LCLでは、今年の初めから開発フィードバックのツールとしてGoodpatch様のBaltoをメインで活用しています。 先日、Goodpatch様へ事例として取り上げていただきましたが、より具体的な利用方法について紹介します。 goodpatch.com Baltoとは Webサイトやモバイルアプリに対して、簡単にスクリーンショット・動画付きのフィードバックを送れるツールです。フィードバックした内容は、スレッド別に管理され、それぞれにコメントやステータス管理ができます。 以前はIssueトラッカーを利用していましたが、スマートフォンからフィードバックはかなり面倒でした。(スクショを取って、チャット等を経由でPCに渡して、PCでIssueトラッカーへ添付 & コメント ) Baltoの場合は、チャットのように気軽に送れて、Issueトラッカーのようにステータス管理もできるので、それぞれのいいと
その1:「F1層は、自分のことにしか興味がない」岩本がこの1年半で実感したのはこれに尽きる。 「どんなふうにしたら自分がカワイくなるか、オシャレになれるか。しかも興味は人によってさまざま。これが流行ってるから、とか、大枠でひとくくりにはまとめられないのがこの人たちです」 自分のことにしか興味がないF1層にとって、自分に手の届かない絵空事の世界は視聴する意味を持たないという。「だからリアルこそが大事」「成功の法則は 『リアル』に徹すること」と岩本は言う。 「リアルな情報を提供すれば、F1層が自分で行動できる。みんな、 自分のアクションにつながらないことには見向きもしません」 わかりやすい例が「プチプラ」だ。ドラマ「東京タラレバ娘」の3姉妹コーデ(榮倉奈々、大島優子、吉高由里子)を 、上から下まで「カンパケ」でコーディネートしたものをクリッパー(C Channnel専属のブロガーのようなインフ
メンバーインタビュー 新規サービスの開発中盤でBaltoが活躍!配信ツールに変わるBaltoの価値とは?株式会社Wondershake Baltoインタビュー vol. 3 株式会社Wondershake 開発部エンジニア 藤井 達也 さん 株式会社Wondershake(ワンダーシェイク)様は、あこがれのライフスタイルを提案するメディア『LOCARI』をメインに、ウェブサービスを提供しています。現在Baltoは、DIYの共有レシピサービス『Creon』のアプリ開発にご利用いただいております。今回は、Baltoの活用方法や導入前後で変化したことなどを伺いました。 Baltoは、本日2018年1月31日 17:00をもちましてサービスを終了させていただきました。これまでBaltoをご愛用いただき本当にありがとうございました。 フィードバックツール「Balto」サービス終了のお知らせ テスト配
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