2021年11月9日のブックマーク (5件)

  • 外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去

    46歳で語り始めたいじめ体験 採用担当者が一言「化け物みたいな顔」 子どもたちにコブを触ってもらう 今年5月、ひとりの男性が亡くなりました。藤井輝明さん、享年64歳。顔に大きな紫色のコブがあり、幼少期にいじめられた自らの経験を全国2500の学校で語ってきました。そんな藤井さんの死に「生前に再会を果たせず、深く後悔した」と語るのが、生まれつき顔にアザがある石井政之さん(56)です。二人はかつて、外見に症状がある人たちの差別の解決に取り組む活動を一緒にしていました。「藤井さんが笑顔を絶やさなかった意味は何だったのか」。石井さんが藤井さんを知る人たちに話を聞きながら、振り返ります。 ツイッターで知った同志の死 今年5月、Twitterを通し、藤井さんの死を知った。 藤井さんは医学博士として、熊大や鳥取大などで後進の指導にあたるなど、その生涯を看護教育に捧げた人物だ。 彼の業績は、それだけではな

    外見差別と戦った同志の死 「バケモノ」と罵倒された過去
    foofuga
    foofuga 2021/11/09
    最初怖いんだけど、接しているうちに普通になるんだよね。聖人君子ばかりの世の中じゃない。でも確実に未来は良くなる
  • 米国でデマ拡散「日本はワクチンやめコロナ一掃」 大手メディアが打ち消しに乗り出す:東京新聞 TOKYO Web

    【ニューヨーク=杉藤貴浩】新型コロナウイルスを巡り、米国で「日はワクチン接種を中止し、コロナを一掃した」という偽情報が広がっている。ワクチン懐疑論者の多くが支持する寄生虫駆除薬を使った成果だとする誤った内容も含まれており、大手メディアは「ファクトチェック」で打ち消しに追われている。 偽情報は、保守系のラジオコメンテーターが10月下旬にインターネット上で「ワクチンをやめてイベルメクチンに移った日は、ほとんど一夜にしてコロナを終わらせた」と発信したことが発端。9~10月に感染が急減した日に注目し「コロナと闘う諸外国の中で絶対的なスーパースターだ」などと持ち上げている。 実際には日は現在もワクチン接種を進めており、寄生虫駆除薬イベルメクチンは日米ともにコロナへの有効性が確認されていない。だが、偽情報は日で起きたワクチンへの異物混入問題など一部の事実を巧みに取り込んでおり、会員制交流サイ

    米国でデマ拡散「日本はワクチンやめコロナ一掃」 大手メディアが打ち消しに乗り出す:東京新聞 TOKYO Web
    foofuga
    foofuga 2021/11/09
    これを日本の反ワクチン勢がどう輸入するのかが気になる
  • 森裕子氏を立憲民主党の新代表に推す声。山本太郎氏が「自公維とバチバチ対峙できる」と期待

    小沢一郎氏の側近として知られ、一時期は山太郎氏とも「同志」に。国会質問での厳しい与党追及でも有名です。

    森裕子氏を立憲民主党の新代表に推す声。山本太郎氏が「自公維とバチバチ対峙できる」と期待
    foofuga
    foofuga 2021/11/09
    代表になってDappiの追求をぜひお願いしたい
  • 【蠱毒】室井佑月氏vs仁藤夢乃氏のレスバトルに石川優実氏&北原みのり氏も参戦しカオス状態に突入した件。

    仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno @colabo_official 代表/10代女性無料の #バスカフェ TsubomiCafe やシェルター、アパート、脱性売買相談所 @key_together運営/ 明治学院大学国際平和研究所研究員/著書 bit.ly/2GhgLEw #性搾取社会を見つめる #シリーズキモいおじさん #私たちは買われた展 colabo-official.net 北原みのり @minorikitahara 物書き・有限会社アジュマ代表 フェムケア専門店LOVE PIECE CLUB を1996年にはじめました。「毒婦。」「メロスのようには走らない」など著書多数。 lovepiececlub.com 仁藤夢乃 Yumeno Nito @colabo_yumeno 女性の人権問題に取り組む人が増えると、自分の立場が危うくなること、自分が今までみ

    【蠱毒】室井佑月氏vs仁藤夢乃氏のレスバトルに石川優実氏&北原みのり氏も参戦しカオス状態に突入した件。
    foofuga
    foofuga 2021/11/09
    フェミニストに興味なかったので背景はよく知らないけど、字面だけ読んだら仁藤さんってちょっとヤバくないかと心配になった。室井さんは売られた喧嘩なので仕方ないと思うけど公衆の面前でやる内容か…?
  • 【浜田宏一・元内閣参与】国民の福祉を忘れた矢野論文と財務省|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <月刊文藝春秋11月号に掲載された矢野康治・財務事務次官の論文「財務次官、モノ申す『このままでは国家財政は破綻する』」への反論を、米エール大学名誉教授で元内閣参与の浜田宏一氏が寄稿した> 財務省の矢野康治事務次官が日の財政事情を憂い、「このままでは国家財政は破綻する」という論文を『文藝春秋』11月号に発表した。官僚のいわばトップの位置にある者が、財政の基問題について率直な意見を表明したことで注目を集めている。同論文は「人気取りのバラマキが続けばこの国は沈む」と、新型コロナ禍で緩くなった財政措置をいさめ、その理由として、 (1)日政府の財政赤字、債務超過は世界でずば抜けて悪い。 (2)このままでは日の財政は破滅する。タイタニック号が氷山に近づいているのを皆気づいていない。 ということを諄々(じゅんじゅん)と説いている。 しかし内容についてみると、矢野氏の論文の暗黙の前提条件と経済メカ

    【浜田宏一・元内閣参与】国民の福祉を忘れた矢野論文と財務省|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    foofuga
    foofuga 2021/11/09
    矢野論文をフルボッコにして完全論破w