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2015年1月29日のブックマーク (3件)

  • maipenlight.info - maipenlight リソースおよび情報

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  • インド日記 - Maekazuの社会学

    以下はインドでホメオパシーの勉強をしている日人女性のブログのリンクです。 [http://bit.ly/1BFC7yB:title] 女性だけではなくて、これからインドに渡航する全ての人が読むべき内容です。 僕はインドには行ったことがありませんが、旅行した友人諸君、みんなそれなりに危ないor嫌な経験をして帰ってくる場所であるというイメージがあります。下痢とかぼったくりを含めて。かなり前、KO義塾の男子学生が行方不明になったのもインドです。彼はまだ帰ってきてません。 リンクは今月、日人の女子大生が現地の自称ガイドに連れ去られ、集団で暴行されたというニュースをうけてのエントリーでした。自分の身は自分で守るしかありません。特に女性はそうです。 旅慣れている人なら、自分から話しかけてくる現地人、しかも日語を話してくる人には、普通は目も合わせません。基中の基の大原則です。ガイドとして同行し

    インド日記 - Maekazuの社会学
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/01/29
    これは貴重な情報
  • 評価経済社会とメリアム族の海ガメ漁のはなし - きりんの自由研究

    Top Image via Australian Museum オーストラリアとパプアニューギニアの間にある小さな島々、トレス諸島のマレー島にメリアム族は住んでいます。 彼らは儀式がある時には、重量140キロを越す海ガメを何頭もごちそうとして宴に供します。それら、宴用の海ガメは、島の「海ガメ漁師」が無償で、気前よく提供しています。 彼ら漁師は何故、海ガメを無償で提供しているのでしょうか。その結果、何が起こるのでしょうか? メリアム族の海ガメ漁 メリアム族は原住民族で、半径1キロに満たない小さな島マレー島に約430人で暮らしています。その中の数パーセントが海ガメ漁師です。 儀式がある数日前、儀式関係者がその島で一番腕の立つ海ガメ漁師に、海ガメ捕獲を依頼します。依頼された海ガメ漁師は、腕に自身がある若者を数名集め、海へ出ます。 海ガメ漁師は、長年の感を頼りに、大物の海ガメをラグーン(浅瀬)から

    評価経済社会とメリアム族の海ガメ漁のはなし - きりんの自由研究
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/01/29
    「評価経済社会」ってのは別に荒唐無稽なものではなく、ごく普通の考え方だ、という訳ですな