自民党のテロ対策会議に出た。なぜ防げなかったのか多々思うところがあるが、まずは銃弾を作れる爆発物をホームセンターやネットで買える現状を何とかせねば。国家の信頼を守るためにも再発は絶対に許してはならない。
自民党のテロ対策会議に出た。なぜ防げなかったのか多々思うところがあるが、まずは銃弾を作れる爆発物をホームセンターやネットで買える現状を何とかせねば。国家の信頼を守るためにも再発は絶対に許してはならない。
何故か女児限定なんだけど、 幼少のみぎりに必ずと言ってよいほど 『占い・おまじないBOOK』 的な本を手に取る(目にする)機会がある。 男児はあんまり興味を持たないけど、女児は必ずといっていいほど興味を持つ。 30年ほど前にMy birthdayという占い雑誌が一大ムーブメントを巻き起こして以降、 今でも本屋や図書館の女児向けの棚には必ず占い・おまじないの本があるし、 消しゴムに好きな人の名前を書いて、誰にも貸さず最後まで使い切る……のは意外と面倒で途中で挫折した経験のある女性は多いだろう。 個人的にアレが女性におけるスピリチュアルの奔りっぽい気がするというか、 あんまり良くないんじゃないかな? ……と。 あの流れがやがて女性向けにしか存在しない一冊まるごと占い特集に繋がり、 バイオリズムだのスピリチュアルだの自然派だのといった根拠に乏しい疑似科学的なあれそれの門戸になっている気がする。
NHK党の比例代表で当選が確定した「ガーシー」として知られる東谷義和氏(50)が19日、自身のインスタグラムでライブ放送を配信し、YouTube運営に怒りをぶつける場面があった。 現在、YouTubeのメイン・サブチャンネル共に利用できない状況にある東谷氏。チャンネル登録者数は100万人を突破していたが、それを祝福する記念品「金の盾」は「Google(YouTubeの運営会社)サイドから“ふさわしくないので、渡せません”という連絡が来た」ため、届かなかったという。 これに東谷氏は「めっちゃムカついたから『銀の盾』は2つあるんですけど、売ることにしました。欲しい人はオークションに参加してください、サイン書くからね」と、話していた。
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