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口蹄疫に関するfnmのブックマーク (9)

  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    fnm
    fnm 2010/07/18
    知事や県の対応がベストだったのかどうかはわからないけどよりベターな対応を取ろうとし続けたことは伝わってくる。国の誠意のなさも/理屈で要殺処分でも理屈以外の問題もある。命かけて育ててるんだもの
  • asahi.com(朝日新聞社):宮崎知事一転「殺処分受け入れを」 種牛所有者に求める - 社会

    「断腸の思いだが、国による殺処分にご理解いただけないかと(民間種牛農家に)申し上げました」と話す東国原英夫知事=宮崎県庁、松井望美撮影  家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)の問題で、宮崎県の東国原英夫知事は15日、所有する種牛6頭の殺処分を拒んでいる同県高鍋町の畜産農家に、殺処分を受け入れるよう申し入れた。知事は種牛を県有化して救済すると表明していたが、国が殺処分を求める姿勢を変えず、種牛が残っていれば、16日午前0時に予定していた県東部地域の家畜などの移動・搬出制限(発生農場から半径10キロ内・10〜20キロ内)解除を認めないとされ、方針を転換した。県は国の了承を受け、この農家から半径10キロ内を除き、予定通り制限解除した。  種牛6頭は、同町の薦田長久さん(72)が所有する。知事によると、15日、薦田さん宅に出向いて面会し、制限区域の解除の時期が迫っていることなどを伝え、「知事として、

    fnm
    fnm 2010/07/16
    これは辛すぎる。"薦田さんは、朝日新聞の取材に対し「長い時間かけて育ててきた大事な種牛たちだから……そう簡単に答えを出せません」と話している。"
  • asahi.com(朝日新聞社):東国原知事「極めて深刻」 新たな口蹄疫の疑い判明で - 社会

    宮崎市で新たに家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いがある牛が見つかった問題で、同市は5日未明、この農場の牛16頭すべての殺処分と埋却を終えた。夕方までには農場の消毒作業を終える方針。今後、周辺農場に感染の拡大がないかを調査する。宮崎県は同日午前、会議を開いて対応を協議。東国原英夫知事は消毒の徹底を改めて求めた。  感染の拡大防止のために設定した家畜などの移動・搬出制限区域は、16日までに県内すべてで解除予定だったが、今回の発生を受け、27日に延びた。  県民に不要不急の外出自粛やイベントの延期などを求めた非常事態宣言を1日に一部解除し、北海道での講演などのため2〜4日に県外出張を再開したばかりだった東国原知事は5日、県庁での対策部会議で「極めて深刻。制限区域がいつまでも解除にならない。基的には自助。我々が一生懸命になっても、一人一人の自覚が足りないと全体に迷惑を及ぼす」と

    fnm
    fnm 2010/07/05
    口蹄疫続報。
  • 口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言

    木村盛世(きむら もりよ、1965 - )は日の医師・厚生労働医系技官、ノンフィクション作家。 著書・マスコミ等で積極的に意見を発表している。2009年5 月28日「参議院予算委員会集中審議」において新型インフルエンザ対策への内部批判を行った。これらの歯に衣着せぬ発言により、女性官僚として一部メディアで注目された。ノンフィクション作家としても活動。

    口蹄疫をめぐる木村盛世厚生労働省検疫官の暴言
    fnm
    fnm 2010/05/25
    全能感の暴走か。なんにせよみていて気分のいいものではない。
  • 堀江貴文『口蹄疫のこと』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私はtwitterで宮崎県の東国原知事のアカウント(@higashitiji)をフォローしているので、口蹄疫の発生とその問題については早くから興味関心を持つ事ができた。私をフォローしている人から、何度も口蹄疫関連のRTをせよと、しつこく迫る人もいたが、twitter界隈の人たちは私がRTなぞしなくとも、早くから問題に気づいていると思っていたのだ。 しかも、マスコミ報道などの安易な姿勢ばかりを見ていると事の質を見誤る。私がこの問題について発言をこれまで控えてきたのも、色々と忙しくそこまで調べる時間が無かったせいだ。週末多少余裕が出たので色

    堀江貴文『口蹄疫のこと』
  • “こてっちゃん”、東国原知事に義援金8千万 - MSN産経ニュース

    牛ホルモン「こてっちゃん」で知られる肉加工販売会社「エスフーズ」(兵庫県西宮市)は24日、口蹄疫被害が広がる宮崎県に義援金として8千万円を寄付した。 同社の平井博勝常務が宮崎県庁で東国原英夫知事に目録を贈呈した。 知事は「心から感謝する。この善意を農家の方々に直接配分できるようにしたい」と話した。 義援金には同社の村上真之助社長が個人で寄付した3千万円も含まれる。平井常務は「日の畜産全体の危機。できる限りのことをしたかった」としている。

  • 農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text

    ※ 5/20 リンク修正 口蹄疫感染問題で、責められるべきは、現閣僚とマスメディアの「無知」にある。 それが、宮崎県民の不安をあおり、日人の不信感を高めているのだ。 その感染拡大は、数多くの誤解に満ちたウワサ話を招いている。 なかには、それを信じて、「憎しみ」に近い感情を抱いている人たちもいる。 今回は、ある農水省官僚のtwitterを参考にしながら、事実を把握していこうと思う。 ・口蹄疫対策に関する霞ヶ関の「中の人」のつぶやきまとめ http://togetter.com/li/19383 まず、このツイートの発言者についてまとめてみる。 きわめて信用に足る情報源であることがわかるはずだ。 1.農水省の公式アカウントではない。 2.この発言者は、口蹄疫対策の担当者ではない。 3.口蹄疫対策担当者に公式アカウントによる発言を提案したが、認められなかった、とこの発言者は語る。 4.ゆえに、

    農水省官僚のtwitterから、口蹄疫感染対策の事実関係を紹介する -  esu-kei_text
  • 東国原英夫 on Twitter: "大変なことになった。"

    大変なことになった。

    東国原英夫 on Twitter: "大変なことになった。"
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