サイズだけでいうと、沖縄の半分くらいあります 市町村にすると、12市町村あります。 よく沖縄本島は 北部中部南部の3つに分けられるので、沖縄本島の3分の1のエリアの話と思って読んでいただけるとわかりやすいかと思います。 先ほど、沖縄の3分の1と伝えたこのエリア。12の市町村があるのですが、なんと産婦人科があるのは「名護市」だけなのだそうです。 面積でいえば沖縄の半分もあるっていうのに。 す、少ない。 だいぶ少ない気がする。 国頭村の人とか、妊婦さんが運転して通院するには遠いと思うんですよね… 伊江島・伊是名島・伊平屋島のかたもフェリーで到着後、車で名護まで移動するのかな…。 かなり大変そう…。 北部は田舎といっても、たくさん妊婦さんもいるけど、みんなどうしているのか気になります。 名護市の産婦人科も心配な状況…「名護市」の産婦人科事情にも不安が。 名護市の産院は3つ。 A産院とB産院。それ
ほら、半島の西側が丸ごと公園みたいなところなんです。だから水族館の外に出たら移動は遊覧車が便利。 子ども連れの場合はとくにありがたいです 遊覧車、1日500円で乗り放題になるんですけど、でも何回も行く場合を想定して、セットで無料にしていただけるのが非常に助かります。 ちなみに年パス更新するともっと良い優待がある新規作成じゃなくて更新の場合は優待がパワーアップ! 海洋博公園内のショップ・カフェ・レストラン全店舗にて10%割引園内遊覧車が無料!オリジナルグッズ詰合せが抽選で毎月3名様に当たる!2000円分の「美ら海クーポン」(ショップで使えるクーポン)が抽選で毎月30名様に当たる!お店での割引率が上がって、オリジナルグッズやクーポンとかが当たります。 けっしてモノに釣られているわけじゃない! でもジンベエさんやジュゴン氏のぬいぐるみとか、毎月、当たるチャンスがあると思うとアツイ!アツイです!
みなみのひげ沖縄観光サイトODAYを運営。年間10万ユーザーに読んでいただいてます。海を見てボーッとするのが好き。 県内の企業・店舗で賑わう人気のお祭り 産業まつりは、沖縄県内でも最大規模の「総合産業展」。 沖縄県内のお店が集まり、奥武山公園内を主に、所狭しと出店するためか、多くの人が集まります。 私たちも、やちむん探しを兼ねて、人の波に飛び込んできました。 良い感じのマグカップがあったら買っちゃおうかしら あの人気店も!県内ショップが一堂に集結 もちもちワッフルがおすすめのカフェ、マイトパルタ。 琉球ガラス村。ディスカウント品もありましたよー! カフェくるくまが有名な、健康食品メーカー仲善も。 泡盛の酒造はほぼ全てあるんじゃないかってくらい出店してました。 久米仙。 忠孝。 まさひろ酒造。 試飲コーナーがたくさんあったので、運転のない方はたっぷり飲み比べができるかと思います。 ビールで有
久々の非常に強い台風24号、25号が過ぎ去りました。 みなさまのところは、大丈夫でしたでしょうか? さて、今回は台風の話ではなく、台風後の気温の話です。 たぶん、沖縄の多くの人が思っていると思うんですが..。 今の気候、快適すぎじゃね? 10月の台風後が沖縄で一番快適な時期!?少しだけ下がった気温。 涼しげな風。 落ち着いた天気。 湿度もなぜかほどほど。 あわわわ快適すぎる こんな快適なの沖縄じゃない わが家はザワついています。 控えめに言って最高。 肌に触れる風が心地よすぎて最高。 毎日、窓辺で作詞・作曲できそう。 これが沖縄の小春日和(こはるびより)ってやつか! 小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である。移動性高気圧に覆われるなどして発生する。 引用:小春日和 – Wikipediaより ・・・暖かい日なのか。 ちょっと違うな。涼しくて最高なんだよな
