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SFに関するfnobuのブックマーク (11)

  • 「ゼロ年代SF100」(大森望選) - NEWS本の雑誌

    ■国内SF 秋山瑞人『の地球儀』電撃文庫 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』電撃文庫 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』新潮社 有川浩『空の中』角川文庫 池上永一『シャングリ・ラ』角川文庫 石黒達昌『冬至草』早川書房 伊藤計劃『虐殺器官』ハヤカワ文庫JA 伊藤計劃『ハーモニー』早川書房 伊藤計劃『伊藤計劃記録』早川書房 上橋菜穂子『獣の奏者』講談社文庫 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Self-Reference ENGINE』ハヤカワ文庫JA 円城塔『Boy's Surface』早川書房 小川一水『老ヴォールの惑星』ハヤカワ文庫JA 小川一水『天冥の標』ハヤカワ文庫JA 奥泉光『鳥類学者のファンタジア』集英社文庫 恩田陸『月の裏側』幻冬舎文庫 恩田陸『ねじの回転』集英社文庫 小林泰三『海を見る人』ハヤカワ文庫JA 小林泰三『目を擦る女』ハヤカワ文庫JA 梶

  • SFでプロジェクトマネジメントを学ぶ? ホーガン『星を継ぐもの』:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    6月のお題は「人生の1冊」だそうです。 というわけで、「人生の1冊」というほどのものではないんですが、高校生の時に初めて読んで以来、何度も読み返している小説をご紹介させていただきます。 ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』(Inherit the Stars by James Patrick Hogan) SF小説好きならほとんどの人が知ってる名作です。 1977年に発表、日語訳の初版は1980年に発行されました。いまでも一般の書店で見かけることがあるので、いまだに売れ続けているのでしょう。 この物語は「宇宙服を着た人類とおぼしき5万年前の死体が月面上で発見される」ところから始まります。なんかもうこの設定だけでワクワクしますよ! 「ありえない死体」の謎を解くために、世界中から優秀な科学者たちがかき集められます。 死体を研究する者、宇宙服の素材を研究する者、所持品に書かれていた文字を研

    SFでプロジェクトマネジメントを学ぶ? ホーガン『星を継ぐもの』:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • ここは作家・松崎有理の公式サイトです。

    【雑誌掲載・最新情報】 【最新作】 8/9発売の『紙魚の手帖』8月号に短篇「アルカディアまで何マイル」が載ります。 じつは初の戦争もの。そしてやっぱりディストピアです。肉の不足が懸念される昨今ですが、あえて肉だけのディストピア飯を描きます。https://t.co/cANnUMsdhb pic.twitter.com/UsfAQ4NdbA — 松崎有理(作家)公式 (@yurimatsuzaki_n) August 5, 2024 【アンソロジー収録・最新情報】 早川書房のアンソロジー『AIとSF』日発売です。 目次ごらんください。なんというゴージャスなラインナップ。一篇一篇はみじかいのですがそのぶん凝縮されてます。22篇プラス解説で656ページもありますから長く楽しめますよ。あ、松崎の新作も収録されてます。https://t.co/eLlqI2v1um pic.twitter.com

    ここは作家・松崎有理の公式サイトです。
    fnobu
    fnobu 2010/06/15
  • Amazon.co.jp: 日本SF精神史----幕末・明治から戦後まで (河出ブックス): 長山靖生: 本

    Amazon.co.jp: 日本SF精神史----幕末・明治から戦後まで (河出ブックス): 長山靖生: 本
  • 超映画批評『トゥモロー・ワールド』90点(100点満点中)

    『トゥモロー・ワールド』90点(100点満点中) 8分間ワンカット、映画史に残る衝撃の映像体験 環境ホルモンや電磁波の影響と思われる若い男性の精子の減少、女性の社会進出による晩婚化、そして格差社会による低所得者層の増加に伴い、少子化が叫ばれて久しい。しかしながらこの『トゥモロー・ワールド』の世界は、少子化を飛び越えて"無子化"になってしまった近未来だ。 舞台となるのは西暦2027年。この時代の人類最年少はなんと18歳。つまり18年間、新生児は誕生していない。原因は不明で、希望を失った世界には内戦やテロが頻発し、国家はことごとく壊滅状態に。ほぼ唯一、強力な軍隊で国境を守る英国だけが、ぎりぎりの秩序を保っている状況だ。 さて、主人公の官僚(クライヴ・オーウェン)は、かつて共に学生運動を戦った元(ジュリアン・ムーア)率いる反政府組織に拉致される。聞くと、彼女らが保護する移民集団のひとり、ある黒

  • 早川書房の大型企画 pixivで「雪風」「星界」イラストレーション募集 - アニメのニュースと情報

    早川書房の大型企画 pixivで「雪風」「星界」イラストレーション募集 - アニメのニュースと情報
  • クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.

    このブログのタイトルは、政治(Politics)、経済学(Economics)、そしてSF(Science Fiction)という、おれの興味のある分野のそれぞれの頭文字から取ってるのですが、残念ながらプロフィールにも書いたように、これまでSFについて書くことはあまりありませんでした。それなのに、ついに経済学SFタグを同時に使える日が来ようとは!クルーグマン、ありがとう! というわけで、またまたクルーグマンの論文、それも彼の専門の貿易分野についてのものです。かなり前から訳そう訳そうと思っていながらぐずぐずしていたのですが、もうそろそろ忙しくなりそうなのでその前に訳してすっきりしておくことにしました。そもそもこれを訳そうと思ったのはこれが国際貿易ではなくて恒星系間、つまり異なる太陽系間での貿易についての論文だからです。この手のものではアシモフのチオチモリンが有名ですが、論文の形式についてだ

    クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.
  • イーガン読むならどう読むか的な話 Mint Julep(2005-12-23)

  • 著者インタビュー:秋山瑞人先生

    発端: 中学二年の浅羽直之の夏休みは、UFOが出現するという園原基地の裏山での張り込みに費やされ、宿題等もろもろは当然お預けになっていた。明日から新学期が始まるという前の晩、開き直った直之は、せめてもの想い出にと学校のプールに忍び込んだ。驚いたことにそこには先客が居て、あろうことかそれは伊里野と名乗るカナヅチの可愛い女の子だった。泳ぎをマスター出来るように教えていた直之は、彼女の手首に卵の黄身大の金属が埋め込まれていることに気づくが……

  • JGeek Log - ディアスポラ数理研

    ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) 作者: グレッグ・イーガン,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 360回この商品を含むブログ (327件) を見るグレッグ・イーガン『ディアスポラ』ISBN:4150115311 の数理ネタについて書いてあります。質問、コメント大歓迎。 ネタバレ ネタバレ注意!自己責任で! 必ず該当する章を読破してから読んで下さい。 各章のリンクをクリックするとその章についての内容だけ表示します。念のため激しいネタバレは白地に白字で、テキスト反転でのみ読めるようにしてます。 例:こんなかんじで。テキストブラウザの人は注意。 コメントに関して その章を読破してから該当する章のコメント欄へどうぞ。マニアックな物理とかの議論は「マニア向け」の方へおねがいします。 ネタバレは、その章に限ってOKで、後の章

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