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ブックマーク / www.cinematoday.jp (4)

  • 実写ドラマ化「七夕の国」触れたらエグられる球体の衝撃…3つの謎に迫る本予告編公開|シネマトゥデイ

    「七夕の国」キービジュアル - (C)2024 岩明均 / 小学館/東映 「寄生獣」「ヒストリエ」などで人気を博す、漫画家・岩明均の怪作を実写化するDisney+(ディズニープラス)「スター」のドラマシリーズ「七夕の国」から、奇妙な超能力と閉鎖的なある町の謎に迫る予告映像が、キービジュアルや場面写真と共に公開された。 【動画】「七夕の国」予告映像 原作は、1996年から1999年にかけて「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で不定期連載されたSF漫画。主人公は、物に触れず小さな穴を空けるだけの、“役に立たない超能力”をもつ平凡な大学生ナン丸こと南丸洋二。ビルや人が謎の球体にエグられる怪事件の真相解明に巻き込まれたナン丸は、調査のためにある閉鎖的な町を訪れ、自分がその町に先祖をもつ“球体を操る能力者”だと知る。 ADVERTISEMENT 役立たずの超能力を持つ以外は、いたって平凡な

    実写ドラマ化「七夕の国」触れたらエグられる球体の衝撃…3つの謎に迫る本予告編公開|シネマトゥデイ
    fnm
    fnm 2024/06/20
    ◯は最終的にそういうんじゃない(という過激派?の仮説)っていうのが漫画の良さなんだけど、カメラ映えしないから球体動かしたりしたいんだろうな…。動かないからこそ仮説に説得感でるのに
  • NHK「つくってあそぼ」が3月で終了へ…ワクワクさん&ゴロリも卒業|シネマトゥデイ

    3月で終了が決定した「つくってあそぼ」 - 画像はNHKより提供 NHK Eテレ(教育)の「つくってあそぼ」が3月で終了することが明らかになった。1990年より放送開始されて以来長い人気を誇っていた同番組だが、3月30日の放送をもって23年の歴史に幕を下ろすことになる。 同番組は1990年3月まで放送されていた「できるかな」の後継番組として、同年4月より「ともだちいっぱい」内でスタートした幼児向け工作番組。手先が器用なワクワクさん(久保田雅人)と、クマの男の子・ゴロリがユーモラスな掛け合いをしながら毎回おもちゃを作るという内容で、平日には「つくってワクワク」というミニ番組も放送されていた。 4月からは「ノージーのひらめき工房」が後継番組としてスタート。NHKの担当者によると、現在のところワクワクさんとゴロリが他番組に出演する予定はないといい、番組終了と共に卒業する形になる。 ADVERTI

    NHK「つくってあそぼ」が3月で終了へ…ワクワクさん&ゴロリも卒業|シネマトゥデイ
    fnm
    fnm 2013/02/09
    おお・・・長い間みんなをワクワクさせてくれてありがとうございます。お疲れさまでした。/NHK「つくってあそぼ」が3月で終了へ…ワクワクさん&ゴロリも卒業 - シネマトゥデイ
  • 『トレインスポッティング』続編に意欲!アカデミー賞監督ダニー・ボイル、オリジナルキャスト集結を示唆!|シネマトゥデイ

    続編を作る気満々のダニー・ボイル監督 年度のアカデミー賞レースに絡んでくることが確実な映画『127アワーズ / 127 Hours』(原題)のダニー・ボイル監督が、moviefoneのインタビューの中で、自身の出世作であり主演したユアン・マクレガーやロバート・カーライルがスターダムにのし上がるきっかけとなった映画『トレインスポッティング』の続編はあり得ると語った。 ダニー・ボイル監督アカデミー賞受賞映画『スラムドッグ$ミリオネア』写真ギャラリー 『トレインスポッティング』はアーヴィン・ウェルシュによる同名小説を原作として制作された作品で、スコットランドの片田舎に住むレントン(ユアン・マクレガー)、ベグビー(ロバート・カーライル)、シック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)、スパッド(ユエン・ブレムナー)ら4人の若者を中心に、ドラッグ・セックス、失業にまみれたイギリスの若者像をリアルに描き出

    『トレインスポッティング』続編に意欲!アカデミー賞監督ダニー・ボイル、オリジナルキャスト集結を示唆!|シネマトゥデイ
    fnm
    fnm 2010/12/07
    Choose your LIFE!! RT @cinematoday: [映画]『トレインスポッティング』続編に意欲!アカデミー賞監督ダニー・ボイル、オリジナルキャスト集結を示唆!
  • この番組はサントリーが…提供しません!史上初の非提供コールがテレビ朝日で放送!吉田君が悪い?|シネマトゥデイ

    サントリーは提供しません。 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~』の公開を前に、テレビ朝日ほかで始まった待望の新テレビシリーズ「秘密結社 鷹の爪 カウントダウン」で、サントリー非提供コールが流れて話題となっている。 問題の非提供コールが流れたのは、10月6日の初回放送分。通常であればスポンサーの名前を呼ぶ提供テロップ部分で、「この放送は、東宝と御覧のスポンサーの提供でお送りしますが、サントリーは提供しません」という耳を疑うナレーションが流れたのだ。この前代未聞の非提供コールが流れてしまった発端は、貧乏秘密結社鷹の爪団戦闘主任である吉田くんの不手際。 当初、吉田くんがサントリーに番組提供の約束をとりつけたのだが、番組の放送を「午前1時21分から」ではなく、「午後1時21分から」とサントリーに伝えてしまっていたのだ。これに驚いたサントリーは、「話

    この番組はサントリーが…提供しません!史上初の非提供コールがテレビ朝日で放送!吉田君が悪い?|シネマトゥデイ
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