ふたをして小松菜のもつ水分を使った簡単フライパン蒸し。オリーブ油の風味とコクが小松菜にからんでおいしくなります。 写真: 野口 健志
じゃがいも(男爵)(皮付きのまま半分に切り6個のくし形) 2個 東都あらびきポークウインナー(信州ハム)(厚さ1cm斜め切り) 3本 玉ねぎ(5mm幅に切る) 1玉 青森県産にんにく(薄切り) 1片 サラダ油 大さじ1 バター 10g 塩・こしょう 適量 マイルドブラウン粒入りマスタード 小さじ2 パセリ(みじん切り) 適量 1. じゃがいもを耐熱皿に並べてラップをかけ、電子レンジ(600W)で約4分加熱する。 2. フライパンにサラダ油を熱しにんにくを炒めカリッとしたら取り出す。 3. (2)のフライパンで玉ねぎを炒めてしんなりしたら、じゃがいも・ウインナーをさらに加えて表面に軽く焦げ目が付くまで炒める。 4. (3)の火を止めてバターと粒入りマスタードを入れて混ぜ、塩・こしょうで味を調えて器に盛り、(2)のにんにくとパセリを散らす。 ★バターを加えることでまろやかな味に仕上がります。
みなさんこんにちは! ベトナムとアジア料理研究家のKi Yamamotoです。 家でできる簡単アジアご飯レシピ。今回は、ベトナムのサンドイッチ「バインミー」を、秋の新米シーズンにぴったりの丼ものにアレンジしたレシピを紹介します。 バインミーといえば、ジューシーな焼き豚やベトナムハム、ハーブなどの具材をバゲットに挟んで、ニョクマムで味付けしたサンドイッチ。ここでは、ニョクマムとにんにくで下味を付けた豚バラ肉を焼き上げ、パクチーやバターの香りもプラスして丼にしてみました。白米がすすむ味付けながら、バインミーを感じる仕上がりになりますよ。 バインミーになくてはならない具材、なますもお忘れなく。ほのかな酸味が口の中をさっぱりさせてくれます。コンビニの大根サラダで作る即席なますがおすすめです。 Ki Yamamotoの「バインミー風豚バラ丼」 【材料】(1人分) 玉ねぎ 30g にんにく ひとかけ
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