ブックマーク / rlee1984.hatenablog.com (6)

  • 日本の暮らしでいちばん困ること。  ~フランス人と同棲前6~ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    我が家の話を漫画で描いてもらいました、第七弾! (ちなみに、いま描いてもらっている話は2011年11月頃のこと) 今回は、前回からの続きの話です。 →前回:日人はマスクしすぎ! ~フランス人と同棲前5~ - コウモリの世界の図解 前回、日ではマスクする人が多いことに驚いた彼女。 しかし、その1週間後には…。 ひとの習慣は変わる、考えや感覚も変わる。 マリーヌにとって、日に来て初めての冬。 最初は日でのマスク着用者が多いことに驚いていた彼女ですが、その一週間後にはマスクを愛用するようになっていたのです! 「マスクしてる人が多すぎて変だって言ってたのにね(笑)」 マスクしない派の僕は、ちょっとだけ裏切られたような気持ちになって言いましたが、彼女のこういう適応力の高さには、いつも感心してしまいます。 それに。 マスクは、彼女にとって少し面白い効果があったようです。 マスクの様々な効果 最

    日本の暮らしでいちばん困ること。  ~フランス人と同棲前6~ - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 社長が業務アカウントやログを全消し音信不通の末に警察署と病院に移送された話 - コウモリの世界の図解

    2014-12-29 社長が業務アカウントやログを全消し音信不通の末に警察署と病院に移送された話 私的な日記 12月15日月曜 午前3時 始まりは、先週月曜日の早朝のことだ。 常日頃、僕らスタッフから「ブログに余計なことを書いて周囲に迷惑をかけるな」と口酸っぱく言われているにも関わらず、 社長の齊藤貴義がまた炎上記事を書いた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/netcraft.hatenablog.com/entry/20141215/1418580879 午後3時 その後、この炎上が理由なのか、身辺で何かがあったのかは分からないが、 彼はブログを閉鎖し、twitterやfacebookなどのソーシャルアカウントも削除した。彼の音信不通自体は珍しいことではないのだが(それにも周囲がいつも困らされているが)、 彼がソーシャルアカウントを消去したのは、僕が彼

    社長が業務アカウントやログを全消し音信不通の末に警察署と病院に移送された話 - コウモリの世界の図解
  • 人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解

    2014-12-26 人を信用できないという齊藤貴義へ 私的な日記 要約 「自分が人を信用できないのは、信頼に足る人と出会ってないせいだ」って、三十路に許される考え方じゃねーから! 序文 人間、20歳で成人してから10年も過ぎていれば、自分なりの方法で色んな人と出会ってきたはずだと思います。 そりゃあ、中には合わない人もいただろうけど、信頼に足る人もいたと思うのです。 それにも関わらず、「自分はまだ信頼に足る人と出会ってない」って考えるのは、さすがに幼稚すぎるのではないでしょうか。 これ、相手が信頼に足るかどうかという問題じゃなくて、自分が相手を信頼することに挑戦しているかどうかという問題だと思うわけです。自分から相手を信頼する、心をオープンにする。 それが、他人と平和友好関係を結ぶ基だと思います。それをせずに他人に責任転嫁する言動が許されるのは、せいぜい10代まで。 基

    人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解
  • どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    今日は文体を変えてみるよ。 一見、何の関係もなさそうなのに、 どうしてか批判してくるヒトっているよねっ♪ いったい、どうしてかなー? そう考えるヒトが多いみたいなので、 コウモリの考える答えを書いてみるよ。 結論から言うと。 批判するヒトの動機は、次の5つのどれかなんじゃないかなーと思っている。 <ポジションによるエモーション> 1、嫉妬 → shit! 2、叱咤 → shitter! <ヒストリーによるヒステリー> 3、被害 → 加害者 4、障害 → 邪魔者 5、嫌い → 気質的・生理的・生得的 リズム重視で書いたので、意味が分かりにくいね! そいじゃあ、ちゃんと説明するから、一気に見ていこう! 1、嫉妬 <ポジションちょい上へ> shit! 「くそ!ちくしょうめ!」 PVや年収や交遊を巡る批判は、多くがこれなのかな? 「アイツなんてジブンと変わらないようなもんなのに、上手くやりやがって

    どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解

    2014-11-30 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと コミュニケーション 会話 文章 最近のコウモリは、対談記事の編集をする機会が多くあります。 →対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀部 例えば上記の対談記事でお話されている名物社長の齊藤さんは、かなり「どもり」のある方です。そのため、対談を文章に起こすときに「どもり」を残すのか消すのかというのは、編集において大きな悩みどころでした。 今回は、それをきっかけに考えたことについて書きます。 どもりを残すのか消すのか まず、実際に行った編集を時系列で説明します。 編集1:どもり成分0% 録音された対談音声を聞きながら、その内容を文字に起こしていきました。 このとき、どもりまで一字一句を正確に起こすのはとても大変なので、意味が通じる言葉だけでざっくりと起こしました。 耳で聞いた会話音声は脳の

    「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解
  • 東京オリンピックでは、ドーピングありにしてみない? - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    ロボット技術などを用いた高度な補装具を装着する障害者スポーツ選手たちが競う、サイバー義体者のオリンピックが2016年10月にスイスで開催される。 サイバー義体者のオリンピック「サイバスロン」開催へ « WIRED.jp そんでさ。 2020年の東京オリンピックでは、ドーピングありあり薬使いまくりのドーピンピックを並列して開催してみたらどう? ていうか、オリンピック・パラリンピックは止めにして、ドーピンピックとサイバスロンだけにしようぜ。 オリンピックの目的と方向性 オリンピックは、人類の持つ資源を大量に集めているイベントなわけでしょ? 夢と金を経由して、人類の認知資源と肉体資源をバカスカ注ぎ込んで行われるイベントなんだから、何かしら人類にとって有益な方向性を考えた方が良いと思うんだ。今のままだと、かなり資源を無駄遣いしてると思うから。 たとえば人類のトップ選手が、100mを走るのが0.1秒

    東京オリンピックでは、ドーピングありにしてみない? - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 1