沖縄移住して食べる頻度が減った料理トップ3は、ラーメン・中華料理・焼肉! 続く第4位にランクインするのが、今回紹介する「お好み焼き」と「たこ焼き」です。 (ピノ子ランキングより) 先日、与那原町で人気の居酒屋「足立屋」へ向かって歩いている最中にみつけた、お好み焼き屋さん「○匠(まるしょう)」が美味しかったのでご紹介します。 与那原町の路地裏にあるお好み焼き屋「○匠」 ○匠は、えびす通りにある雑貨屋さん「Yuna」を曲がり、小倉シューで人気のケーキ屋さん「ボヌール」の前にあります。 車ではあまり通らない場所にあるので、与那原町にお好み焼き屋さんがあったことに気がつきませんでした。 持ち帰りもできます ○匠の入り口には、持ち帰り専用の窓があります。 外から注文でき、そのまま外で出来上がりを待つことができるので、匂いがつかないですむのは嬉しいですね。 近所の友だちとの飲み会に最適今回は、近所の友
沖縄移住本、データダウンロード販売 [A4印刷サイズ] ・ファイル形式:pdf ・ページ数:172ページ(本編140ページ) ・サイズ:A4印刷サイズ [スマホで読みやすいサイズ] ・ファイル形式:pdf ・ページ数:382ページ(本編332ページ) ・サイズ:解像度 595 × 842 ピクセル ※「A4印刷サイズ」と「スマホで読みやすいサイズ」は、どちらも同じ内容です。 沖縄移住ライフハックを電子書籍にしました!!私たち、みなみの家が夫婦で運営するブログ、『沖縄移住ライフハック』! (https://okinawa-iju.info/) 「読んで楽しい沖縄移住」をモットーに沖縄移住や沖縄生活に関する情報をだいぶゆるめに発信しています。 おかげさまで沖縄移住を考える人々に支持され、年間アクセス120万以上、ユーザー数60万以上と、大変多くの方にお読みいただいております! もうすぐ開設5年
今日はわたしたち、みなみの家からのお知らせです。 沖縄移住ライフハックの移住情報を電子書籍にまとめました! ブログをはじめてはや5年。 最近、沖縄移住の記事が増えすぎて、初見の人には情報を探すのが大変になってきているなぁ〜と感じていました。 移住に関する記事は200本近くになっており、サイトを整理するだけでは読み切れない!なので電子本というかたちで、まとまった移住情報にすることに。 1年間、執筆を続け、やっとカタチにすることができました! よくぞ、ここまで頑張ったよね〜 パチパチパチ〜! 沖縄移住ライフハックの電子書籍をみる 沖縄移住ライフハックの電子書籍って? 「読んで楽しい沖縄移住」をモットーに、沖縄移住や沖縄生活に関する情報を発信してきた当ブログ。 おかげさまで沖縄移住を考える人々に支持され、年間アクセス120万以上、ユーザー数60万以上と、大変多くの方にお読みいただいております!
海が好きで憧れていた沖縄に関東から引っ越し、数年の移住生活を終えて2年が経ちました。 この記事にたどり着いた方は、沖縄に興味があり移住したいと少しでも思った事があるのかもしれません。そんな方たちに向けて何かのプラスになればと思い記事を書きます。 目次 ・なぜ沖縄に住みたかったのか ・移住体験記で不安になった話 ・沖縄移住をはじめる準備@東京編なぜ沖縄に住みたかったのか 沖縄に住みたかった理由はシンプルに海が好きだったから。だけではなく、海の側や自然の中で暮らす、働く、という地方移住ブームみたいな空気にも影響を受けてたのかもしれません。 「今の時代は場所にとらわれず、好きな場所で働ける。」そんな文脈でメディアでは地方創生に関する取り組みが多く語られていましたが、なんとなくその情報にはリアリティがないように感じました。現地に訪れた事もない人たちが地方移住の素晴らしさを語っているものもあったよう
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