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2019年6月6日のブックマーク (7件)

  • 当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ

    6月2日に弁護士を含めた調査委員会を立ち上げて調査して参りました。6月3日には社員に向けて、社長からのメッセージを発信致しました。更に、6月5日に、社内監査役及び社外監査役が調査委員会からの報告を受け、事実関係の再調査を行い、当社の対応に問題は無いことを確認致しました。 元社員のご家族は、転勤の内示が育児休業休職(以下、育休とします)取得に対する見せしめである、とされていますが、転勤の内示は、育休に対する見せしめではありません。また、元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され、そのとおり退職されております。当社が退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません。 当社においては、会社全体の人員とそれぞれの社員のなすべき仕事の観点から転勤制度を運用しています。育児や介護などの家庭の事情を抱えているということでは社員の多くがあてはまりますので、育休をとった社員

    当社元社員ご家族によるSNSへの書き込みについて | 株式会社カネカ
    fn7
    fn7 2019/06/06
    “社員のワークライフバランスを実現”せずに壊したわけですが。
  • 安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信

    内戦下のシリアで約3年4カ月拘束され、昨年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(45)が外務省に申請した旅券(パスポート)が5カ月にわたり「審査中」とされたまま発給されていないことが6日、分かった。安田さんが明らかにし、日政府関係者も事実を認めた。 安田さんは「発給が長期間判断されず、事実上、出国禁止の状態が続いている」と話した。憲法が保障する海外渡航の自由との兼ね合いから妥当性が問われそうだ。 旅券法は渡航先が入国を認めなかったり、国益を害する可能性があったりする場合、パスポートを発給しないことがあると規定する。

    安田純平さん旅券、5カ月不発給 シリアで拘束、「出国禁止」 | 共同通信
    fn7
    fn7 2019/06/06
    ハワイにもオーストラリアにも行けないなんて
  • ルノー、ゴーン被告を告訴へ 不正支出疑惑で

    保釈され、東京拘置所を後にする日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(2019年4月25日撮影、資料写真)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【6月5日 AFP】フランスのブリュノ・ルメール(Bruno Le Maire)経済・財務相は5日、仏自動車大手ルノー(Renault)が、計1100万ユーロ(約13億円)の不正支出疑惑をめぐり、前会長兼最高経営責任者(CEO)のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告を告訴する見込みだと語った。 【あわせて読みたい】ゴーン被告のワイナリー、レバノンで順調操業 一家のルーツ ルメール氏は現地BFMテレビのインタビューで「(フランス)政府はすべての要素を司法当局に引き渡すつもりで、告訴になるだろう」「国はルノー株主としての役割を十分に果たしていく」と述べた。仏政府はルノー株の15%を保有している。 ルノー取締役会は4日、同社と日産自

    ルノー、ゴーン被告を告訴へ 不正支出疑惑で
    fn7
    fn7 2019/06/06
    日本との差が明確になったりして。まぁ、そいうとこは報道されないか。残念。
  • 福岡多重事故、事故車はプリウスではなかった デマ情報拡散するネット社会(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    福岡市で4日、高齢者が運転する自動車が暴走する事故が起きた。小島吉正さん(81)が運転する車が交差点に猛スピードで突入、他の車と次々と衝突、小島さんと同乗の節子さん(76)の2人が死亡したほか、通行人や関係車両に乗っていた人らが負傷した。 高齢者による暴走事故が相次いでいることから、事故はネットの世界でも反響を呼び、事故を起こした小島さんの車がトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)プリウスであるという情報が一時拡散、「また高齢者が運転するプリウスによる事故か」などのコメントが相次いだものの、実際にはトヨタの別のワゴン車だったことが判明した。根拠のないまま確認されていない情報が出回り、あたかも事実であるかのように広がるネット社会の危うさが改めて浮き彫りになった形だ。 事故を起こした車がプリウスだとの話は、事故から時間がたっておらず比較的、情報が乏しい昨日夜の段階でネットの投稿で出回った。「高

    福岡多重事故、事故車はプリウスではなかった デマ情報拡散するネット社会(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    fn7
    fn7 2019/06/06
    イジメ体質が次の日本人の国民性です。
  • 本当に溺死なのか――。死因に納得できず苦しむ遺族戦場の被災地で法医学者が痛感した“検死”の限界

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

    fn7
    fn7 2019/06/06
    全て明らかになりますように
  • なぜ続く、運動会の巨大組み体操 大阪で「助けて」の声拡散(1/2ページ)

    初夏の運動会シーズンを迎えた大阪東大阪市で、市立小学校3校が組み体操の演目で7段ピラミッドや5段タワーを行おうとしていたことがインターネット上で拡散され、問題となった。過去には大きな事故も起こっており、複数の自治体が段数制限や廃止などの対策に取り組む一方で、高い段数に挑戦し続ける学校も。巨大な組み体操はなぜ無くならないのか。(木ノ下めぐみ) 問題になったのは、6月1、2日に運動会を行った東大阪市立小学校3校。いずれも7段のピラミッドを予定し、1校は5段タワーも練習していたが、5月29日にツイッターに書き込まれた「子供の命を助けてほしい」とのメッセージが拡散され、騒動に。意見を求められた吉村洋文府知事は「重大な事故が起きている。やめるべきだ」と言い切った。結局、この3校はピラミッドを3~6段に、タワーを3段に減らして実施した。 ある学校の校長は「子供たちには成功させたいという強い思いがあっ

    なぜ続く、運動会の巨大組み体操 大阪で「助けて」の声拡散(1/2ページ)
    fn7
    fn7 2019/06/06
    大阪府教育庁?そんなのあったのか。今まで何もしてなかったの反省すべし。
  • 不審船から800キロ 480億円分の覚醒剤押収 過去最多 | NHKニュース

    静岡県南伊豆町の沖合で不審な船が見つかり、およそ800キロ、末端価格で480億円分の覚醒剤が押収されたことが捜査関係者への取材で分かりました。国内で1度に押収量された覚醒剤としてはこれまでで最も多く、警視庁などは現場にいた複数の外国人を逮捕するとともに、国際的な薬物の密売グループが関わっているとみて捜査しています。

    不審船から800キロ 480億円分の覚醒剤押収 過去最多 | NHKニュース
    fn7
    fn7 2019/06/06
    誰が買おうとしていたのかまでちゃんと捜査が進んで欲しい