カメントツ @Computerozi 先日…雷と雨がすごかった日に老猫がフラフラとベランダに迷い込んできました。 とてもお腹をすかせていたようなのでごはんを与えて獣医さんにも連れて行きました。 もしも飼い主さんが見ていたら保護しておりますのでご連絡いただければと思います。保護場所は、文京区です。 pic.twitter.com/l2Q7iEq9kB
ポカリスエット公式サイトのFAQページが、ことあるごとに「薄めずにそのまま飲んで」と注意していて面白いと注目を集めています。何が何でも薄めてほしくない意志を感じる。 Q「子どもに飲ませる場合は薄めたほうがいい?」→A「薄めずにそのまま」(以下、公式サイトより。傍線は編集部の加工) Q「薄めて飲んでも熱中症対策になりますか?」→A「薄めずにご利用ください」 Q「薄めると吸収スピードは変わりますか?」→A「おすすめしておりません」――とにかく「薄めてはいけない」と徹底 ポカリスエットの甘さや糖分を気にする人は多いようで、FAQには「薄める」に関連する項目が3つも掲載。「子どもに飲ませるときは薄めるほうがいいですか」「薄めて飲んでも熱中症対策になりますか」「薄めると吸収スピードは変わりますか」への回答は、全て「身体に吸収されにくくなるので薄めずに」といった調子で徹底されています。 この問答は「『
『この世界の片隅に』で太極旗シーン以上に問題なのが、憲兵が出てくるエピソードだ。この話は以前にも一度取り上げているので内容が一部重複するが、改めて問題点を整理してみることにする。なお、このエピソードに関しては原作マンガとアニメ版に大きな違いはない。 『この世界の片隅に』で「憲兵」はどのように描かれたか このエピソードでは、呉の軍港に浮かぶ軍艦をスケッチしていたすずを間諜(スパイ)容疑者として捕まえた憲兵が、すずを連れて北條家に怒鳴り込んでくる。[1] 家族たちは玄関先で怒鳴り散らす憲兵の説教を神妙に聞いていたのだが、憲兵がいなくなると、次のシーンでは、よりによってすずなどをスパイ扱いした憲兵をバカにして爆笑する。[2] 現実にはあり得ない憲兵描写 しかし、こんなことは当時の現実としてはあり得ない。 まず、憲兵がスパイ容疑者を捕まえたら憲兵隊詰め所に連行して尋問するはずで、容疑者の自宅に引っ
政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」が始まり22日で1カ月。 代金割引で旅行を促す政策で、新型コロナウイルスで打撃を受けた観光業界の期待は大きかったが、夏場の需要掘り起こしは不発に終わった。感染再拡大を懸念し、旅行をためらう人は少なくない。キャンペーンを見直すべきだとの声も出ている。 【図解】「GoToトラベル」の概要 「7~9月の旅行予約は前年の2~3割だ」と大手旅行会社は嘆く。航空各社によると、お盆期間の国内線利用者は前年比65%減。JR旅客6社では76%減となった。9月の4連休も「今のところ動きが鈍い」(別の旅行大手)ことから、状況は大きく変わりそうにない。 政府はお盆の帰省自粛を求めなかったが、東京都の小池百合子知事は旅行や帰省を控えるよう呼び掛けた。沖縄県や愛知県は独自の緊急事態宣言を出した。政府と自治体で異なる方針が旅行者の迷いを呼んだ。 キャンペーンをめぐる迷走も尾を
沖縄県内で、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大したことについて、感染症の専門家は「県外から沖縄に戻った人がウイルスを持ち込み、市中感染につながった」との見解を示しました。そのうえで、今月末には旧盆を迎え、沖縄では親戚が一堂に集まる機会が多いことなどから、「子どもとお年寄りが接する機会をなるべく減らすべきだ」と注意を呼びかけています。 ちょうど1か月前の先月21日の155人から11倍に増え、1週間の感染者数は、人口10万人当たりで沖縄県が27.45人と21日連続で全国最多となっています。 県内で感染が急速に拡大したことについて、感染症の専門家で、県の専門家会議の委員を務める県立中部病院の高山義浩医師は「県外からの観光客が多く訪れたのが要因というよりは、むしろ、沖縄の人が県外へ行ったり、県外から沖縄に帰省したりした人がウイルスを持ち込み、市中感染につながったと見られる」としています。 また、
安倍晋三首相の記者会見などで事前に決められた時間を過ぎても質問を続けようとしたり、首相が回答後も「逃げないでください」などと投げかけたりする一部の取材方法に、有識者や新聞記者OBから批判が上がっている。「国民の知る権利」に応えるための追及は必要だが、手法を誤れば逆にメディアは国民の信を失いかねない。(大島悠亮) 新型コロナウイルス対策をめぐり、首相は6月18日の記者会見以降、記者団の質問に答える「ぶら下がり」形式の応答を11回行ったが、正式な記者会見は広島市で行った8月6日まで48日間、開かなかった。この間に感染は全国で再び拡大し、与党内でも首相が説明責任を果たすよう求める声が広がった。 国際大の信田智人教授(政治学)はこうした状況について、「首相が危機的状況だと認識していないように映る」と批判。名古屋外国語大の高瀬淳一教授(情報政治学)も「国民の関心が高い案件は無理をしてでも前に出て、説
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