2010年2月3日のブックマーク (5件)

  • 日経トップリーダーonline | 総合トップ

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    fmht7
    fmht7 2010/02/03
    「組織の不条理なぜ企業は日本陸軍の轍を踏みつづけるのか」→部分部分個別の合理的という判断が積もり積もって組織全体の不条理を産む。
  • Twitter / そらの: 【速報】ソフトバンクの孫正義さんが表参道店に誰でも使 ...

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    fmht7 2010/02/03
    ノリや勢いで口走ったかもしれない一言に、こうして言質をとる行為がtwitterの普及の足枷となりうる。「【確約】必ず実行するとはっきり約束すること。また、その約束。」
  • 脳細胞の先端が、右ねじの方向に回転することを発見 | 理化学研究所

    脳細胞の先端が、右ねじの方向に回転することを発見 -神経突起は、毎分1回のスピードで回転しながら右に曲がる- ポイント 神経細胞から伸びる神経突起の動きを3次元的に捉えることに成功 回転モーターはミオシンV、止めると神経突起は直線的に伸長 左右の脳で同じ右ねじ回転、脳の左右非対称性を生み出すメカニズム解明へ 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、国立大学法人大阪大学(鷲田清一総長)とともに、脳の神経回路を形成する神経細胞の細長い突起部分「神経突起※1」の動きを3次元的に捉えることに成功し、神経突起が時計回り(右ねじ方向)に回転していることを世界で初めて発見しました。理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)神経成長機構研究チームの上口裕之チームリーダーと玉田篤史研究員らが、大阪大学大学院生命機能研究科の村上富士夫教授と共同で研究した成果です。 脳の働きを担う神経回路は、

    fmht7
    fmht7 2010/02/03
    なるほど、だから時計も右回りなんだ(違
  • 「なぜAppleはiPadにFlashを載せるべきではない」のか

    気がついた人も多いと思うが、iPadのアナウンスメントであっさりと無視されたのがAdobeのFlash。私は意図的(=「Flashなんか重要じゃない」というメッセージ)と読んだが、皆さんはどうだろうか。 iPhoneがFlashをサポートしていないことに対するAdobeを含めたさまざまな方面からの批判を考えれば、「the best way to experience the web (最高のウェブ環境)」を売り文句のiPadが、これだけ広く使われているFlashをサポートしないというのはおかしな話だ。 不思議に思う人も多いかもしれないが、自分をAppleの経営陣の立場に置いて良く考えてみれば答えは明確になる。 Appleという会社は、昔からさまざまなクリエーターたち(アーティスト、ミュージシャン、ウェブ・デザイナー、etc.)を魅力的で便利なパソコンやツールで味方につけ、彼らの作品を消費者

    fmht7
    fmht7 2010/02/03
    Flash,HTML5/canvas/webkit「ウェブ上のアニメーションというとFlashが相変わらずデファクト・スタンダードだが、その状況を打破しにくくしているのがFlashの普及率とAdobeが提供するツール(Creative Suites)のクオリティの高さ」
  • 東京レジデンスマーケット

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    fmht7 2010/02/03
    管理会社倒産時の敷金について。借主は退去時にあくまで持主に請求すれば良い。