アジアのLGBT問題を議論する国際会議「ILGA ASIA CONFERENCE 2019」開催。アジア各国から300人以上が参加。
アジアのLGBT問題を議論する国際会議「ILGA ASIA CONFERENCE 2019」開催。アジア各国から300人以上が参加。
こんにちは、Mistirです。 この記事は、『異世界はスマートフォンとともに。』に対する屈折した愛情をこめて書いております。 批判的な論調になりますが、楽しんでらっしゃる方を否定する意図は一切ございません。ご了承ください。 前置きはこれくらいにしておいて、語りましょう。 新たな歴史が刻まれてしまった。 『異世界はスマートフォンとともに。』通称『イセスマ』『異世界スマホ』の11話だ。 『異世界はスマートフォンとともに。』というアニメについては、以前詳しく語っているのでぜひお読み頂きたい。 mistclast.hatenablog.com さて。 11話がことさら話題になったのは、以下のツイートが発端だ。 今まで異世界スマホを1話も観たことがない人も、ニコニコ動画で無料なうちに11話だけ観て欲しい。ハーレム系アニメの悪いところが全部詰まっている歴史的回だから — やきそむ (@burningu
選挙が始まるということで政治関連の話を続けて書いていきます。投票の参考にしていただければ幸いです。 民進党は党名変更前の民主党時代からビジョンがないといった批判をされてきました。森友問題をはじめ自民党を批判することだけを目的とし政策議論にはならず果てには国会を空回りさせつづけているといった批判も目にします。 自民党に対して提示できるビジョンや政策がない現状では民進党は野党第一党として対抗する勢力にはなっていません。事実上、自民党の一党支配といった様相を呈している現在の政局ですね。 この手の民進党にビジョンがないといった批判を見て常に感じることは党を支持し票を投じる国民のほうにビジョンはあるのかということです。いうまでもなく民主主義は代議制であり民進党は国民を代表しているだけです。 たとえば経済大国としての覇権を取り戻すため財政出動し法人税を下げ中国やインドなどの勢いがある国に負けない経済力
日本よ、いい加減、現実を見よう 自由貿易が社会を傷だらけにする 世界も国内も、グローバル化で分断された 「アメリカ・ファースト」を強調するトランプ大統領。EUからの離脱を決めた英国。先進各国では「アンチ・グローバリズム」の動きが、今も続いている。一方、日本政府は「自由貿易こそ経済発展のかなめ要だ」という構えを崩さない。しかし、それは「時代を読み違えた態度」なのではないか? そう語るのは、経済思想が専門の京都大学准教授・柴山桂太氏だ。近著『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』(集英社新書)で、自由貿易が社会に深刻な「分断」をもたらすと指摘した柴山氏に、グローバリズムがもたらした矛盾をどう見るべきかを聞いた。 自由貿易の擁護にまわったBRICs 自由貿易についての国際世論に、変化の兆しが見られる。 これまで自由貿易の推進役だった先進国で反自由貿易の機運が高まり、どちらかと言えば保護貿易に傾き
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