会開催禁止仮処分命令申立事件の決定について どちらも読めば、春日電機の現在の代表取締役がトンデモなヤツであることがわかります。 大事なのは、最初のページのほうではなく、その後に添付されている裁判所からの仮処分決定関係の書類です。 これがなぜか知らないが大したニュースにもなってない。せいぜい日経のニュースくらい。 しかし、この常勤監査役勇気あるねえ。 現職の代表取締役相手に大バトルですから。 関係会社をまとめます

  • 「下向き」の想像力について - レジデント初期研修用資料

    頭がいい人が、「上」に向かって想像力を働かせて、それまで誰も考えなかったようなサービスを作る方向と、 同じく頭のいい人が、「世の中には想像を絶する馬鹿がいる」という信念の下に、 カモをコントロールするやり方を模索する方向と、想像力には「上」と「下」みたいな方向性がある。 上向きの想像力が生み出すプロダクトはすばらしいけれど、世の中を回しているのは、 むしろ下向きの想像力なんだと思う。 振り込め詐欺のこと 振り込め詐欺の人達が使う手口はあまりにもあからさまで、どうしてあんなものに大勢が引っかかるのか 不思議でしょうがないけれど、あの人達の秘訣というのは、「たくさんの人に電話をかける」、 それが全てなんだという。 「普通」が好きな、常識的な人達は、たぶん「こんな話に騙される人が世の中にいる」、 そのこと自体を信じられない。信じられないから、そもそもああ言うことをやろうなんて思わない。 振り込め