NTTドコモのスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」。ニュース、地図、占い、アプリ、音楽、動画、書籍など「スマホ・ライフ」を楽しむための幅広く魅力的なコンテンツを豊富に用意。
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お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 報道発表資料 タカラトミーの新商品「OHaNAS」を共同で開発 -「しゃべってコンシェル」の技術を応用した「自然対話プラットフォーム」が初めて採用- <2015年6月4日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、パートナーとともに新たな価値を協創する「+d」の取り組みとして、株式会社タカラトミー(以下、タカラトミー)と次世代コミュニケーショントイ「OHaNAS(オハナス)※1」を共同で開発しました。 「OHaNAS」は、「しゃべってコンシェル®」の技術を応用した、パートナー様向けの新たなプラットフォームである「自然対話プラットフォーム」を初めて採用いただいた商品です。本プラットフォームとスマートフォンが連携することで
IoTで家族の何気ないやりとりを楽しいものにする、ユカイ工学が2015年3月の販売開始を予定している「BOCCO(ボッコ)」はそんなロボットだ。 ユカイ工学は見守りとコミュニケーションの機能を有した、低価格の家庭用ロボット「BOCCO(ボッコ)」をCEATECの同社ブースにて紹介している。2015年3月に販売を開始する予定だ。予定価格は2万円前後。 このBOCCOは常時インターネットに接続されており、付属センサーからの情報を対応アプリのインストールされたスマートフォンへ送る家庭内コミュニケーションロボット。BOCCOはWi-Fiで家庭内LANを介してインターネットに接続されている。BOCCOと付属センサーの間はBluetooth接続だ。
えぇ、どういうこと? 病院がクレジットカードの情報を元に、患者の健康状態を予想しているという話がります。なんだか、わけがわからず怖いような…。一体どういうことなのでしょう? 病院の中には、消費者データ(クレジットカードを使ったショッピング情報やお店のポイント情報など)を大量に購入し、独自のアルゴリズムにあてはめて発病リスクのある人を割り出している所があります。BloombergBusinessweekによれば、ノースカロライナ州のCarolinas HealthCare Systemがこのプロジェクトを進めており、200万人ものメンバーの健康状態を調査しています。 例えば、喘息の患者がここにいるとします。病院はこのシステムを使うことで、この患者が救急車で運ばれてくる可能性を調査します。どれくらい頻繁に薬を買い足しているか、タバコを買っていないか、花粉の多い地域に住んでいないかなど、トラッキ
ドコモ・ヘルスケアは2013年3月6日、健康支援事業「WM(わたしムーヴ)」を4月1日に始めると発表した。スマートフォンやタブレット端末、測定機器などを組み合わせ、個々のユーザーに最適な健康管理を提案する点が特徴。2015年度に売上高で100億円、会員数で1000万人の獲得を目指す。 ドコモ・ヘルスケアは、NTTドコモが66%、オムロンヘルスケアが34%を出資して2012年7月に設立した合弁会社。体重や血圧、歩数などのデータを蓄積・可視化するサービスは、NTTドコモが「ドコモヘルスケア」、オムロンヘルスケアが「ウェルネスリンク」の名称でこれまでも提供しており、既に40万人以上の会員を抱える。ドコモ・ヘルスケアはこれまでの両社の取り組みを進化させ、蓄積したデータの閲覧だけでなく、分析や予測の機能を加えることによってユーザーの快適なライフスタイルを提案するサービスを目指す。 まず4月1日に無料
1月18日、Webエンジニア向けイベント「エンジニアサポートCROSS」が開催された。今回は、本来のイベントの趣旨である技術交流とはやや異なった「介護とクラウドを活用した働き方」をテーマにしたセミナーにお邪魔した。 クラウド型ワークスタイルの価値を考える 異色セッション エンジニアサポートCROSSは、ニフティのエンジニアサポートプログラムから発展したイベントで、言語やクラウド、データベース、フロントエンド、運用管理など細分化が進みつつあるWebテクノロジーのエンジニアに、他の技術への洞察や人材交流を深める機会を提供する趣旨で始まった。昨年の第1回目は参加無料で、夕方からのセッションと懇親会という流れだったが、今年は参加が有料になり、午前中から数多くのセッションが組まれるより本格的なイベントになった。スポンサーもニフティのみならず、DeNAやグリー、ヤフーなど日本を代表するWeb企業が名を
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