2013年2月25日のブックマーク (5件)

  • 公共図書館のこれからを考えるワークショップ前半の記録 - nozawa日記

    min2-flyさんが当日いらっしゃらなかったのでまとめて見ます. どうなるのかしら 全文nozawaが作成しました 以下のイベントの当日の記録をnozawaが聞き取れた,理解できた部分を掲載しています 当日のTwitterのまとめをさくせいしたかたもいらっしゃるのでそちらも合わせて参照下さい 事実と異なる点が有りましたら指摘のほど宜しくお願いします. ----------------------------- 公共図書館のこれからを考えるワークショップ(HP) 会場:筑波大学春日エリア 情報メディアユニオン1F 主催:筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター,図書館情報メディア系 2013年2月22日13:00 ~ 17:30 ハッシュタグ:#kpw2013 ARGさんがトゥギャりました ---------------- 1.図書館情報メディア研究科系長のあいさつ これから従来の図書館

    fmht7
    fmht7 2013/02/25
    これは助かる。できれば後半のパネルディスカッションの記録も是非見たいです。【公共図書館のこれからを考えるワークショップ前半の記録】 #kpw2013
  • 100万冊自動貸し出しへ…町田市の全図書館 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電子装置で、素早くを貸し出します――。町田市の全市立図書館7館は、2013年度から2年かけ、104万冊近い蔵書のすべてに、必要なデータを記録できる「ICタグ」を装着する作業を始める。 併せて導入される「自動貸出機」が2015年3月から使えるようになり、貸し出しの際の待ち時間短縮や盗難防止が期待される。 ICタグは、の「資料番号」や貸し出し中かどうかのデータを記録するICチップと、通信用アンテナを、薄いシールでの表紙の内側に貼り付ける形になっている。 利用者は、自分の図書カードを貸出機に認識させた上で、機械の上にタグ付きのを置けば、10冊程度はまとめて瞬時に貸し出し手続きが行われ、図書館側のパソコンにデータが送られる。手続きを行っていないを館外に持ち出そうとすると、出口のゲートで警報が鳴る仕組みだ。 近年、各地の図書館で導入が始まり、町田市によると昨年4月現在、多摩26市の

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    fmht7 2013/02/25
    “町田市の全市立図書館7館は、2013年度から2年かけ、104万冊に「ICタグ」を装着/大変な作業量で、開館中にもタグの取り付けをやらざるを得ない”
  • 図書館の情報を発信 ツイッターなど運用開始 |下野新聞「SOON」

    【上三川】町立図書館はこのほど、インターネット上の交流サイト「フェイスブック」と短文投稿サイト「ツイッター」の運用を始めた。施設内の空席状況やイベント情報を発信し、利用者の利便性向上を目指している。 同館は1月ころから、「たくさんの人に利用してほしい」「多くの情報を利用者に届けたい」との思いからツイッターなどでの情報発信を検討。アカウント取得後、2月1日から若手職員が中心となり運用を始めた。 更新はツイッターが1時間に1、2回程度。満席になることもある自習室の空席状況と開館時間などの情報を提供している。フェイスブックでは読み聞かせの予定や館内で行われるイベント情報を発信。利用者からは「空席情報が分かるのは便利」などと好評だという。 谷口範夫館長代行は「図書館自ら情報を発信するのは県内でも珍しい」と話し「今後はスタッフが気になるを紹介するなど、利用者のために内容を充実させたい」と意欲

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    fmht7 2013/02/25
    “ツイッター:自習室の空席状況と開館時間などの情報を提供。フェイスブック:読み聞かせの予定や館内で行われるイベント情報を発信。”
  • 大手小町

    大手小町がオススメする極上旅。今回は、台湾の東南部に位置する台東県。絶景に身をまかせ、癒やしスポットでまったり。自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立ったら、週末旅に出かけましょう。

    大手小町
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    fmht7 2013/02/25
    日比谷図書文化館の改修はこのためだったか。「「プロントコーポレーション」は1月「プロント日比谷ライブラリーカフェ」をオープン」武雄はフロア構成や経緯など他と区別を。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い

    ■ 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い 「共感の魔法」「面白くて癒される」などと、全国各地で絶賛されている武雄市長の講演。その人気の秘訣はベールに包まれ、他に類を見ない講演がどうしてそう易々とできるのかと不思議に思われていたのだが、1月21日に徳島大学で開かれた講演会「徳島ICT研究協議会「市民の知恵で地方の元気を回復!武雄市モデル 地方自治2.0 とは?」」で、地元の人がこれをスネークして告発したことで、その一部始終が暴露された。 2013/01/21 第5回徳島ICT研究協議会 武雄市長樋渡氏講演書き起こし(リンク切れ), sabonya (@emanon34), 2013年1月22日 「2013/01/21 第5回徳島ICT研究協議会 武雄市長樋渡氏講演書き起こし」へのコメント, Togetter, 2013年1月28日 第5回徳島ICT研究協議会の樋渡啓祐氏講演

    fmht7
    fmht7 2013/02/25
    これでも放置するようことがあれば、テレビ、新聞メディアは腹を切るべし。