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冷汁という存在は、以前、宮崎県知事が東国原知事だったときに知りました。こんな食べ方があるんだ! と大人になってから新鮮な驚きを感じた記憶があります。冷汁とチキン南蛮、マンゴーなどがそのときにブームになったような。 それ以来、これらの食べ物は定番化しつつありますよね。「冷汁」は見事、我が家の夏の定番になりました。 最初のころはレシピに忠実に、あじなどの干物を焼いてほぐして作っていたのですが、これだとおいしいけれども、大変。いつのころからか、面倒な工程を省こうと、「さばの水煮缶詰」で作るようになりました。すると、10分でできるように! かんたんにできる「さば缶の冷や汁」をご紹介します。 ■さば缶の冷汁 レシピ制作:管理栄養士 長 有里子 <材料 2~4人分> さばの缶詰 1缶(200g前後) 豆腐 150g きゅうり 1本 みょうが 2個 しそ 5枚 A 白すりごま 20g A 味噌 50g
・あじの干物 2~3枚 ・きゅうり (小口切り) 2本分 ・だし カップ4 【A】 ・酒 大さじ3 ・みそ (中辛) 80g ・練りごま (白) 大さじ4 ・すりごま (白) 大さじ4 ・ご飯 (温かいもの) 茶わん4杯分 【好みの薬味】 ・青じそ (せん切り) 適量 ・みょうが (小口切り) 適量 ・もみのり 適量 ・塩 少々
今日は愛媛の南予に伝わる郷土料理『伊予さつま』を紹介します。 焼いてほぐした白身魚に味噌とだし汁を加え、 これを白飯や麦飯にかけていただくというとっても素朴な料理です。 ★わが家では、食傷気味になりやすい暑い季節に食べることが多いので、 事前に作って冷蔵or冷凍庫で保存しておきます。 <伊予さつまの作り方> 今日は高島屋の地下鮮魚で真鯛のアラを購入。 ずっしりと重い大きなパックなのに198円というお値段についつい手が・・・ 小太郎が選んだのは、たっぷり身のついた中骨の寄せ集めパックです。 ※今回は値段が魅力的だったアラを使いましたが、 もちろん普通に売っている全形 or 切り身で構いません♪あるいは干物でも。 バットに広げて軽く塩をふり20分ほどおきます。 (普通の白身魚を焼くだけなら、この行程は飛ばしても構いません) 出てきた汗をさっと洗い流し、両面をグリルで焼きます。 中骨・小骨などを
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