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鶏肉と低温調理に関するfooma_orizoのブックマーク (3)

  • から揚げを本気で作りました|ゆーたろー(和の料理人)

    「見るだけで鳥肌が立つほどに唐揚げが嫌い」と言う人に今のところであったことがありません。 ゆーたろー です。 まあ、基引きこもりなので合っている人の数自体少なめですけどね。 と言うわけで今回は「まじで美味しい唐揚げの作り方」と言う事でやっていこうと、思います。 【材料】 ・鶏もも肉 200g ・醤油、酒、味醂 各大さじ1 ・おろしにんにく、生姜 適量 ・米麹パウダー ・ごま油1:9サラダ油の揚げ油 ・片栗粉 下ごしらえ まず初めにニンニクと生姜はすり下ろしておきます。 可能であればニンニクは一片、生姜はそれと同じぐらいのサイズのものを用意し、自分ですり下ろしておくのが良いです。チューブのものでも良いのですが、生のものと比べてしまうと、香りも違いますし、変な味もします(物によりますが)。 そうしましたら次は鶏もも肉です。 もも肉は皮付きで揚げるのですが、皮が多すぎたらそれはそれで脂っこくな

    から揚げを本気で作りました|ゆーたろー(和の料理人)
    fooma_orizo
    fooma_orizo 2023/12/20
    鶏肉1枚当たり醤油酒みりん大さじ1、63℃2h加熱
  • フォアグラみたいな鶏レバー | 低温調理普及の為のBONIQ公式レシピブログ

    《手順》 鶏むねの下処理をする 鶏むねの皮がある場合は取り除き、余分な脂を切り落とす。 厚さが1cmになるよう包丁を入れ、観音開きにする。 麺棒にラップを巻き、厚みが均一になるよう鶏むねを叩いて薄く伸ばす。 鶏むね肉を漬ける(1日) 鶏むねの水分をペーパーで拭き、耐熱袋に入れる。 《調味料》(塩、こしょう、はちみつ、ガーリックパウダー、ローリエ)を全て袋に加え、袋の上から揉み込んでなじませる。 空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で1日寝かせる。 鶏むねの塩抜きをする 鶏むねを取り出し、1〜2時間水に浸けて塩抜きをする。 途中で数回水を入れ替え、時々かき混ぜる。 塩抜きできたかどうかは、鶏むねの端を少量切り、電子レンジかフライパンで加熱して味を確認する。 低温調理器 BONIQをセットする 鍋やコンテナに水を入れ、体を挿す。 61℃ 3:50(3時間50分)に設定する。 ※肉、魚(生用を除く)

    フォアグラみたいな鶏レバー | 低温調理普及の為のBONIQ公式レシピブログ
    fooma_orizo
    fooma_orizo 2022/12/28
    61℃ 鶏ハム。寝かす時間は2日間。塩抜き1~2時間3~4回水を替える。スパイスなどで味付けする時は塩抜き後に。64℃で柔らかかったので65℃でいいかも
  • 鳥はむの館

    とり胸肉一枚分につきティースプーン一杯分程度のハチミツ(または砂糖)を まんべんなく塗る。 とり肉一枚につき小さじ山盛り一杯か、それよりやや多めの塩を全体に じゃりじゃりする程度すりこむ。 ※後で塩抜きをしますのでしっかりまぶしましょう。多すぎかな?くらいでかまいません。 コショウも一枚に付小さじ一杯程度やはり全体にまんべんなくふります。 ※これもやや多いくらいがしっかりスパイスの味がつき出来あがりに差が出ます。 (ここで好みのハーブ類を追加も可能) それを密封できる袋に入れ空気を抜き冷蔵庫に二日寝かせます。 ※空気を抜く方法はジップロックなどのファスナー式のビニール袋の場合 ある程度手で空気を抜いたらファスナーを1cm程度残して閉め、残りの ところからストローを刺して口で吸い中の空気を抜くとかなり真空パックになります。 塩をまぶしてる時にかなり水分が出た場合はこの寝かせてる時点でそれほど

    fooma_orizo
    fooma_orizo 2022/11/12
    低温調理器を使う場合は65℃指定時間に設定すると鳥はむを再現できそう。シーズニングを使う時は塩抜き後に。
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