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2019年9月29日のブックマーク (6件)

  • 人々はDQNネームに慣れすぎた

    娘の名前は心夏(しんか)と言うのだが、「ここな」だの「ここなつ」だのと読まれることが多々ある。 捻りすぎ。

    人々はDQNネームに慣れすぎた
    foolishboy
    foolishboy 2019/09/29
    さすがにしんかとはお思わないな
  • 「プライベートを大切に、厳しいノルマや課題、条件はなし。みんな仲良く楽しもうね」というチームが簡単に崩壊する理由。

    ゲームプレイヤーには、「エンジョイ勢」と「ガチ勢」という2種類がいる。 エンジョイ勢は、ゲームを楽しむためにやっている人たちのこと。 ガチ勢は、たとえば自己最高タイムや得点を目指したり、世界ランクを狙ったり、研究に研究を重ねてさまざまな統計を出したりする気の人たちのこと。 たいていのプレイヤーは、「自分はエンジョイ勢なので仲良くしてください」という。 でも、「ゲームをエンジョイする」という目的が同じでも、「どうエンジョイするか」という手段が共有できていないと、すぐにトラブルが起こる。 それをわたしは、経験してしまった。 エンジョイ勢が集まってもゲームをエンジョイするのはむずかしい オンラインゲームでは多くの場合、ギルドやクラン、サークル、チームなどと呼ばれるグループをつくることができる。 まぁ仲良しグループ、ゲーム内の実家みたいなイメージだ。 そういったグループの募集文や紹介文を見てみる

    「プライベートを大切に、厳しいノルマや課題、条件はなし。みんな仲良く楽しもうね」というチームが簡単に崩壊する理由。
  • 【読書感想】共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る 作者: ゆうこす出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/05/31メディア: 単行この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る (幻冬舎単行) 作者: ゆうこす出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2019/05/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容紹介 ゆうこすはただのインフルエンサーじゃない、次世代の起業家だ! ―堀江貴文 ゆうこすは「発信」より「共感」のほうが強いと完璧に理解している! ―アル株式会社 代表取締役 けんすう(古川健介) "私らしく"生きる。ゆうこすとは、その尊さと方法論を同時に示してくれる、唯一無二の教科書である。 -SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 前田裕二 応援される人になるのが成功の最短ルート! 失敗も成功も味わったから語れる、ファンづ

    【読書感想】共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 総務省と携帯業界、激しく対立する「4つの理由」

    スマホの新たな販売手法に対する総務省からの規制に、携帯キャリア各社から反発の声があがっている。 「ルールの中で創意工夫し、消費者に対してよりよいサービスを提供しようとする企業努力の否定にもつながる」 9月20日に開かれた携帯のルールを議論する総務省の有識者会議で、ソフトバンクの松井敏彦・渉外部長は不快感をあらわにした。 新販売プログラムに総務省が「待った」 10月から携帯電話の販売や通信契約に関する新ルールが施行されるのに伴い、ソフトバンクは端末の「実質半額値引き」をうたう販売プログラムを9月13日に始めた。auも10月1日から同様のプログラムを実施する予定だったが、総務省から「待った」がかかったのだ。 両社のプログラムは、指定の端末を48回の月額払いで購入し、25カ月目以降にその端末を返却して新端末を買えば、旧端末の残債が免除される仕組みだ。ただ、端末代とは別にプログラム利用料が390

    総務省と携帯業界、激しく対立する「4つの理由」
  • 安倍政権の元内閣参与が玉川徹と意気投合し「老後2000万円報告書」隠ぺいと「消費税増税」を猛批判!「独裁者と変わらない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍政権の元内閣参与が玉川徹と意気投合し「老後2000万円報告書」隠ぺいと「消費税増税」を猛批判!「独裁者と変わらない」 消費税増税の強行が目前に迫っているが、そんな中、安倍政権が国民を不安に陥れた都合の悪い事実をまたひとつ闇に葬り去った。25日に金融庁の金融審議会が総会を開催したのだが、そこで例の「老後2000万円報告書」問題について、「今後は報告書を議題としない」と決定したのだ。 まったくふざけた決定としか言いようがないが、この決定について27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)が特集。そこに専門家として登場し、怒りを露わにした人物がいた。 それは、第二次安倍政権で内閣官房参与として安倍首相の政策を支えてきた、藤井聡・京都大学大学院教授だ。 藤井教授といえば、思想的にも右派で安倍首相の有力ブレーンのひとりと目されていたが、一方で消費増税反対を主張。昨年11月には『「10%

    安倍政権の元内閣参与が玉川徹と意気投合し「老後2000万円報告書」隠ぺいと「消費税増税」を猛批判!「独裁者と変わらない」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 薄味の水っぽいスープ……「佐野らーめん」が失墜した日《佐野SAスト39日間の軌跡》 | 文春オンライン

    39日間に及んだ東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキが終結した。 全面再開となった9月24日朝11時、駆けつけたメディアを前に加藤正樹元総務部長(45)が声を詰まらせながら、こう挨拶した。 「日、ストライキ状態から従業員が復帰しました。今後、今までよりもレベルアップした従業員一同、全力でがんばりますので皆さんよろしくお願い致します」 お盆から続いていたストライキだった。加藤氏と並んで、頭を下げた従業員たちの制服も、アロハシャツから長袖の秋冬の制服に衣替えしていた。 「週刊文春デジタル」では、この異例のストライキを密着取材していた。そこで目の当たりにしたのは、突然に仕事場を失った従業員の苦悩、そして“敗北”直前まで追い込まれた加藤氏の、従業員を道連れにしたことへの葛藤だった。 発端は商品の納品が止まったこと ストライキの現場となった佐野SA(上り線)は、年間170万人もの利用者を

    薄味の水っぽいスープ……「佐野らーめん」が失墜した日《佐野SAスト39日間の軌跡》 | 文春オンライン