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宇宙に関するfoolishboyのブックマーク (5)

  • 「ナゾの物質」ダークマターの正体がついに明らかに…?「最有力候補」を科学的検証とともに一挙解説!(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所)

    138億年前、点にも満たない極小のエネルギーの塊からこの宇宙は誕生した。そこから物質、地球、生命が生まれ、私たちの存在に至る。しかし、ふと冷静になって考えると、誰も見たことがない「宇宙の起源」をどのように解明するというのか、という疑問がわかないだろうか? 連載では、第一線の研究者たちが基礎から最先端までを徹底的に解説した『宇宙と物質の起源』より、宇宙の大いなる謎解きにご案内しよう。 どうやってダークマターを見つけるのか 先の記事で、理論的に予言されるダークマターの有力候補について、ちょっとだけご紹介しました。記事では、それぞれについて詳しく説明してみたいと思います。 最も有力な候補と目されているのは、WIMPと呼ばれる未発見の素粒子です。「弱い相互作用をする重い粒子」という意味の英語の頭文字を取って、そうした性質をもつ粒子の総称として名付けられました。重さは、陽子の100倍(約100G

    「ナゾの物質」ダークマターの正体がついに明らかに…?「最有力候補」を科学的検証とともに一挙解説!(高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所)
  • 地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か

    地球の深部には月の2倍のサイズの巨大な物質の塊が存在します。この巨大な物質の塊について調査したアリゾナ州立大学の研究者が、これは太古の地球に衝突した惑星の残骸であることを発見しました。 Moon-forming impactor as a source of Earth’s basal mantle anomalies | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06589-1 ASU researchers discover Earth's blobs are remnants of an ancient planetary collision | ASU News https://news.asu.edu/20231101-asu-researchers-discover-earths-blobs-are-remnants-a

    地球の内部に古代の惑星衝突の巨大な残骸が2つもあることが判明、「月」の形成にも関係か
  • エンジニア視点だからこそ抱く「冗長系がH3ロケットを救えたのでは?」の疑問。原因調査が出した答えは?(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月7日に打ち上げに失敗したH3ロケット試験機1号機。トラブルが起きたのは、2段のエンジン着火を制御する電気系統だった。2系統あるフライトコンピューターがエンジンの制御機器部分から異常な電流を検知し、2系統とも安全のために電源を遮断。点火器や2段エンジンへ推進剤を供給するバルブなど電気系統の機器は電源を絶たれて動作せず、ロケットは飛行を中断した。安全のため地上からの指令破壊信号でロケットの機体は破壊(爆破ではなく、タンクを割って飛行を止める)され、搭載された地球観測衛星「だいち3号」ごとフィリピンの東方沖の海に沈んだ。 H3ロケットの第2段エンジンはH-IIAから引き継いだもので、これまでH-IIAでは40回以上も着火失敗というトラブルなく飛行してきたものだ。ただ、H-IIAでは1系統だったロケット2段のフライトコンピューターがH3では2系統の冗長構成に変更されている。試験機1号機ではA系

    エンジニア視点だからこそ抱く「冗長系がH3ロケットを救えたのでは?」の疑問。原因調査が出した答えは?(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 人工重力のあるスペース・ホテル、2025年までに開業

    人工重力のあるスペース・ホテル、2025年までに開業2022.05.11 09:0019,860 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 自分の住む星を外から見る時代。 カリフォルニア州のスタートアップ企業Orbital Assembly Corporationが、新たな宇宙ホテル開発を発表しました。2025年までに開業予定、ということは3年後の夏休みは宇宙にいるかも? 研究機関も観光客もウェルカムOrbital Assembly Corporationが目指す宇宙ホテル「Pioneer」は、予定通り開業されれば、世界初となる民間の宇宙ステーション。商業施設として宇宙旅行のパイオニアとなるのが狙いですが、目指すのはレジャーだけでなく研究機関もウェルカムなハイブリッド型。人工重力を有し、回転する5つのキャビンに最大28人のゲストが宿泊可能です。予定する

    人工重力のあるスペース・ホテル、2025年までに開業
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
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