タグ

2023年3月7日のブックマーク (5件)

  • 「上野アメ横」が中国人観光客の“がっかりスポット”に選出 理由を調査 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    “避妊なし”の性交渉はなぜ起こる?心理面で男女間に大きな差 既婚者でも「気が乗らない」まま行為を半数以上が経験 「物の地面師は殺人はやらない」「詐欺罪の懲役は10年まで。出所後に騙し取った金を得る」ドラマのモデルになった事件を取材した記者が語る「地面師たち」のリアル

    「上野アメ横」が中国人観光客の“がっかりスポット”に選出 理由を調査 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    fncl
    fncl 2023/03/07
    中国人観光客には気の毒だが、アメ横に行ってみたくなる。
  • 茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知
    fncl
    fncl 2023/03/07
    昨今の綻びの大半は、「カネがないのを一部の個人の情熱や義務感で補っていたシステムにとうとう限界が来た」って感じなのよな。外部コーチを雇えるようにみんなで金を出し合いますとはなかなかならんだろうし。
  • H3ロケットの失敗に思うこと

    ある重工業の第四工作課(FXとかH2ロケットとか最新鋭機器の部品作る部署)で働いた中の人が思うこと。 知らない人が多いんだけど、最先端技術って最終的には「人の手」に委ねられるところがかなり大きい。 町工場みたいな現場で、ピンセット持っておばちゃんとかおじちゃんがせっせとロケットに使われるハニカムの一枚一枚を垂直に立てる作業してるの。 機械を使っても検出できないような凹凸を、おばちゃんやおじちゃんが手で触って検出するような世界。 脱線すれば地味に日の潜水艦の静音性は世界一なんだけど、その技術って町工場のおっちゃんが作り出してるの。 きれいなラボでアームがギュイーンって動いてガーって作るような世界じゃなくて、油と汗に塗れた泥臭い現場で最先端技術って作られてるの。 第四工作課の給料は毎日残業すれば手取りで30万円いくくらいのレベルだけど、町工場のおっちゃんは20万円も貰えない。 補助金なんて町

    H3ロケットの失敗に思うこと
    fncl
    fncl 2023/03/07
    その人たちにちゃんと金が出てないってのは、過剰品質だったってのもあるんじゃないかな。分かってないのは中間業者だけで、切り替えて品質変わって怒られた途端に焦り出す場合もあるけどさ。
  • ちんちんがこわい

    自認も体も女だけどちんちんって怖い まんじゅう怖い的な意味ではなく、素直に怖い 大学生の時に当時の彼氏と生まれて初めてセックスしたけど、挿入されながら「こんなの女性はどうやったって男性に勝てないじゃん!」と思って、恐怖というかやんわり自分の性別に絶望した どうしようもなく私の体はただの穴だった でっかいちくわになった気分だった 割と今もセックス中はちくわになった自分を想像している あまり気持ちよくはないので冷静だ ちんちんのことは知識としては知ってたけどいざ物を目の前にするとグロいし普通にビビる 伸び縮みするのは面白いけど 何にもしてなくても、普通にしてるだけで勝手に男性の方で気持ちが盛り上がって臨戦体制に入ってるのは怖すぎ 生まれた瞬間に自分の意思とは関係なく、受け手として分類されたことにどうしようもない無力感がある これは私が例えば空手をめちゃくちゃ極めて強くなって、セックスに対抗で

    ちんちんがこわい
    fncl
    fncl 2023/03/07
    生涯他人に対して未使用のちんちんもあるのだが、そんなもんは「人前に現れないゴキブリもいる」くらいの意味しかないのだろうな。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(6) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 今回の(6)から2巻になる。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。

    fncl
    fncl 2023/03/07
    思い込みと思いつきにまみれた内容を、歴史と銘打った本として講談社から出版できるってのは別種の才能なんだけどな。