基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4
再帰なんて全然ちゃんと書けないしそもそもきちんとSICPも理解していない 私が言うのもなんだけど・・・Schemeの文法に全く慣れません(*´-ω-`) 分かったつもりで分かってない事がたくさんあります その1コとして木構造がありました フィボナッチの条件式などは書いたのでid:nishiohirokazuさんに教えて頂いた事を 忠実に守って書こうと思います (Biogって結構自分自身へのメモだったりする事も多い訳なんですがw) 問題1.2 5+4+(2-(3-(6+(4÷5))))/3(6-2)(2-3) 次の式を前置記法に翻訳せよ一気に考えると分からなくなるからちょっとずつ細かい部品に分けて分解するんだったよね まず5+4+(2-(3-(6+(4÷5))))÷3(6-2)(2-3)にすればいいよね? ↓ (/(+ 5 4(- 2(- 3(+ 6 (/ 4 5)))))) ココまで出来た
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