ブックマーク / www.ttcbn.net (8)

  • 鍵をなくした・指輪を水道管に落とした・トイレが詰まった 〜 トラブル時に出張サービスを呼ぶ前に必ず確認すべき5つのこと

    先日自宅の鍵をなくしてしまった。 慌てて管理会社に連絡をし、対応について協議した結果、シリンダーごと鍵を新しいものに交換することになった。 費用負担はもちろん鍵をなくした僕。そして窓口業務も僕が自分でしなければならない。 知り合いに鍵屋さんなどいないので、Webで検索をすることにした。 「鍵 交換」で検索すると、ずらずらと専門会社が表示される。 鍵がないと非常に不便なので、とにかくすぐに来て欲しいと思ったのだが、今回は思いとどまった。 それは、昨年ちょっと引っ掛かる出来事に遭遇したからだ。 さっそく紹介しよう。 昨年の教訓 昨年奥さんが自宅の鍵穴に間違って別の鍵を刺してしまい抜けなくなるという事件があった。 そのときもWebで鍵屋さんを適当に見つけて来てもらった。 Webに書いてある金額をざっと見て、電話で即「来てください」とお願いした。 ところが実際に来てもらって作業をしてもらうと、We

    鍵をなくした・指輪を水道管に落とした・トイレが詰まった 〜 トラブル時に出張サービスを呼ぶ前に必ず確認すべき5つのこと
  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • 休む技術 by 西多昌規 — 精神科医が教える「休む技術」 — 自分をいたわる10カ条

    1. 休む時間を「予定」として書き込む 「時間ができたら休もう」と思っていると、どんどん予定が入ってしまい、結果として休めない。 土日にも仕事を持ち帰ったり、人と会ったりしていると、結局心が休まらない。 そのような状況になってしまうのは、「休み」の優先順位を自分で低く設定しているからだ。 自分の予定の中で休みの優先順位を高くして、他の予定が入る前に手帳に書き込んでしまおう。 「仕事をしている平日はもちろん、家族サービスに追われる休日にも、「サボる」ための時間を読み込んで、あけておきましょう。できれば、スケジュール帳にまとまった空白地帯を「書き込む」ことです」。 一度書き込んだ「休み」時間は、他の予定の打診があっても極力死守しよう。 休みを「予定」化することで、休むことへの罪悪感を減らし、積極的に取り組むべき課題として捉えるようにしよう。 2. 面倒くさいことをとりあえず始めてみる いつも仕

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  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと
  • 新刊「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」本日発売です!!

    17年間中小企業の無名サラリーマンだった僕だから伝えられること 僕は新卒で中小企業に営業担当として就職し、41歳で独立するまで、17年間サラリーマンとして働いてきました。 そして独立してフリーになって3年が経とうとしています。 エリートでもなんでもない、ごく普通のサラリーマンだった僕だからこそ、サラリーマンとして働くことのメリットもデメリットも知っています。 そしてフリーとして実際に生活してみた結果感じる、フリーの良さと不便さ、不自由さもイヤというほど痛感してきました。 サラリーマンがダメとか、フリーがいいというようなことではないのです。 21世紀の日に生きるということは、無限の選択肢を持っていることを意味します。 どんな働き方を選ぶのか、どんな生き方を選択するのかは、自分次第なのです。 サラリーマンとフリーの両方の生き方を体験してきた僕だからこそ伝えられる、泥臭くもリアルなメッセージ。

    新刊「サラリーマンだけが知らない 好きなことだけして食っていくための29の方法」本日発売です!!
  • 「できない」を「しない」に変えることが人生が劇的に動き出す鍵である

    その代表が「〜できない」だ。 僕たちは当に無意識にこの言葉を使っている。 「うまく人前で話すことができない」 「説得力のあるプレゼン資料を作ることができない」 「新規開拓の営業ができない」 「会社を辞めて独立したいけどできない」 「痩せたいけどなかなかダイエットできない」 などなど。などなど。例を挙げればキリがない。 この一つ一つの「〜できない」が、実はあなたがあなた自身の人生を停滞させている最大の理由だと言われたらビックリするだろうか。 たとえば、「うまく人前で話すことはできない」と思っている人は、当にできないのだろうか? うまく人前で話せるようになるために、今までどんな努力をしてきているだろうか? もちろん努力をしている人もいるだろう。 でも、ほとんどの人は、もともと苦手だから、なるべく触れないようにして、人前で話す機会から逃げ回ってきた、というのが正直なところではないだろうか。

    「できない」を「しない」に変えることが人生が劇的に動き出す鍵である
  • 明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣

    「人間は習慣の塊である」。 僕は常にそう思って行動している。 人間は急には変われない。 他人が突然変わったように見えたとしても、その人はコツコツと長い間準備をしてきて、ちょっとずつ変わっていく。 そして、やがて大きな成果に至るところまで変化したとき、その変化に周囲が驚くことになる。 深海まで潜っていた鯨がゆっくりゆっくりと海面に現れるように。 潜っている間の努力を周囲は知らない。 だから突然海上に勢い良く現れる鯨の姿にビックリするのだ。 人生を変えたいなら行動を変えるしかない。行動を変えるとは、すなわち習慣を変えることだ。 そしてその習慣とは、一つ一つは小さく些細なことばかりだ。 でも、その一つ一つの良い習慣が、あなたの人生を劇的に変える一歩となる。 一昔前までは夢も資産も特技もなにもない、ただの中小企業の無名の一サラリーマンだった僕が、いまはこうして「作家・ブロガー・講演家・カウンセラー

    明日から本気出す!と誓うあなたに贈る 10の小さな良い習慣
  • 一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服 by 政近準子 妥協した服で毎日を過ごせば人生そのものに妥協が生じる 「人生を変えたい」「自分らしく生きたい」と願う人は多い。 そんな人たちは読書をしたりセミナーに通ったりして、自分の「内面」を磨くことに熱心だ。 しかし、そういった人たちが自分の内面磨きと同じくらい熱心に自分の見た目を劇的に変えようとしているかというと、必ずしもそうではない。 何年も前に買ったヨレヨレのポロシャツに、サイズが合っていないファストファッション・メーカーのチノパン。 どんなにあなたが内面を磨いたとしても、初対面の人はあなたのヨレヨレの外見をまず見ることになる。 「80%以上の人は、おしゃれはお金持ちがするものだと思っている」。 しかしそれは間違いだ、と著者の政近さんは指摘している。 高級品を買うということと、おしゃれをすることは、イコールではない。 自分の身の丈に合う価格

    一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服
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