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2023年11月20日のブックマーク (4件)

  • 【速報】「社会現象を起こしたい」痴漢・盗撮・覚醒剤撲滅をうたう私人逮捕系YouTuber“ガッツch”運営の男らを逮捕 警視庁|日テレNEWS NNN

    【速報】「社会現象を起こしたい」痴漢・盗撮・覚醒剤撲滅をうたう私人逮捕系YouTuber“ガッツch”運営の男らを逮捕 警視庁 痴漢や盗撮、覚醒剤の撲滅をうたう私人逮捕系YouTuberの男らが、ネット掲示板でやりとりをしていた男に覚醒剤をもってくるようにそそのかしたとして、警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと、私人逮捕系YouTuberとして“ガッツch”を運営する中島蓮こと今野蓮容疑者と奥村路丈容疑者は仲間と共謀し、ことし8月、ネット掲示板でやりとりしていた男に東京・新宿区に覚醒剤を持ってくるようにそそのかした疑いがもたれています。 今野容疑者らは事前に警視庁に通報していて、覚醒剤を持ってきた男が警察官に逮捕される様子を撮影し、その動画をYouTubeに投稿していたということです。 今野容疑者は逮捕前、日テレビの取材にこう話していました。 今野容疑者 「自分が持っている能力と

    【速報】「社会現象を起こしたい」痴漢・盗撮・覚醒剤撲滅をうたう私人逮捕系YouTuber“ガッツch”運営の男らを逮捕 警視庁|日テレNEWS NNN
    fn7
    fn7 2023/11/20
    縁遠い知り合いを逮捕させて、自分たちはウハウハする気だったのだろう。腐ってる。
  • 音を聴くだけ、副作用なしで「認知症」が予防できる…人気沸騰中の「スピーカー」の性能を徹底検証(週刊現代) @gendai_biz

    シオノギヘルスケアが販売する「kikippa」 認知症予防に画期的な進歩をもたらすかもしれない。'19年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)の神経科学者、ツァイ・リーフェイらが驚きの研究論文を発表した。その論文に書かれていたのは「認知症のマウスに40Hz(1秒間に40回)の刺激を与えると脳のアミロイドβの減少が見られた」という研究結果だ。 なぜこの論文が世界中で注目されたのか。論文で触れられているアミロイドβはアルツハイマー型認知症の原因とされている物質で、いわば脳のゴミ。脳内にアミロイドβが溜まることで、認知機能が低下すると考えられている。 脳科学の世界では、いかにアミロイドβを減少させるかが長年の研究テーマだった。近年は薬物によってアミロイドβの”掃除”をしようと研究されてきたが、これが薬を用いず”音”だけで解決できるとあり、ノーベル賞級の発見とも言われている。 そんな最新研究をもと

    音を聴くだけ、副作用なしで「認知症」が予防できる…人気沸騰中の「スピーカー」の性能を徹底検証(週刊現代) @gendai_biz
    fn7
    fn7 2023/11/20
    せっかくのノーベル賞級の研究もシオノギにかかればトンデモ製品に。
  • 万博の目玉「空飛ぶクルマ」、視界不良 デモ飛行にとどまる可能性も:朝日新聞デジタル

    2025年開催の大阪・関西万博の目玉となるのが「空飛ぶクルマ」だ。地元では会場で「どんどん飛ばす」光景に期待が集まるが、実現に向けて「視界」が開けているとは言いがたい。 「おすすめの展示はあんの?」。お笑いコンビ銀シャリの橋直(なお)さんが聞くと、相方の鰻(うなぎ)和弘さんが応じた。「空飛ぶクルマや。ホンマにあんねん」「妄想やないねんで。これが未来やねん。それが万博やで」 日国際博覧会協会(万博協会)が10月19日に公開した5分余りのPR動画。万博の魅力を漫才で紹介する2人の背後には、4機の空飛ぶクルマが飛び交うアニメーションが流れる。 25年以降の未来を感じさせる「実証」の場――。協会は今回の万博をそう位置づけ、空飛ぶクルマを未来の移動手段として披露する計画だ。「万博の目玉のひとつ」(岡田直樹・前万博相)と言い続けてきた。 空飛ぶクルマとは、eVTOL(イーブイトール)(電動垂直離着

    万博の目玉「空飛ぶクルマ」、視界不良 デモ飛行にとどまる可能性も:朝日新聞デジタル
    fn7
    fn7 2023/11/20
    騒音でゲンナリするんじゃ。
  • 「30センチ必要なのに…厚さわずか3センチ」トンネル天井に空洞…ほぼ全てのコンクリ取り壊しへ 照明工事で穴あけ貫通し発覚 和歌山(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    和歌山県の串町と那智勝浦町を結び、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」で天井のコンクリートに空洞が存在し、厚さが不足していたなど施工不良が見つかった問題で、専門家による「技術検討委員会」は安全性を確認するため、トンネル内ほぼすべてのコンクリートを取り壊す方針を決めました。 【画像を見る】穴の向こうに空洞が見える トンネル内部と現地の様子 発覚のきっかけは「照明の設置工事で穴をあけたら」 発覚のきっかけは、トンネル工事の終了後に、行われた照明の設置工事でした。当時作業員が設置をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。 来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。 県によると「業者は、書類の書き換えを認める」 和歌山県によりますと、

    「30センチ必要なのに…厚さわずか3センチ」トンネル天井に空洞…ほぼ全てのコンクリ取り壊しへ 照明工事で穴あけ貫通し発覚 和歌山(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    fn7
    fn7 2023/11/20
    “県は工事を請け負った業者と協議し、費用は負担させる方針としています。” 税金垂れ流しではないのは素晴らしいといってもいい。