タグ

2019年2月4日のブックマーク (6件)

  • 19世紀の「ディケンズ病」が再燃、猩紅熱などの患者急増 英

    英国で「ディケンズ病」と呼ばれる19世紀の疾患が再燃している/Universal History Archive/Getty Images ロンドン(CNN) 英国で19世紀から20世紀初頭にかけて流行した猩紅熱(しょうこうねつ)や栄養不良など「ディケンズ病」と呼ばれる疾病が再燃し、患者数が急増している。 専門家が英国民保健サービス(NHS)の統計をもとにまとめた調査によると、2010年以来、猩紅熱や栄養不良、百日咳、痛風のために病院を受診した患者は、年間3000人(52%)のペースで増加した。 1900年代初頭に乳幼児の死亡の筆頭原因だった猩紅熱については、2010~11年にかけて429人だった患者数が、17~18年にかけては1321人と208%増加した。 百日咳は、1950年代に英全土で予防接種を推進した結果、英国ではほぼ根絶されたはずだったが、患者数は2010~18年にかけて59%増

    19世紀の「ディケンズ病」が再燃、猩紅熱などの患者急増 英
  • 集英社「コバルト文庫」新刊が電子書籍のみになりレーベル終了の臆測広がる 集英社は否定

    集英社の少女向け文庫レーベル「コバルト文庫」に、ネット上である臆測が広がっています。それは、「レーベル自体が終了するのではないか」というもの。1976年から続くレーベルに、一体なぜこのような臆測が広がっているのでしょうか。また、この臆測について、直接集英社に話を聞いてきました。 コバルト文庫公式サイト この臆測が広がったのは、はてな匿名ダイアリーの「コバルト文庫が終了しそう」がきっかけ。1月25日の新刊から紙での出版がなく、電子書籍のみになるというのです。確かに公式サイトトップを見ると1月以降の新刊は「電子オリジナル」の表記があり、リンク先も電子書籍の販売ショップのみです。 はてな匿名ダイアリー この「電子オリジナル」の新刊は数カ月前からあったものの、1月25日からの新刊3タイトルが全て電子のみとなります。このことから、「電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が

    集英社「コバルト文庫」新刊が電子書籍のみになりレーベル終了の臆測広がる 集英社は否定
  • 「命いくつあっても…」五輪の建設現場 国際機関が調査:朝日新聞デジタル

    東京五輪・パラリンピック関連の建設現場で働く人たちの労働環境について、国際機関の聞き取り調査が3日、東京都内で行われた。すでに2件の労災死亡事故が発生したことを受けたもの。結果は組織委員会などに提出される。 調査したのは、国際建設林業労働組合連盟(BWI、部・ジュネーブ)。BWIに加盟する労組「全国建設労働組合総連合」(全建総連)が依頼を受け、新国立競技場や選手村などの建設現場で働く労働者40人を集め、意見交換とアンケートをした。 選手村で働いていた男性は、「誤った作業手順が進められ極めて危険で、命がいくつあっても足りない」と話した。1カ月で仲間たちと仕事を辞めたという。工期も当初言われた時よりも短い時間で仕上げるように指示され、「現場は、せかされ、追い詰められている」などと語った。 「情報統制がすごい」「外国人の技能実習生には、資材を引き上げるなど単純作業を行わせていて、見ていてかわい

    「命いくつあっても…」五輪の建設現場 国際機関が調査:朝日新聞デジタル
  • 台湾でよく見かけるあーあと思う日本人観光客の特徴「風俗の話を大声でする」「楽しくない・飯がまずい・日本語通じないと大声で話す」「親日的でないと文句を言う」

    一周 @atw01 台湾で見かけるあーあと思う日人観光客 ・空港に到着した瞬間に大声で風俗の話(そもそも犯罪) ・台湾楽しくねー、飯マズイーなどと電車内で大声で話す ・台湾意外と日語通じなくね?と電車ry ・なにかと「台湾って親日なんでしょ?」っていう 在台日人として辞めてくれよ…って何度思ったか…

    台湾でよく見かけるあーあと思う日本人観光客の特徴「風俗の話を大声でする」「楽しくない・飯がまずい・日本語通じないと大声で話す」「親日的でないと文句を言う」
  • 麻生氏“産まなかったほうが問題”の発言を撤回 | NHKニュース

    麻生副総理兼財務大臣は3日、少子高齢化問題について、「子どもを産まなかったほうが問題だ」と述べ、野党側から「人権感覚がない」などと批判を受け、4日、発言を撤回しました。 これについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は4日、記者団に対し、「子どもを産めない人たちや、持たない人たちへの配慮がないだけでなく、全く問題の質がわかっていない。もう『麻生節』では済まされず、人権感覚が全くない」と批判しました。 さらに、衆議院予算委員会でも野党側が批判し、麻生副総理は「発言は『少子高齢化の問題は1つにくくられているが、高齢化とか長寿化が問題というよりは、少子化のほうが社会・経済の活力とか社会保障などの脅威となる』ということを申し上げたものだ」と説明しました。 そのうえで、「発言の一部だけが報道されて、来の趣旨が伝えられずに誤解を与えるようになったのだと思う。発言は気をつけたいし、誤解を与えたとすれば

    麻生氏“産まなかったほうが問題”の発言を撤回 | NHKニュース
    foolishboy
    foolishboy 2019/02/04
    撤回するだけいいんだから楽だなぁ
  • 携帯料金審議会委員らに4千万円 NTTドコモやKDDIが寄付 | 共同通信

    携帯電話の料金値下げを議論する総務省の審議会の座長や委員の少なくとも8人が過去に、携帯大手NTTドコモやKDDI側から研究寄付金を受け取っていたことが3日、共同通信の取材で分かった。総額は就任前に受けた分を含め、2010年から18年までに計4330万円に上った。いずれも国立大学教員で、個人宛て寄付を大学を通じて受けていた。 審議会が影響を与える携帯大手側から金銭支援を受けた学者が委員として議論していることになる。明確な違法性はないが、委員の中立的な立場が揺らぎかねない。総務省は2社から委員への寄付を把握も公表もしていないが、2人は自主的に公表していた。

    携帯料金審議会委員らに4千万円 NTTドコモやKDDIが寄付 | 共同通信